

ジェスカイ講義 サンプルリスト
デッキの動き
ジェスカイ講義とは、「講義」であるインスタントやソーサリーのシナジーを軸に構築されたコントロールデッキです。低コストの「講義」を使って盤面をさばきつつ、同時に墓地に「講義」カードをためていきます。
墓地に「講義」カードがたまることで、《ばあば》や《爆裂の技》の効果を最大限発揮できるようになります。特に条件を達成した《積み重ねられた叡智》は一度に3枚のカードを手札に加えられるため、絶対にプレイしたいカードです。
最終的には、《ジェスカイの啓示》で勝負を決めます。
同じ「講義」をフィーチャーしたイゼットやティムールと比べて、《ジェスカイの啓示》という明確なフィニッシャーが最大の特徴です。プレイできれば勝ったも同然の破壊力とアドバンテージが魅力。
- 2026/08/13

イゼット講義
スタンダード禁止カードがパイオニアで大暴れ!?
- 2026/08/20


ティムール講義
《雷神、ソー》と「講義」で圧倒せよ!呪文を連鎖させて支配する
加えて《雷神、ソー》も採用されています。呪文ベースのデッキと相性が良く、ダメージ効果を付与してくれます。やり過ぎ感がありますが、《雷神、ソー》で《ジェスカイの啓示》を使い回せば爽快なこと間違いなし。大量のアドバンテージとダメージで、勝利を手繰り寄せましょう!
序盤
先手は《ばあば》でデッキを回しながらダメージを稼いでいきます。
対して、後手は《火の技の修行》で脅威に対処しながらゲームを進めます。
1マナのカードがない場合は、《蒸気孔》などのショックランドをタップ状態で出し、少しでもライフの損失を減らします。ゴールである《ジェスカイの啓示》までライフを保つ必要があるためです。
2ターン目からは《飲めば潤う!》や《爆裂の技》で引き続きゲームをコントロールしていきましょう。
余裕があれば《愛着を捨てる》でドローを進めます。土地の引きすぎ、あるいは引かなすぎを解消したり、不要な「講義」カードを有用なカードと交換したりして、円滑なゲーム展開を目指します。
中盤
中盤は妨害を継続するとともに、墓地に「講義」カードを3枚以上ためる時間です。
1~2コストのカードを組み合わせてゲームをさばきながら、同時に《ばあば》や《愛着を捨てる》などで能動的に動いていきます。
ゲームの展開が鈍化し、墓地が肥えさえすれば、多少盤面で後れを取ったとしても《ばあば》や《積み重ねられた叡智》《爆裂の技》などで一気に返せます。
手札と盤面、墓地を見比べてゲームの主導権を取れるよう優先的にプレイするカードを決めましょう。
隙をみて設置しておきたいのが《発見の石板》です。
《発見の石板》は
、もしくはインスタントとソーサリー用の
を生成するマナアーティファクト。設置できれば手数が増え、さらに《ジェスカイの啓示》のプレイが2ターン縮まり、逆転への布石となります。そのため、手札に《ジェスカイの啓示》がある場合は早めにプレイしたいカードです。
《ゼロ除算》は中盤以降、いつ引いても嬉しい妨害カードです。干渉できる幅が広く、ほとんど無駄になりません。おまけに「履修」で「講義」を加えられるため、至れり尽くせりのデザインです。
テクニックとして、《ゼロ除算》で自分の《雷神、ソー》や《発見の石板》を戻して、誘発型能力の再利用があげられます。「履修」したカードを含めて2枚以上のカードを使えるため、消耗戦での打開策にもなりえます。
「履修」先として、サイドボードには6種類7枚の「講義」カードが採用されています。
『アバター 伝説の少年アン』と『ストリクスヘイヴンの秘密』で新たな「講義」カードが登場したため、「履修」はかなり強力なパッケージへと進化しています。
バウンスや大量ドロー、火力、置物対策、打ち消し、フィニッシャーと何でもそろっています。《即興の集大成》は必要に応じて「履修」で手札に加えられる、使い勝手のいいフィニッシャーです。
終盤
終盤は《ジェスカイの啓示》でゲームを締めくくります。圧倒的な対応力、カードおよびライフアドバンテージに加えて、クロックまで生成してくれます。
多少の不利ならばたった1枚で覆せるほどのパワーがあり、まさに万能、まさに最強といったところです。
《雷神、ソー》は安定感のあるフィニッシャーです。カードの再利用とダメージ付与により、1枚で複数の交換が見込めます。
本来は干渉手段ではない《積み重ねられた叡智》や《愛着を捨てる》に火力としての役割を持たせることが可能です。《ゼロ除算》の「履修」で手数を増やし、誘発回数を稼ぐパターンは理想的といえます。
このデッキは基本的にコントロールのため、自分の動きを押し付けることは少ないですが、まったくないわけではありません。
3ターン目に《発見の石板》、4ターン目に《雷神、ソー》、5ターン目に《ジェスカイの啓示》と動けば、戦闘ダメージを含めて16点ものライフを削れます。
《発見の石板》の「切削」で運良く《ジェスカイの啓示》が落ちれば、無駄がありません。
ゲーム展開により《ゼロ除算》の「履修」先は変化しますが、《積み重ねられた叡智》と《即興の集大成》はできるだけゲームに絡ませたい「講義」です。どちらも攻守を入れ替えるきっかけとなりえます。
有利な場合は《サカの俳句》を持ってきます。《ゼロ除算》から《サカの俳句》で脅威を完封することも可能です。《飲めば潤う!》まで合わせて、優勢を維持して逃げ切りましょう。
「講義」カードのシナジーと強力なフィニッシャーで盤面を圧倒する「ジェスカイ講義」。
圧倒的なリソース獲得能力とダイナミックな逆転劇を楽しみたい方におすすめです!






















