はじめに
こんにちは。Hareruya Prosの平山(@sannbaix3)です。
今回は2/11-12に開催された『チャンピオンズカップファイナル シーズン2 ラウンド2』に参加をしてきましたので、その大会レポートとなります。
フォーマットはモダンで、開催日はなんと新セット発売週!使えるカードプールが広く、『モダンホライゾン』に支配されたモダンはスタンダードセットの影響を受けづらいはずですが、直近でも《豆の木をのぼれ》や《ティシャーナの潮縛り》などはモダンに大きな影響を与えています。今回は果たして…
準備
今回は以下のメンバーで練習しました。
■チームメンバー
井川 良彦
宇都宮 巧
加茂 里樹
熊谷 陸
河野 融
齋藤 慎也
増田 勝仁
矢田 和樹
行弘 賢
横川 裕太
(敬称略)
厳密なルールやスケジュールを立てたわけではなく、調整チームというよりは仲良しマジック集団に近かったかもしれません。しかし、それぞれのメンバーの熱意は高く、濃密な練習ができたでしょう。改めて環境に感謝を。
モダン環境おさらい
《激情》禁止後、『カルロフ邸殺人事件』発売前の環境
■強さランキング
S:ラクドス想起
S:カスケードクラッシュ
A:ゴルガリヨーグモス
B:リビングエンド
B:マークタイド
B:オムナス
B:アミュレットタイタン
禁止改定を挟みましたが、デッキ分布はたいしてかわらず。上記のデッキに加え、オルゾフ想起やアスモフードなどのメタ外のデッキも試しました。
オルゾフ想起
アスモフード
好感触だったデッキは以下の3つです。モダンはtier2以下のデッキでも最大値は上位のデッキに引けをとらないものも多いですが、この3つはほかのデッキに比べて安定感が高いです。環境上位のデッキにはその理由があります。
ラクドス想起
《激情》禁止後もトップに君臨する王者。《激情》が抜けた枠に正当なミッドレンジカードが入り、デッキとしての安定感はむしろ向上し、より好みの形になりました。同じくトップを張るカスケードクラッシュに不利とされていますが、サイドボードを割けばサイド後はむしろ有利な感覚で、マッチ単位なら五分程度かなという認識でした。
ほかの不利とされているデッキにも、奥義《悲嘆》+《まだ死んでいない》で最低限の勝率を担保できることは魅力的です。ただし、ラクドスに不利なデッキは環境から淘汰され気味で、地力の高さはあるもののポジションが良いとは言い難い状態です。
カスケードクラッシュ
ただ4/4を2体を出すだけのデッキ。勝つまでに使用するカードが少なく、マリガン耐性も高いです。上位デッキに対しても相性が良いデッキがほとんど。こんなデッキ使うしかないじゃんと言いたいところですが、ラクドスと違ってわかりやすいメタカードが多く、本番では過剰にメタられる危険性もあります。
リビングエンド
モダンのアンフェアを代表するデッキで、ブン回ったときは《悲嘆》や《否定の力》で相手を妨害しながら、3ターン目に相手の盤面を一掃しつつ20打点以上並べます。意味不明です。
数少ないカスケードクラッシュに有利なデッキで、デッキの好みも含めてテストするなかで一番感触がよかったです。ラクドスの《ダウスィーの虚空歩き》がかなり厳しいですが、やっているうちに意外といけることが判明(後述)。《ドラニスの判事》や《時を解す者、テフェリー》の採用率が低いのも追い風でした。
『カルロフ邸殺人事件』発売以降の印象
練習はすべてマジックオンラインでやっていました。マジックオンラインでの『カルロフ邸殺人事件』のリリースが2月7日だったので大会まですぐでしたが、リリース後はリーグ内でも明らかな変化が。
新カード
《ギルドパクトの力線》
