スター・トレックとMTGがコラボ!『マジック:ザ・ギャザリング | スター・トレック』最新情報

晴れる屋メディアチーム

スター・トレックがマジックにやってきた!

2026年11月13日に発売される『マジック:ザ・ギャザリング | スター・トレック』のファーストルックが公開されました!

ジェイムズ・T・カーク船長ギャラクシー級、U.S.S. エンタープライズD

「スター・トレック」は1966年に始まった、世界的な人気を誇るSFシリーズの金字塔です。宇宙船U.S.Sエンタープライズ号の乗組員たちが、未知の惑星や知的生命体と遭遇しながら宇宙を開拓していく壮大な物語は、今なお数多くのファンを魅了しているんです!

それでは、広大な宇宙の旅に備えてセットの注目ポイントを見ていきましょう!

★注目ポイント紹介

俳優の手書きサイン入り!?ヘッドライナー・カード登場

Captain James T. KirkCaptain Kathryn Janeway

《ジェイムズ・T・カーク船長》/《キャスリン・ジェインウェイ艦長》

セットの中でも特別な仕様が施されたヘッドライナー・カード。

過去にはシリアル番号が刻まれたものなどありましたが、今回はなんと「スター・トレック」キャスト陣によるサイン入りとなっています!!

カードの銀色の四角い枠の中に、「そのキャラクターを最初に演じた俳優の手書きのサイン」が書かれるようです。これはファンからしたら、最高の1枚になるに違いありませんね!

入手できるのはコレクター・ブースターからのみ。全7種類のサイン入りヘッドライナー・カードがあり、各種250枚ほどの数量限定となっています。

「宇宙暦」カードで描かれる名シーン

人類が生み出した悪、カーン黙示録、シェオルドレッド

マジック歴代の強力なカードが、「スター・トレック」の名シーンとともに描かれた「宇宙暦」カードが新たに登場します。

まず最初に公開されたのは《人類が生み出した悪、カーン》……そして、その元となるカードはなんと《黙示録、シェオルドレッド》

これだけ再録元のカードが強力だと、ほかにどんなカードが「宇宙暦」カードとして登場するか楽しみですね!

プレイ・ブースターおよびコレクター・ブースターから出現する「宇宙暦」カードは全30種類となっています。

全10種類のショックランドが再録

神聖なる泉湿った墓血の墓所
踏み鳴らされる地寺院の庭

▲友好色

神無き祭殿蒸気孔草むした墓
聖なる鋳造所繁殖池

▲対抗色

2色土地といえばこれ!幅広いフォーマットで愛用される「ショックランド」が再録されます!

スタンダードにはすでにショックランドがありますが、この再録により、ローテーション後の環境でも安定したマナ基盤で遊ぶことができそうです。

さらに、フルアート仕様の「LCARSショックランド」も新登場!

LCARSとは、「スター・トレック」シリーズに登場する未来のコンピューターシステムの名称です。正式名称は「Library Computer Access/Retrieval System」。

神聖なる泉湿った墓血の墓所
踏み鳴らされる地寺院の庭

▲友好色

神無き祭殿蒸気孔草むした墓
聖なる鋳造所繁殖池

▲対抗色

どれも美しいイラストですね……これは相当人気が出そうです。

新メカニズム

それでは、今回から登場する新メカニズムを見ていきましょう!

同化/Assimilate

完全性の権限、ボーグ・クイーン

戦場に出ただけで、相手の墓地のクリーチャーをリアニメイト!

「同化」したクリーチャーはボーグ・アーティファクト・クリーチャーになり、ほかのクリーチャー・タイプを失いますが、+1/+1カウンターが置かれて出てきます。

ボーグ」とは、「スター・トレック」に登場する機械と生物が融合したサイボーグの集合体です。個人の人格がなく、意識が集団全体で共有されています。

「完璧な存在」を目指す彼らは、興味を持った科学技術をその文明や生命ごと自分たちの一部へと変えて吸収してしまう「同化」を行う種族なのです。

公式の記事によると、「同化」はクリーチャーのコントロールを得たり、こちらのコントロール下で戦場に出したりできる能力なので、原作の設定を再現して対戦相手に対象を限定した能力なのかもしれませんね。

ジレンマに直面する/Face a Dilemma

セブン・オブ・ナイン最優先指令だ

呪文や能力のモードを選ぶ際に「ジレンマに直面する」ようになりました。

《セブン・オブ・ナイン》が戦場にいるときに、《最優先指令だ》を唱えてモードを選ぶとドローできるというわけですね。

どんな能力が「モードを持つ」のかについては、総合ルールで以下のように定義されています。

マジック総合ルールより引用

700.2. 「以下から1つを選ぶ/Choose one ―」などに続いて箇条書きで複数の選択肢が記されている呪文や能力のことを、モードを持つ、と言い、そのそれぞれの選択肢をモードと呼ぶ。『タルキール覇王譚』以前のモードを持つカードは箇条書きを用いていない。それらのカードはオラクルで訂正され、モードが箇条書きで表記されるようになっている。

謎めいた命令ボロスの魔除け

代表的な「モードを持つ」カードといえば、《謎めいた命令》《ボロスの魔除け》などのサイクルでしょうか。

水流破ジェスカの意志忍耐の記念碑告別

以下から1つを選ぶ」で調べてみたところ、この世は思った以上にモードを持つカードで溢れているようです。今のうちから強そうなものを探しておくといいかもしれませんね!

三歩先炎魔法

ちなみに「放題」や「段階」といったキーワード能力もモードを持つカードです。

連邦/Federation

宇宙言語学者、ホシ・サトウ

「連邦」はボーグでないクリーチャーのクリーチャー・タイプの種類数を参照する能力です。

戦場にクリーチャーがいない状態で《宇宙言語学者、ホシ・サトウ》を出すと、「人間」「科学者」なので2枚のカードを見ることができます。

今後の展望

まだ情報の一部とはいえ、ワクワクするような製品やカードが多数登場しています!

今後も新たな情報が発表されていきますので、見逃さないように要チェックです!

■スケジュール

プレリリース:11月6~12日

MTGアリーナにてリリース:11月10日

テーブルトップ公式発売日:11月13日

「MagicCon: Atlanta」「第32回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権」:11月13~15日

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