第32期モダン神挑戦者決定戦:カード採用枚数ランキング

晴れる屋メディアチーム

カード採用枚数ランキング

148名で行われた『第32期モダン神挑戦者決定戦』にて、提出されたすべてのデッキリストから各カードの採用枚数を集計しました。

総合採用枚数ランキング TOP30 (基本土地は除外)

カード名合計枚数
《記憶への放逐》329
《溢れかえる岸辺》206
《神秘の論争》177
《乾燥台地》173
《沸騰する小湖》161
《量子の謎かけ屋》155
《空の怒り》139
《火の怒りのタイタン、フレージ》138
《ミシュラのガラクタ》136
《孤独》133
《電気放出》130
《敏捷なこそ泥、ラガバン》126
《思考囲い》124
《致命的な一押し》122
《外科的摘出》122
《ウルザの物語》120
《汚染された三角州》111
《蒸気孔》102
《虹色の終焉》89
《超能力蛙》88
《湿地の干潟》87
《血染めのぬかるみ》85
《朦朧への没入》85
《栄光の闘技場》85
《オパールのモックス》84
《否定の力》84
《苛立たしいガラクタ》80
《稲妻》79
《仕組まれた爆薬》77
《焦熱島嶼域》77
記憶への放逐溢れかえる岸辺神秘の論争

総合一位は《記憶への放逐》前回も総合一位で、その存在感は健在です。

上位10位のカードの参加者1人あたりの使用枚数を前大会と比較すると以下のようになります。100%を越えているカードは前回よりも使用割合が増えたカードです。

カード名 増減率
《記憶への放逐》88%
《溢れかえる岸辺》95%
《神秘の論争》205%
《乾燥台地》163%
《沸騰する小湖》184%
《量子の謎かけ屋》126%
《空の怒り》123%
《火の怒りのタイタン、フレージ》224%
《ミシュラのガラクタ》153%
《孤独》88%

『久遠の終端』リリースの約一か月後の開催だった前回と比べ、《量子の謎かけ屋》の使用割合が増えています。

量子の謎かけ屋

高いシナジーを持つブリンク系デッキだけでなく、「エスパー御霊においては墓地肥し兼アドバンテージ源兼フェアプランのフィニッシャーである」例からもわかるように、ゲームの序盤から終盤まで常にゲームをおしすすめる強力なカードです。

簡単に手札が増えてしまい、あとは相手の脅威を打ち消しや除去で交換し続ければ、最終的に《量子の謎かけ屋》が再び戦場に戻り、自動的にゲームが終了。

結果としてミッドレンジ、コントロール、コンボなど幅広いアーキタイプで3~4枚採用されています。

火の怒りのタイタン、フレージ

《火の怒りのタイタン、フレージ》。プレイヤー1人あたりの使用枚数は前回比2.2倍になっています。

これも《量子の謎かけ屋》と同様、序盤から終盤までゲームに影響し続けるカードで、序盤は除去として、終盤はフィニッシャーとなります。

この2枚を両方使用できるデッキとして、ジェスカイブリンクはもっとも使用者の多いデッキになりました。

11月22日-23日に開催された『チャンピオンズカップファイナル シーズン4ラウンド1』でもやはり全体使用率16.3%で、もっとも人気なデッキであり、現在のモダンメタゲームの中心であることは間違いありません。

神秘の論争

であれば《神秘の論争》の人気もわかります。前大会と比べ、使用割合は倍以上。

湖に潜む者、エムリー河童の砲手ピナクルの特使

後手であっても先手の2ターン目から青いアクションに構えることができます。ミラーマッチはもちろん、今回ジェスカイブリンクと同数の使用者数になった親和デッキに対しても《湖に潜む者、エムリー》《河童の砲手》に当てることが大きくアクションを疎外するのです。《量子の謎かけ屋》の人気に呼応するように数が増えています。

果たしてプレーオフに残るのはやはり青いデッキなのでしょうか。スイスラウンドの結果にご注目ください。

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