『マジック:ザ・ギャザリング | ミュータント タートルズ』の注目カードを語ろう!
みなさん、こんにちは!晴れる屋メディアチームです。
いよいよ最新セット『マジック:ザ・ギャザリング | ミュータント タートルズ』が正式に発売日を迎えますね!
セットの紹介記事としては「神が選ぶ」がおなじみですが、メディアチームも各々の好きなカードを勝手にオススメしていきたいと思います!
それでは、恒例の「メディアが選ぶ」シリーズ、スタートです!
人物紹介
■人物紹介
いってつ:コジレック野郎。

やまお:編集担当。好きな亀はアオウミガメ。タートルズがこんなにピザ推しとは知らなかった。

すえまつ:三度の飯よりドラフトと土地を大量に並べるのが好き。隙あらばデッキの土地すべてを出そうとしている。
いってつのオススメ
《ユートロムの武人、クランゲ》
晴れる屋メディアのいってつです。
新たな無色の統率者候補が登場!アーティファクト好きとしては見逃せませんね。
自身が飛行・トランプル・破壊不能・速攻と戦闘マシーンすぎる能力を持ちながら、自軍のアーティファクト・クリーチャーにも同様の能力を与えます。《破壊放題》や《汚損破》も効きません!
無色のストンピィといえばエルドラージが人気ですが、アーティファクトにこだわりたい方もいるでしょう!「茶単」デッキの統率者に新しい選択肢が増えましたね。全体強化という点では《止められぬ巨大戦車、グラーツ》に似た立ち位置ですが、「強制戦闘」がないので「裏目な場面」が少なく使いやすいです。
ただしサイズはあげてくれないので、素でそこそこのスタッツをもつクリーチャーやロードが欲しいところ。
警戒も欲しい!というワガママな方には《巻き戻しの時計》もおすすめです。《スタークによる改良、アイアン・スパイダー》などのタップ能力との相性も抜群!
そして無色の伝説のクリーチャーといえば《エデンの剣、エクスカリバー》ですね。ほぼ0マナで唱えられ、たった2マナで装備。《ユートロムの武人、クランゲ》につければ19/9で飛行・トランプル・破壊不能・速攻、そして警戒をもって守りも万全です。
《統率者の板金鎧》や《稲妻のすね当て》は単体除去に対してほぼ無敵になれますが、これがあっても全体除去にはやられていました。でも破壊不能を持っていれば、ついに全体除去も克服できる最強の軍団になれるかも!※なお
コジレック以外の無色デッキは、手札の補充が常に課題になります。継続して手札が増えるカードはぜひ多めに!
やまおのオススメ
《北風の守護者》
マジックで一番気持ちいい瞬間は何かと聞かれたら、今の自分は「《身代わり合成機》デッキに《古代魔法「アルテマ」》を撃つこと」と答えるでしょう。
普段BO1スタンダードで遊ぶ自分にとって《身代わり合成機》デッキは、なかなかにやっかいなデッキです。なにせメインからアーティファクト破壊を採用していることは稀で、相手にまったく干渉できずに負けてしまうことはよくある話です。
そのたびに「もうこれで終わってもいい だからありったけを」の気持ちで構築が歪んでいき、《削剥》やら《古代魔法「アルテマ」》を4枚いれたりして、《身代わり合成機》デッキにしか勝てないデッキが誕生します。(でもアルテマが決まったときは最高!)
今回登場した《北風の守護者》は、まさにBO1のために作られたかのようなカード。
青赤2色で5マナと少し重めなので使うデッキは選びますが、後出しジャンケンで有効なカードをサイドボードから持ってこれます!これでメインの《古代魔法「アルテマ」》を減らしながら、《身代わり合成機》デッキに当たったときにはサーチして迎え撃てますね。
なお《古代魔法「アルテマ」》にこだわらずとも、色があっている《アンズラグの猛威》であれば、《北風の守護者》本体を残しつつアーティファクトを一掃できます。
また、Hareruya Prosの平山さんが真っ当に《北風の守護者》を使ったコンボを紹介しているので、そちらもぜひ試してみてください!
- 2026/03/02
- 《クロームドーム》コンボ!クランゲ親和!新デッキの可能性を探る「Hareruya Wayfinder:『マジック:ザ・ギャザリング | ミュータント タートルズ』編」
《権力の仲買人、マダム・ヌル》《時の牢獄を破りし者、サヴァンティ・ロメロ》
《不浄な別室/祭儀室》が好きでよく使っているので、新セットが出るたびに「デーモン」をチェックしています。
今回は新たに《権力の仲買人、マダム・ヌル》《時の牢獄を破りし者、サヴァンティ・ロメロ》の2種類のデーモンが登場しました。
《権力の仲買人、マダム・ヌル》は出したクリーチャーのパワー分ライフを支払えば、その分+1/+1カウンターを置けるので実質的にパワーを倍にできます。
同じデーモンである《デモンズウォール》を出すと2マナ・6/6・威迫が誕生!しかも、カウンターが置かれていれば防衛を失って攻撃できるようになるので相性抜群です!
《腐れ呪いのラクシャーサ》の場合は、一度攻撃すると「腐乱」でいなくなってしまいますが、2マナ・10/10・トランプルという破格のスペックに。ライフは痛すぎますが、《不浄な別室/祭儀室》で回復できるので良しとしましょう。
《時の牢獄を破りし者、サヴァンティ・ロメロ》は《スピードデーモン》のようにドロー能力がついたデーモンです。《スピードデーモン》と違うのは、引けるタイミングが戦闘の開始時であること。これにより、戦闘後のメインフェイズで引いたカードを使用できます。
さきほどの《権力の仲買人、マダム・ヌル》がいれば、自身でもカウンターが置けるので《時の牢獄を破りし者、サヴァンティ・ロメロ》が9/9・トランプルになりながら5枚ドローに!?決めろ!爆アドバンテージコンボ!(計9点ライフ失うことに目を背けながら)
すえまつのオススメ
《アンチョビとバナナのピザ》
晴れる屋メディアのすえまつです。
突然ですが、食物!新たな食物が出ました!
暗い!謎の青色!倒れてるネズミ!
食欲をまったく刺激しないイラストなうえにフレイバーテキストが気になるところですが、食べたら3点回復するので食物に違いないでしょう。
スタンダードで食物デッキを遊んでいる私としては、非常に待ち望んでいた1枚です。
というのも、《菓子の復讐の夜》から《起源の波》を唱えたら、インスタントの《パイ包み》が捲れてガッカリということが多々ありました。そのため除去カードの採用は非常に悩ましかったのです。
しかしパーマネントである《アンチョビとバナナのピザ》と入れ替えれば、こんな悩みとはおさらばできます!
さらに食物のサブタイプを持っているので、《食料配達人》のデリバリーや《わんぱくラプター》による再利用までできちゃいます!
これら相性のいい新規カード2枚のレアリティも低く、ドラフトでもピザパーティができそうなくらいです。 新カードを入れてみるとこんな感じになるでしょうか。
ついに《起源の波》以外のメインボードがすべてパーマネントに!このデッキで《起源の波》を撃って食物まみれの盤面にするのが今から楽しみです。
ぜひとも実際に宅配ピザを頼んで遊びましょう!
『マジック:ザ・ギャザリング | ミュータント タートルズ』いよいよ登場!
以上、「メディアが選ぶ」でした。
大人気コンテンツ、タートルズのカードとともに、ぜひ各フォーマットの新環境をお楽しみください!それでは、また!







































