はじめに



6月13日(金)発売の『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』には、これまでの『FINAL FANTASY』作品に登場したキャラクターが「伝説のクリーチャー」として多数収録されています。
どんなキャラクターが、どういったアートや効果で収録されているか気になる人も多いはず!ということで、現時点で公開されている伝説のクリーチャーを作品ごとにまとめました。統率者戦での統率者選びにも役立つかも?
エキスパンション・シンボルと使用可能フォーマットについて


キャラクターは同じでも、カード名が違うカードがありますが、これは収録セットの違いによるものです。
カードの右側中央にあるマーク「エキスパンション・シンボル」を見れば、どのセットに収録されているかが分かります。

『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』のエキスパンション・シンボルは、「FFの文字にクリスタル」で3文字略称は「FIN」となっています。
これらのカードはスタンダード含むすべてのフォーマットで使用可能で、主にプレイ・ブースターやコレクター・ブースターから出現します。

『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』統率者セットのエキスパンション・シンボルは、「チョコボ」で3文字略称は「FIC」となっています。
これらのカードは、統率者戦やレガシー、ヴィンテージなどで使用可能で、4種類ある統率者セットの構築済みデッキのほか、コレクター・ブースターからも出現します。
ファイナルファンタジー
ガーランド




ファイナルファンタジーII
フリオニール




皇帝




シド

ファイナルファンタジーIII
シド

ファイナルファンタジーIV
セシル・ハーヴィ






カイン・ハイウインド


シド

ファイナルファンタジーV
バッツ・クラウザー


ギルガメッシュ



シド

ファイナルファンタジーVI
ティナ・ブランフォード









ケフカ・パラッツォ









セリス



カイエン・ガラモンド

レオ・クリストフ

シャドウ

インターセプター

ジークフリード

ガウ

ゴゴ

マッシュ

ストラゴス・マゴス&リルム・アローニィ

ウーマロ

シド

バナン

エドガー・ロニ・フィガロ

ロック・コール

モグ

セッツァー・ギャッビアーニ

三闘神

ファイナルファンタジーVII
クラウド・ストライフ








ティファ・ロックハート






エアリス・ゲインズブール




セフィロス













ザックス・フェア

バレット・ウォーレス


シド


イリーナ

ハイデッカー

アバランチ

ケット・シー

ヴィンセント・ヴァレンタイン

ユフィ・キサラギ


ブーゲンハーゲン

宝条

レッドXIII

ファイナルファンタジーVIII
スコール・レオンハート



リノア・ハーティリー


ゼル・ディン


アルティミシア




シド

ファイナルファンタジーIX
ジタン・トライバル

クジャ






ビビ・オルニティア


スティルツキン



シド

ファイナルファンタジーX
ティーダ



ユウナ






シン




アーロン

ガッタ&ルッツ

ジスカル=グアド

ルールー

オオアカ屋

リュック

シーモア=グアド

トワメル=グアド

シド

キマリ=ロンゾ

シェリンダ

ワッカ

ファイナルファンタジーXI
シャントット


アブソリュートヴァーチュー


シド

ファイナルファンタジーXII
バルフレア&フラン




シド

ファイナルファンタジーXIII
ライトニング




ヲルバ=ダイア・ヴァニラ








ヲルバ=ユン・ファング








シド

ファイナルファンタジーXIV
ヤ・シュトラ・ルル






グ・ラハ・ティア



エメトセルク








ゼノス・イェー・ガルヴァス






ゾディアーク



ヒルディブランド・マンダウィル


アリゼー・ルヴェユール

タタル・タル

サンクレッド・ウォータース

アルフィノ・ルヴェユール

ヘルメス

フレースヴェルグ

アシエン・ファダニエル

シド


アルバート

エスティニアン・ヴァーリノ

クルル・バルデシオン

リセ・ヘクトス

パパリモ・トトリモ

ウリエンジェ・オギュレ

ファイナルファンタジーXV
ノクティス・ルシス・チェラム



グラディオラス・アミシティア


アーデン・イズニア



シド

ファイナルファンタジーXVI
クライヴ・ロズフィールド








ジル・ワーリック






シド
