ドラフト風景
残すところドラフトも後2回。やり残しはないか、新たな発見はないかとカード1枚1枚を再確認。特に黒がらみのアーキタイプは中々3-0できず、苦戦しているようです。
3-0デッキリスト
1 《森》
1 《島》
1 《沼》
4 《シミックのギルド門》
2 《ギルド門通りの公有地》
2 《グルールのギルド門》
2 《オルゾフのギルド門》
1 《調和の公有地》
1 《ラクドスのギルド門》
-土地 (17)- 1 《フェアリーの決闘者》
1 《瓦礫の投げ手》
1 《斧折りの獣》
1 《エリマキ神秘家》
1 《エイ翼のスパイ》
1 《生体性軟泥》
1 《欲深いスラル》
1 《暴れ回る裂き角》
1 《トロール種の守護者》
1 《小走りワニ》
1 《門の巨像》
-クリーチャー (11)-
1 《最後の支払い》
1 《可能性の揺らぎ》
1 《燃え立つ門》
1 《屈辱》
1 《詮索の目》
1 《天上の赦免》
2 《シミックのロケット》
1 《アゾリウスのロケット》
-呪文 (12)-
主なピック
最強レアの一角を手に入れたことで無理やり緑のカードをピックし続けるも、流れが悪くすぐに枯れてしまいました。《シミックのギルド門》をはじめとした門を中心にピックし、受けを広くとる我慢の1パック目。2パック目も流れは好転せず、目の前を通り過ぎるオルゾフのカードつまむ程度。
しかし、3パック目でついに報われました。《天上の赦免》を初手でピックし、これまでとり続けたことで安定したマナベースから協力カードをプレイする、なんとも豪華な5色デッキが完成しました。
勝者のコメント
齋藤 「門が合計11枚入っているため序盤はもたつきますが、《成長のらせん》と《シミックのロケット》でマナを伸ばしてパワーカードにつなぐことができました。《トロール種の守護者》と《エイ翼のスパイ》が一気にライフをつめてくれました。」