新セットでまず頭角を現したのが《ギルドパクトの力線》。《ドラコの末裔》との組み合わせで自軍のクリーチャーすべてに警戒・呪禁・絆魂・先制攻撃・トランプルを付与するコンボは、ライフを正当に削るデッキに対しては無類の強さを誇ります。
各種「諜報」ランド
フェッチで持ってこれるオプションとして優秀です。《神秘の聖域》がモダンで禁止されていることからもわかる通り、モダンではフェッチから持ってこれるバリューランドには特別に価値があります。タップインを許容しやすいデッキや、諜報のメリットがでかい墓地利用デッキは安定感が大幅に上がります。
『カルロフ邸殺人事件』発売後:評価ダウン
ラクドス想起
《ギルドパクトの力線》+《ドラコの末裔》がとにかくきついです。《ドラコの末裔》は《ギルドパクトの力線》との組み合わせ抜きでも《致命的な一押し》《稲妻》では倒せず、《ギルドパクトの力線》は手札破壊を撃つ前にすでに場に出ています。
一応《アングラスの暴力》《大群への給餌》で干渉札を採用することは可能ですが、弱いカードを追加でサイドボードに採用することは全体的な勝率ダウンを招きます。また手札破壊デッキである以上、諜報ランドで相手のドローの質が上がることもマイナスです。
『カルロフ邸殺人事件』発売後:評価アップ
トライバルズー
もっとも自然に《ドラコの末裔》+《ギルドパクトの力線》を採用できるデッキです。もともとtier2-3程度のデッキパワーは有しており、初手の爆発力増加にともないtier1に。《ギルドパクトの力線》があれば基本地形1つで《血染めの月》のケアができるようになったなど、細かなパワーアップも。
カスケードクラッシュ
「続唱」デッキの制約上、序盤やることがない→諜報ランドを置く余裕があります。続唱のないハンドや土地2枚のハンドをかなりキープしやすくなりました。クリーチャーデッキではありますが、緑が入っているので《活性の力》などで《ギルドパクトの力線》+《ドラコの末裔》にも干渉可能です。
リビングエンド
諜報ランドの加入の恩恵が一番大きいデッキ(平山調べ)。諜報の墓地肥やしを有効活用できますし、フェッチだけでなく土地サイクリングのクリーチャーからもサーチ可能です。
新セット実装前の練習中に「もし諜報ランドがあったら、フェッチや土地サイクリングから持ってきたか」を考えながら練習したら、あまりに持ってきたい盤面が多すぎて実装前の練習をやめました。
最終選択
トライバルズーは安定性に難ありという結論になり、最終的にチーム内でサイ派閥とリビングエンド派閥に分かれることに。
■選択理由
・リビングエンドのほうがカスケードクラッシュより自分の好みにあっていた。
・1番人気想定のカスケードクラッシュに有利で、力線ドラコも意に介さないのでメタゲーム的な立ち位置がいい。
という理由から自分は最終的にリビングエンドを選択しました。リビングエンドを最終的に選択したメンバーは7人。好みに合わせてチーム内でも全員リストが多少違います。
デッキリスト
私が登録したデッキは以下のリストです。
採用カードピックアップ
諜報ランド 3枚
今回のデッキリスト1番のこだわりポイントで、常にデッキにあってほしいので3枚。
赤緑・緑青・青赤を採用しているので《オリファント》《気前のよいエント》でそれぞれ2種類にアクセスすることができます。基本的には赤緑をデッキに残しておいて、《オリファント》と《気前のよいエント》の両方で諜報のオプションを残すように動きます。
《耐え抜くもの、母聖樹》 2枚
メイン戦では割りたい対象が少なく、単色の緑マナ土地はマナベース的にもかなり弱いです。ただメインデッキはもとから勝率の高いデッキなので、メインの安定性をあげるためにサイドボードにとるよりは、メインに無理にでも採用してサイドボードの枠を空けたほうが全体の勝率は上がると判断してメイン2枚、サイド0枚にしました。
