カード採用枚数ランキング
3月7日(土)、『第13期パウパー神挑戦者決定戦』が参加者129名で開催されました。
ここでは、提出されたデッキリストから集計した「採用枚数ランキング」を発表します。
(※各ランキングは提出されたリストをすべて集計しています)
メインボードの採用枚数ランキング TOP20 (基本土地は除外)
| カード名 | 合計枚数 |
|---|---|
| 《対抗呪文》 | 129 |
| 《渦まく知識》 | 116 |
| 《稲妻》 | 109 |
| 《感電破》 | 101 |
| 《ヴォルダーレンの美食家》 | 96 |
| 《大焼炉》 | 95 |
| 《刷新された使い魔》 | 88 |
| 《ロリアンの発見》 | 79 |
| 《鉱滓造の橋》 | 78 |
| 《気前のよいエント》 | 78 |
| 《喪心》 | 77 |
| 《囁きの大霊堂》 | 77 |
| 《トレイリアの恐怖》 | 72 |
| 《胆液の水源》 | 71 |
| 《虚無の呪文爆弾》 | 66 |
| 《秘密を掘り下げる者》 | 60 |
| 《思考掃き》 | 60 |
| 《留意》 | 59 |
| 《クラーク族のシャーマン》 | 58 |
| 《霧霊堂の橋》 | 58 |
メインボードの採用枚数トップは古えから伝わるインスタント3つが並ぶことになりました。
全体的に青、黒、赤のカードが多くみられ、アーキタイプのメタゲームをそのまま表したようなランキングになっています。
サイドボードの採用枚数ランキング
| カード名 | 合計枚数 |
|---|---|
| 《水流破》 | 147 |
| 《紅蓮破》 | 147 |
| 《青霊破》 | 119 |
| 《大祖始の遺産》 | 101 |
| 《火の中へ投げ捨てる》 | 80 |
| 《はらわた撃ち》 | 69 |
| 《赤霊破》 | 69 |
| 《無効》 | 68 |
| 《塵は塵に》 | 61 |
| 《嵐の乗り切り》 | 52 |
| 《ブレス攻撃》 | 50 |
| 《虚無の呪文爆弾》 | 42 |
| 《強迫》 | 38 |
| 《祭典壊し》 | 36 |
| 《軍旗の旗手》 | 35 |
| 《ヴィトゥ=ガジーの捜査員》 | 30 |
| 《怪物的出現》 | 29 |
| 《自白勧告》 | 23 |
| 《アームズ・オヴ・ハダル》 | 22 |
| 《焼尽の猛火》 | 20 |
サイドボードの採用枚数を見ると、トップ3には赤対策と青対策のカードが並んでいます。メインボード採用枚数1位の対抗呪文が使用数129枚なのに対し、《水流破》と《紅蓮破》はなんとそれぞれ147枚。総合使用枚数でもトップなのです。
長らくパウパーは赤いデッキが強く、ちょうど1年ほど前に起きた《命取りの論争》《カルドーサの再誕》禁止後もバーンや赤単はよく見かける環境になっています。
同じくパウパーで人気の青単テラーや親和などではサイドボードに《水流破》と《青霊破》あわせて5枚以上とられることが多く、結果として《水流破》と《紅蓮破》を撃ち合うかのようなメタゲームとなっています。
新セットの影響
新セット『マジック:ザ・ギャザリング | ミュータント タートルズ』収録カードからの採用トップはこの3枚!
……ではありません!
なんとトップは《Utrom Monitor》!
『マジック:ザ・ギャザリング | ミュータント タートルズ Turtle Team-Up』にのみ収録されているコモンカードで、能力は飛行・親和(アーティファクト)のみ!
《記録の守護者》とそっくりですが、こいつはコモン!パウパーで使用可能!
というわけでグリクシス親和を中心に31枚使用されました。
気を取り直して”タートルズ”にも注目しましょう。
《ビッグ・ブラザー、レオナルド》は《コーの空漁師》のようにクリーチャーの「出たとき」能力を使いまわしつつ確実な打点となるクリーチャーです。
パウパーは「コモン収録のカードのみ」というカードプールの特性上、伝説のクリーチャーが少なく、《喪心》の信頼度が高くなっています。メインデッキ採用枚数ランキングでも11位ですね。
ところが《ビッグ・ブラザー、レオナルド》をはじめ、《タフなタートル、ラファエロ》や《シュレッダーの誕生、オロク・サキ》は伝説のクリーチャーなので《喪心》が当たりません!環境で標準的な除去の的にならないアタッカーに注目です !



















