この夏、アツいカードは?
先日の8月13日に、パイオニアに衝撃のニュースがありました。
Pioneer? In 2027?
— PlayMTG (@PlayMTG) August 12, 2026
More likely than you'd think!
WeeklyMTG teased some RCQ info to look forward to. Be sure to keep an eye out for official announcements in the future 📜 pic.twitter.com/dl0ZuxrxWh
公式から2027年のパイオニアの『地域チャンピオンシップ』が示唆され、この夏一気にアツくなったのです!
そんなパイオニアの、激アツカードを、プロの方々や歴代パイオニア神にきいてみました!!
市川 ユウキ (プロツアー『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』優勝)
《迷える黒魔道士、ビビ》ですね。
パイオニアはスタンダードで禁止されたカードが使えるところも面白いところですが、この《迷える黒魔道士、ビビ》の動きが本当に面白い。
────ということは、おすすめのデッキはもちろん?
「ビビ大釜」です!
パイオニアでは《運命の執事、ジャズィ》が加わり、過去のスタンダードのころにはなかった動き(※)でさらに面白くなってます!
※準備済呪文で複数の+1/+1カウンターが乗ったトークンを生成するため、《アガサの魂の大釜》で《迷える黒魔道士、ビビ》を追放していた場合、爆発的な動きにつながる。
平山 怜 (Hareruya Pros、第3~4期パイオニア神)
スタンダードの禁止カードを使うデッキが増えているなか、今もメタゲーム上位のパイオニアらしいデッキ、「パルヘリオンシュート」の《大牙勢団の総長、脂牙》です!
────パイオニアのおすすめのデッキは?
今のパイオニアは「赤単アグロ」「ゴルガリミッドレンジ」「アゾリウスコントロール」などいろいろなデッキが活躍しているので、好きなデッキを使うといいと思います。
もちろん、先ほど挙げた「パルヘリオンシュート」もおすすめです。
松浦 拓海 (Hareruya Pros)
リソースとして見ると、《探索するドルイド》と比べて使用期限がなく、プレイ条件も《変わり谷》や《損魂魔道士》で満たせます。
さらに赤単色のカードなので、《陽背骨のオオヤマネコ》との兼ね合いも良いですね。
────ということは、おすすめのデッキは?
「赤単アグロ」です。
原 康貴 (第20~21期 現パイオニア神)
「レジェンズ」における最高の1マナクリーチャーで、「講義デッキ」をパイオニアでも成立させた《ばあば》のパワーを感じさせます。
ただ、《ばあば》が本当に強くて、禁止までいっちゃうとコスト軽減を使っていない「レジェンズ」の《ばあば》も使えなくなってしまうので困りますね!
《ブルース・バナー》も使ってみると、強いカードでした。
《ばあば》と《モックス・アンバー》の色を共有する優れた1マナで、じっくりとした展開で頼れるカードです。
────ということは、おすすめのデッキは?
やっぱり好きなのは「レジェンズ」ですが、今から始めるのなら「パルヘリオンシュート」でしょうか。
パイオニアでも長く存在するパイオニアらしいデッキで、爽快感もあるのがおすすめです!
髙濵 真之介 (第18期パイオニア神)
《学術論争》ですね。
『アバター 伝説の少年アン』や『ストリクスヘイヴンの秘密』で「講義」がさらに充実したので、1マナで実質的に除去+アドバンテージが取れる、すごい履修カードです。
────ということは、おすすめのデッキは?
「イゼット果敢」です!
やっぱりスタンダードでは使えなかった「履修」が使えるのが良いですね!
齋藤 慎也 (第15~16期パイオニア神)
《パルヘリオンⅡ》です。
カード単体というより「パルヘリオンシュート」デッキですが……
ここ1年で《象徴学の教授》や《並外れた語り部》などを取り入れてアップデートされ、今でもパワーがあっていいですね。
────パイオニアのおすすめデッキは?
今の、という意味だと「イゼットスペレメンタル」が良いかもしれません。
最初見たときはほとんどスタンダードのカードで疑問でした。
実際に調べてみると、「パルヘリオンシュート」の《大牙勢団の総長、脂牙》を倒せる《焦熱の衝動》や、《渦泥の蟹》でいなす動きなど、構える動きが環境に合っています。
動きも面白いデッキですね。
中島 篤史 (第5~6期パイオニア神)
「履修」のカード全般です。
最近の優秀な「講義」カードの増加は大きいですね。
────今のパイオニアで注目しているデッキは?
「ハンマータイム」ですね。
2キルも可能なほどの爆発力がすさまじく、注目しているデッキです。



