土地サイクリング 8枚
《オリファント》も《気前のよいエント》もサイクリング・クリーチャーのなかではほかよりはるかに強く、できれば最大限採用したいです。しかし、新セット前の構築では多すぎるとフラッドするため、だいたい6枚程度の採用が一般的でした。
ところが諜報ランドの登場で、土地サイクリングを引き続けてもフラッドしづらく、続唱呪文を探しにいけるようになりました。ドローのサイクリングを行うことと、土地サイクリングで諜報ランドを持ってきて諜報することは、デッキを掘るという観点では等価です(何なら土地サーチ分デッキ圧縮している)。クリーチャーとしてもドローするサイクリング・クリーチャーよりはるかに強いため、少ない枚数でもゲームに勝つことができ、ここでも安定性が向上しています。
極端な話、《オリファント》のサイクリングで諜報ランドを持ってくる→諜報で《波起こし》か《気前のよいエント》が落ちれば、それだけで十分勝てる墓地ができます。土地基盤がデッキの安定性を担保してくれるようになったため、《緻密》などのピッチスペルを多めに入れてもデッキが回るようになりました。
諜報ランドの加入によりスペル構成が変わったのはリビングエンドくらいでしょう。キャントリップのサイクリング・クリーチャーと違い無色マナ起動なのでマナベースにも優しく、《オークの弓使い》に対する耐性も上がっています。
《意思切る者》 2枚
土地サイクリング・クリーチャーを増量する過程で減量。ピッチコストとしては優秀ですが、素だしできないマナコストと貧弱なボディが足を引っ張ります。メイン戦だけなら採用しなくてもよい認識でしたが、サイドボード後に《通りの悪霊》を減らしたい相手には《悲嘆》のピッチコストが足りなくなるので、少し採用する形に落ち着きました。
《孵化/不和》 1枚
《孵化》は《断片無き工作員》《悲嘆》《緻密》などにアクセスでき、中速の《死せる生》を目指すときにバックアップ確保に貢献します。《不和》は《ドラニスの判事》に対するささやかな抵抗として機能します。複数枚被るともっさりしますが、緑青の多色でピッチコストとしても優秀なので1枚採用。
サイドボード
《砕骨の巨人》 3枚
ほぼラクドス想起専用のサイドボードです。ラクドス想起に採用されているクリーチャーはタフネス2以下がほとんどで、対策カードを求めてマリガンした相手に《砕骨の巨人》と《忍耐》をサイドインしてフェアなゲームプランもとれるようにします。
《虚空の力線》 2枚
チーム内で採用派とアンチ力戦派で分かれた枠。『チャンピオンズカップファイナル』はリスト公開性なので、入っていないとミラーなどで相手だけ《解呪》系のカードを入れなくてよくなることが気になったので採用を強く推しました。ラクドスに対しても《ダウスィーの虚空歩き》や《悲嘆》+《まだ死んでいない》に有効です。
当然引いたら劇的なので枚数は少ないですが、引けることを祈りましょう。ただし、サイドインするマッチでも枚数そのものは少ないので無理に探しにいく必要はありません。
《四肢切断》 1枚
トライバルズーの増加に伴い、《ドラニスの判事》の採用が増加することを懸念して1枚採用することにしました。お守り枠。
当日の結果
ラウンド | 対戦デッキ | 対戦結果 |
---|---|---|
R1 | イゼットマークタイド | 〇〇 |
R2 | エスパーコントロール | 〇〇 |
R3 | トライバルズー | ×× |
R4 | トライバルズー | 〇×× |
R5 | イゼットマークタイド | ×〇〇 |
R6 | バーン | ×〇〇 |
R7 | カスケードクラッシュ | 〇〇 |
R8 | 黒単貴重品室 | ×× |
R9 | ラクドス想起 | 〇〇 |
R10 | ゴルガリヨーグモス | 〇×× |
