
セレズニアエンジェル サンプルリスト
デッキの動き
セレズニアエンジェルとは、天使クリーチャー同士のシナジーを重視したミッドレンジデッキです。マナクリーチャーから《正義の戦乙女》や《輝かしい天使》を高速展開し、ライフを回復しながら攻めていきます。
デッキの性質上、まっすぐライフを攻めてくる直線的なビートダウンに対して有利です。
採用されているクリーチャーの大半は3マナ以下であるため、《集合した中隊》と相性抜群。一度に《正義の戦乙女》を2体出せれば、大量のライフゲインができます。
最終的にライフを27点以上にして、《正義の戦乙女》の全体強化バフにより1~2ターンでライフを削りきるデッキです。
序盤
1ターン目は《ラノワールのエルフ》か《エルフの神秘家》をプレイします。無事生き残れば、2ターン目から3マナの天使を展開できます。
《ラノワールのエルフ》をプレイできなかった場合は、《希望の源、ジアーダ》や《翼の司教》をプレイします。《希望の源、ジアーダ》は後続の天使を強化してくれる限定的なマナクリーチャーです。
《翼の司教》は手札に《正義の戦乙女》があれば優先的にプレイし、ライフ27点を目指します。ライフゲイン能力に加え、天使が除去された場合にスピリット・トークンを生成できる場持ちのよいクリーチャーです。
中盤
中盤は主力である《正義の戦乙女》から天使を連打し、ライフを回復していきます。アグロ相手には攻め手が途切れるまでライフを回復し続けます。
次点では《輝かしい天使》をプレイします。トークンを生成するまでには時間がかかるため、中盤はアタッカーとして運用します。
戦場に《翼の司教》と《輝かしい天使》が場にいる場合、《鼓舞する監視者》を出せば、1枚で合計5点ゲインして天使・トークンを生成できます。
3マナ域には天使以外にもゲームを有利に進めるクリーチャーが揃っています。
《永劫の無垢》は、毎ターン1回の誘発型能力でドローをできるアドバンテージ源です。ただし、《正義の戦乙女》の全体強化バフがある状態では条件を満たせなくなるので注意しましょう。
《スカイクレイブの亡霊》はコスト上限はあるものの、汎用性の高い除去能力を持っています。「イゼット果敢」のような軽量クリーチャー軸のデッキには効果的なカードです。
終盤
終盤は《集合した中隊》や《カイラの再建》《ミケランジェロの奥義》の時間。1枚で複数体のクリーチャーを展開できるテンポアドバンテージの優れたカードですが、真価は誘発型能力の多重誘発にあります。
《翼の司教》や《正義の戦乙女》がいる、もしくは《集合した中隊》によってそれらを戦場に出せば、突然ライフ27の条件を達成して全体強化バフという一手でゲームをひっくり返すことだってあり得るのです。
なお、このときの誘発順は《正義の戦乙女》が先、《翼の司教》が後となるようにしましょう。
誘発後に途中でライフが27以上になった場合にも《戦乙女》の全体強化バフは有効です。《司教》のゲイン効果を先に解決してライフが27以上になれば、強化によって《戦乙女》の回復量が増えます。
このデッキの本領はライフが27以上で発揮されるため、ライフが重要です。1点のライフゲインも無駄にしないようにしましょう。



















