『ローウィンの昏明』の注目カードを語ろう!
みなさん、こんにちは!晴れる屋メディアチームです。
今週からプレリリース期間が始まり、WPN店舗では新セット『ローウィンの昏明』関連製品が買えるようになります!(※正式な発売日は1月23日(金))
晴れる屋ではシングルカードの予約販売が始まっておりますので、気になるカードがあれば、ぜひ、チェックしてみてくださいね!
それでは、恒例の「メディアが選ぶ」シリーズ、『ローウィンの昏明』編、スタートです!
人物紹介
■人物紹介
いってつ:コジレック野郎。

平林:『マジック・スポットライト:FINAL FANTASY』優勝者。この一年のドロー呪文はとにかく強い!。《食糧補充》《マラング川の執政》《量子の謎かけ屋》《星間航路の助言》。最近はジェスカイコントロールばかり回しています。

やまお:編集担当。『ローウィン』のカードで思い入れのあるカードは《叫び大口》。モダンでエルドラージを除去する用に使っていた。
いってつのオススメ
みなさんこんにちは、コジレック野郎のいってつです。
あいにく今回はコジレック野郎的に大したカードはありません。《石人の核》がせいぜいです。
《ウギンの目》があれば1マナで設置できたり、墓地に送り込めばちょっと珍しい「同族」カウントができて《約束された終末、エムラクール》を唱えるコストが減ったりはしますが、まあその程度です。
ただ、”多彩な”エルドラージを使う《合体した非道、ウラレック》や《隆起する災い魔、アズラスク》では「クリーチャータイプを選んでサポートを受けるカード」をはじめ、一考の価値ありです。
《鏡心の王冠》は「落とし子」トークン戦略とピッタリです。《まばゆい肉掻き》や「滅殺」持ちを増やせたら、すぐにゼンディカーを滅ぼせるでしょう。
平林のオススメ
ローウィン!当時はリミテッドをかなりやっていたおかげで、非常に懐かしいセットですね。《名も無き転置》の再録だけでなく、《夢棄ての魔女》も現代スペックに強化されていて驚きました。
あと懐かしい繋がりとして《呪文嵌め》の再録もうれしい一枚ですね。もしゲーム後半で使いどころをなくしたとしても、《マラング川の執政》で捨てればいいというのも好都合。今後は《アナグマモグラの仔》への良い解答になりそうです。
というところで、今回の新カードで気になったのはこちら。《エレンドラ谷の守護者》。
クリーチャー ― フェアリー・ウィザード
瞬速
飛行
このクリーチャーは-1/-1カウンター1個が置かれた状態で戦場に出る。
, このクリーチャーの上からカウンター1個を取り除く:クリーチャーでない呪文1つを対象とする。それを打ち消す。それのコントローラーはカード1枚を引く。
2/3というボディがエレンドラ味ある……というのはさておき、コントロールデッキのサイドプランとして雑使いできそうな渋さがあります。
コントロールデッキがしたいことと言えば、とにかく土地を伸ばすことですが、ドロー呪文を使っても手札が減らずディスカードするだけになる……というのはよくありますよね。
特にコントロール色が強いマッチアップでは、サイドボードから《勝利の楽士》を入れるなど、積極的に手札を減らす手段を取り込むことも大事になってきます。
その選択肢に加えても良いかも、と思えるのがこのフェアリーです。カウンターされた側がドローしてしまうという欠点はあるものの、場合によっては自身の余った《失せろ》や手札破壊をリフレッシュするという使い方も考えられます。
そもそもドローされたとしてもアドバンテージ上の損失自体はないですし、《ジェスカイの啓示》のような大振りな呪文を使う上では嫌な牽制になるはず。主役級の働きができるカードではありませんが、サイドボードの選択肢に加えてみても面白いと思いますよ。
余談ですが、今回の多相クリーチャー、かわいいイラストが多くなっています。私は特に《墓変わり》が好み。
やまおのオススメ
久しぶりにローウィン次元へと帰ってきました。
初代『ローウィン』の発売日が2007年10月ということで、ほぼ20年ぶりの再訪になりますね。2、20年ぶり……?
《苦花を携える者》など懐かしいカードのオマージュもたくさん登場し、ワクワクできるのも再訪の良いところですね。
さて、今回カードリストを眺めていて目に留まったのが《若木の生育場》です。
エンチャント
親和(森) (この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしている森1つにつき
少なくなる。)
上陸 ― あなたがコントロールしている土地1つが戦場に出るたび、到達を持つ緑の3/4のツリーフォーク・クリーチャー・トークン1体を生成する。
, このエンチャントを追放する:ターン終了時まで、あなたがコントロールしていてツリーフォークや森であるすべては破壊不能を得る。
8マナと高コストですが、「親和(森)」により軽くプレイすることができます。毎ターン《森》を置いていけば、4ターン目には出せますね。
戦場に出したあとは、「上陸」で土地を置くだけで3/4・到達のツリーフォークを生成できます。《寓話の小道》などのフェッチランドが絡めば、結構なプレッシャーをかけられそうです。
スタンダードにはすでに「緑単上陸」という上陸シナジーを活かしたデッキがあるので、採用候補になるかもしれません。《ラノワールのエルフ》や《アナグマモグラの仔》から早期着地させて、ツリーフォーク量産体制に入りましょう。
クリーチャーデッキなので単体除去や全体除去はどうしても苦手ですが、《若木の生育場》はそれらに対して横展開&継続的なクロックの供給とその弱点を補ってくれます。たくさん並んだツリーフォークや「土の技」でクリーチャー化した《森》を、起動型能力で守れるのも優秀ですね。
似たようなカードに《フェリダーの撤退》がありますが、《若木の生育場》は土地が並んだゲーム後半では2マナで唱えられる強みがあります。
アクション数が増えることで、たとえば対コントロール戦では、別の脅威を先にプレイしてカウンターを誘い出し、《若木の生育場》を通すといった動きもしやすくなります。
ほかにも、《事件現場の分析者》や《森の轟き、ルムラ》などで土地を一気に戦場に戻すアプローチも面白そうですね。下環境だと《野生の魂、アシャヤ》や《成長の揺り篭、ヤヴィマヤ》との組み合わせが話題になっているようです。
『ローウィンの昏明』いよいよ登場!
以上、『メディアが選ぶ』でした。
懐かしいローウィンの風を感じながら、ぜひ各フォーマットの新しい環境をお楽しみください!それでは、また!


























, このエンチャントを追放する:ターン終了時まで、あなたがコントロールしていてツリーフォークや森であるすべては破壊不能を得る。













