スタンダード世論調査!!『イクサラン:失われし洞窟』のトップレアをチェック!

晴れる屋メディアチーム

スタンダード世論調査!!このカードは強い?

ついに今週、新セット『イクサラン:失われし洞窟』が発売されます!

久しぶりのイクサランへの来訪、新たなメカニズムなどが誕生していますが、世間の評価はどうなっているでしょうか?

今回は『イクサラン:失われし洞窟』のトップレアカードを中心に、その人気とスタンダードでの評価を覗いてみましょう。

(※記事中の価格はいずれも執筆時点のものです。カード価格はカードの強さだけでなく、供給量やコレクション性、使用されるフォーマットの種類など複合的な要素によって変動します)

《千の月の鍛冶場》

千の月の鍛冶場千の月の鍛冶場

執筆時点での価格は日英1500円。すでに週間販売数が120枚とかなり期待されているようです。

Resolute Reinforcements婚礼の発表Voldaren EpicureCharming Scoundrel

《千の月の鍛冶場》は場に出たときに「自分の場のアーティファクトやクリーチャーの数に等しいパワー/タフネス」のトークンを生成します。《毅然たる援軍》《婚礼の発表》といったクリーチャー・トークンを出すカードはもちろん、《ヴォルダーレンの美食家》《魅力的な悪漢》などのアーティファクトを生み出すカードとも相性が良いです。

ただ4マナでクリーチャー1体というのはさびしいですが、真骨頂は変身後の土地。なんと、この土地を使ってクリーチャーかアーティファクトを唱えるだけで、表面と同じトークンを出せます!毎ターンカードをプレイして、盤面を巨大なトークンで埋め尽くしましょう!

動画で動きをチェックしよう!

《アクロゾズの放血者》

アクロゾズの放血者

黒のトップレアは《アクロゾズの放血者》日英2200円でした。アンケートは「強くないと思う」が47.6%と落ち着いた結果に。

黙示録、シェオルドレッド

黒の4マナには《黙示録、シェオルドレッド》という絶対的な親分がいるので、スタンダードで使うにはよりこのカードに合ったデッキで採用したいですね。過去のスタンダードで活躍していた《朱地洞の族長、トーブラン》と似たような効果なので、ライフを高速で削るアグロデッキで輝くかもしれません。

Okiba Reckoner RaidGraveyard TrespasserRankle's Prank

黒にはライフルーズさせるカードがたくさんあるので、見た目以上の爆発力をみせてくれそうです。

《骨集めのドラコサウルス》

骨集めのドラコサウルス

セット内のトップレアである《魂の洞窟》の次に高いのが《骨集めのドラコサウルス》で、日英6000円となっています。アンケート結果から分かるとおり、どう見ても強いドラゴンであるのは間違いないようです。

場に残り続けるだけでアドバンテージを稼いでくれるので、相手からすれば対処は必至。めくったカードがプレイできずとも、追放した時点でクリーチャーか宝物・トークンが得られるのは非常に優秀です。

今後のスタンダードにおいて、ミッドレンジ~ランプデッキでよく見かけるカードになるでしょう。

《髑髏胞子の結節点》

髑髏胞子の結節点

現時点の予約価格は日英1800円《グレートヘンジ》と同じくマナを軽減できる能力を持っています。

一度場に出せれば、自軍のクリーチャーが実質除去耐性を持つようになります。出てくるトークンは死亡したクリーチャーのパワーを参照するため、できれば頭でっかちなカードを多く採用したいところ。

Pugnacious Hammerskull

今セットで登場した《好戦的な槌頭》は、パワーが6なのでちょうど《髑髏胞子の結節点》を2マナで出すことが可能に。しかも、4ターン目に出してそのまま能力起動で12点パンチをお見舞いできます!かつての緑単ストンピィの復活となるでしょうか?

《洞窟探検》

洞窟探検

今回のトップアンコモン。現在の販売価格は日英400円となっています。

キャントリップしながら土地を伸ばせるエンチャントで、置いた土地が「洞窟」であればライフゲインできるおまけがついています。ただ、注目すべきは土地がすべてアンタップ状態で戦場に出るということ。

中心核の瞥見Topiary StomperInvasion of Zendikar

各種ランプ系のカードと相性が良く、持ってきた土地からさらなるアクションを重ねることができます。とりあえず置いておくだけでタップインを気にしなくてよくなるので、トライオームなどがたくさん入ったランプデッキで活躍しそうです。

《古のもの》

古のもの

青黒カラーで2マナ8/8という脅威のマナレシオ!現在の予約価格は1600円となっていますが、アンケート結果を見る限りスタンダードでは使いづらいのではという懸念が見てとれます。

シンプルに墓地を肥やして使うもよし、そのパワーを活かして《八百長試合》とコンボを狙うのもありでしょう。ちょうど先日、Hareruya Prosの平山選手が《古のもの》を使ったデッキを2種類紹介しているので、そちらもご覧ください!

《内なる太陽、チミル》

内なる太陽、チミル

アーティファクトのトップレアは《内なる太陽、チミル》でした。価格は日英4000円

イクサランの6マナ伝説のアーティファクトといえば《不滅の太陽》を思い浮かべますが、今回は内なる太陽として登場です。能力も過去のものに負けないほどのインパクトがあり、毎ターン「発見5」で何かしらのカードをもたらしてくれます。

このカード自身は打ち消されてしまいますが、場に出せれば後続を安心してプレイできるのも強力。無色なのでそこまでデッキを選ばずに入れることができ、ミッドレンジのマナカーブの頂点にちょうどいいかもしれません。

『イクサラン:失われし洞窟』はどうなる!?

新セットのトップレアについて世論調査を行いました。今回の結果はどうだったでしょうか?世間と自身が考える評価に違いはありましたか?

実際に発売され、蓋を開けてみれば大きく予想と違ったものになるかもしれませんね。実のところ、「ほんとうのトップレア」はいま、数百円で売られていたり、ストレージに紛れているのかもしれません……。

それではみなさん、新環境でお会いしましょう。

『イクサラン:失われし洞窟』特設ページ

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