R11 | リビングエンド | 〇〇 |
R12 | ラクドス想起 | 〇〇 |
2回負けたトライバルズーはメインこそ妨害がほぼなくかなり有利ですが、サイド後は多彩な妨害手段と速いクロックの組み合わせがキツくかなり不利です。
黒単貴重品室には、新カードの《死人に口無し》で盤面を流されつつ《死せる生》を追放されて負け……既存リストの《滅び》なら後続の「続唱」でリカバリーがきいたので見事なアップデートでした。
8勝4敗で30位と100ドルを得てフィニッシュ。プロツアー権利ラインから1勝足りずで私自身の成績は奮いませんでしたが、同じチームからは井川さんが優勝、加茂さんがトップ8に!!おめでとうございます!!!行弘さんもバブル負けで惜しくも16位と、チーム調整自体はうまくいったのではないでしょうか。
アーキタイプ別勝率をみてもリビングエンドが1位。デッキ選択はあっていたといえるでしょう。
リビングエンドについて
デッキの基本的な使い方やサイドボード指針については、過去に増田さんが記事を書いているのでそちらを参考にしてください。採用カードなどに一部変更がありますが、基本的な思想は同じです。
- 2023/7/27
- 「リビングエンド」アップデートガイド ~『指輪物語』からの新戦力~
- 増田 勝仁
- 2022/5/23
- 「リビングエンド」デッキガイド ~勝利は墓地からやってくる~
- 増田 勝仁
それに加えて、大会前にチーム内で共有されたちょっとしたテクニックをいくつか紹介したいと思います。
諜報ランドの使い方
①序盤はマナの使い道が余りそうなときに持ってきましょう
ピッチコストと続唱のそろった良い手札です。ただしサイクリングが少なく、3枚目の土地を引けるか心配です。こういうときはショックランドからすぐにサイクリングせず、一度諜報ランドを持ってくるのがいいでしょう。
②フェッチを残しておく
フェッチを切らずに残しておくことで、相手の墓地対策後にクリーチャーを落とすことができます。
例:《死せる生》に対応して《忍耐》→《忍耐》の能力解決後にフェッチから諜報ランドでクリーチャーを落とす。
③《緻密》で喰らったカードを落とす
《悲嘆》を《緻密》されたときは、デッキトップにおいてから諜報ランドで落とすとお得です。
《悲嘆》の特殊な使い方
《悲嘆》を出して手札破壊をしたいけど、手札破壊はしたくないときがあります(哲学)。そんなときのテクニックです。
例:対戦相手がアミュレットタイタンだとします。こちらの手札には《悲嘆》+ピッチコスト+《暴力的な突発》の状態。
通常であれば「《悲嘆》を想起して手札破壊→続唱で勝ち!!」と言いたいところですが、もし相手の手札のスペルが《原始のタイタン》のみであった場合、《悲嘆》で落とさねばならず、そうすると《死せる生》で帰ってきてしまいます。しかし、手札破壊をしないと相手の手札が《一つの指輪》だったら逆転を許してしまうかもしれません。
そこで《悲嘆》の誘発順を工夫することでこれを解消できます。
こうすることで、手札破壊の解決前に《悲嘆》を墓地に送りつつ《死せる生》を解決できるので、手札破壊を2回行いつつも手札破壊した相手のクリーチャーが帰ってくることはありません。
注意点として、手札破壊を行う前に続唱を唱えることになるため、相手の妨害を抜けないので盤面を選ぶことと、《悲嘆》の誘発に対応して動く必要があるので《断片無き工作員》ではこのテクニックは使えません。《断片無き工作員》しかない場合は、続唱後に《悲嘆》することも考慮しましょう。
《ダウスィーの虚空歩き》の乗り越え方
《ダウスィーの虚空歩き》は現モダン環境におけるこのデッキにとっての最大の脅威です。立っているだけで《虚空の力線》状態、こちらが《死せる生》を撃っても自身の効果で墓地に行き《死せる生》で復活→返しのターンに追放された《死せる生》を使い盤面をリセットしつつ復活と、1枚でこのデッキを完封することが可能です。クリーチャーなので《悲嘆》で抜いても帰ってくるので無駄です。
ラクドス相手は、このカードを突破することができるかが勝負の鍵を握っているといっても過言ではないでしょう。《ダウスィーの虚空歩き》を突破するパターンはいくつか存在するので、紹介します。
①召喚酔いしている間に《死せる生》を撃つ
もっともわかりやすいパターンです。後手2ターン目に出てきた《ダウスィーの虚空歩き》に対して返しに続唱をすれば、《ダウスィーの虚空歩き》の能力はまだ使えないため、問題なく《死せる生》を解決できます。
メインデッキが先手ゲーの要素が大きい最大の要因です。日頃の行いを改めて先手を勝ち取りましょう。
余談ですが、ラクドス側は自分の《ダウスィーの虚空歩き》に除去を撃つことで酔っている《ダウスィーの虚空歩き》も墓地に送ることができます。
②《ダウスィーの虚空歩き》か《死せる生》に干渉する
こちらもわかりやすいでしょう。《ダウスィーの虚空歩き》で唱えた《死せる生》を《否定の力》したり、《ダウスィーの虚空歩き》を墓地に送ったタイミングで《忍耐》を出して相手の《死せる生》を妨害すればそのまま勝てます。
③《暴力的な突発》を相手のエンドに撃ち仕掛ける
《ダウスィーの虚空歩き》の能力で《死せる生》が唱えられるのは、ソーサリータイミングだけです。墓地が十分たまっている状態なら、相手のエンドに《暴力的な突発》から《死せる生》を撃ち、ターンを渡す前にフルパンでゲームに勝利することができれば《ダウスィーの虚空歩き》は無痛です。
④追加でサイクリングする
《死せる生》を解決→《ダウスィーの虚空歩き》とこちらのクリーチャーが返ってくる→相手が《ダウスィーの虚空歩き》を生贄に捧げて《死せる生》を撃とうする。
このタイミングなら《ダウスィーの虚空歩き》が盤面を離れているので、再びサイクリングで墓地を肥やすことができます。《ダウスィーの虚空歩き》は再び帰ってくるので次のターンにはまた流されてしまいますが、③のパターンと同じく1回は戦闘できるので相手のライフを削り切りましょう。
⑤続唱を2枚撃つ
《断片無き工作員》2枚でも突破可能です。
① 戦場に《ダウスィーの虚空歩き》がいるときに、《断片無き工作員》を唱えて《死せる生》を解決。
② 《死せる生》に対応して生け贄にささげた相手の《ダウスィーの虚空歩き》と、こちらのクリーチャーが帰ってくる(解決後に《死せる生》は追放される)。
③ 相手のターン、相手が《ダウスィーの虚空歩き》を生け贄に捧げて、虚空カウンターが置かれた《死せる生》を唱える(こちらの盤面が流れ、《ダウスィー》だけ帰ってくる)。
④ こちらのターン、もう一度《断片無き工作員》を唱える。
このタイミングでは《ダウスィーの虚空歩き》は召喚酔いしているためそのまま流され、結果的には最初の続唱を撃つ時点で墓地にいたクリーチャーたちが盤面に残ります。
おわりに
ここまでご覧いただきありがとうございました。
自信はそれなりにあったので自分が勝てなかったのは残念でしたが、今回はチームメイトが勝ったのでよしとしましょう。
改めて井川さん、加茂さん、おめでとうございます!(あと練習チームは別でしたが、同じくHareruya Prosの松浦もトップ8でした、おめでとう)
次回の『チャンピオンズカップファイナル』も権利はあるので参加予定です。彼らに続きたいですね。
今回は以上となります。それではまたどこかの機会でお会いしましょう!
平山 怜(X)
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