はじめに
ここ最近、店舗大会やMagic Onlineの『Standard Challenge』で入賞したデッキには、興味深いデッキが目白押し!
あまり見ない珍しいデッキをみなさんに共有すべく、いくつかのデッキを選んできました!
みなさんがオリジナルデッキを作る参考になるかも!?
ゴルガリミッドレンジ……あれ!?
現在の一般的な「ゴルガリミッドレンジ」は《不浄な別室/祭儀室》を用いたやや重めのミッドレンジがメジャーですが、それだけではございませんよ!
悪事型
5月6日 『Standard Challenge 32』 8位
こちらは、「悪事」を用いたバージョン!
対戦相手の何かを対象に「悪事を働く」ことで、アドバンテージを積み重ねていきます!
最近のスタンダードは墓地利用デッキが多いので、メインボードから墓地対策が盛りだくさん!
やりすぎにも見えますが、これらは「悪事を働く」のに貢献するので、無駄になりません!
特に《自由放浪団の見張り》によって土地が伸びた後の《懲罰者、ケアヴェク》は超強力!
どちらも3マナであるため、《客員講師、ラル・ザレック》との相性もとっても良いですね!
リアニメイト型
5月1日 『Standard Challenge 32』 7位
こちらは、リアニメイト戦略を取り入れたバージョン。
4マナと軽い《ゾンビ化》だけでなく、《ブルードハート・エンジン》によって安定性が高い構成になっています!
《ブルードハート・エンジン》を先に置いておけば、打ち消しにおびえる必要もありません。
《恐怖を喰うもの、ヴァルガヴォス》以外は普通に唱えるのも現実的ですので、サイドボード後の墓地対策をそれほど苦にしないのが良いですね。
実際、サイドボード後にはミッドレンジとして振舞えそうなカードがたっぷり採用されていました!
一切のレアなしで入賞!?黒単アグロ
5月2日 『Standard Challenge 32』 4位
まさかのレアなし「黒単」が『Standard Challenge』で4位に入賞していました!
軽量クリーチャーにはレアでなくとも強力なカードがたくさんありますので、こういったアグロ戦略は安価でも強力だと、結果で示しています!すごい!
この方は何度かアンコモン以下のデッキで入賞しており、その情熱の高さがうかがえます。
カード採択が非常に攻撃的なのもポイントです。
すばやく対戦相手を倒すことに専念しており、その攻撃力はとてもレアが入っていないとは思えません!
マジックを始めたばかりの方にもおすすめしやすくて良いですね!
バリエーション豊かな多色コントロール
先日の『チャンピオンズカップファイナル シーズン4ラウンド3』でも活躍した「多色コントロール」は、多色だけあってそのバリエーションは様々!
基本の形がシンプルなコントロール戦略なので、好きなカードを使える土壌が整っています!
お気に入りの必殺技で勝ったときの気持ちよさはひとしおです!!
《秘儀の前兆》型
5月6日 『Standard Challenge 32』 3位
こちらは《一繋がりの根》や《煌野の成長》によってマナ加速しながら色をそろえ、《秘儀の前兆》で手札を一気に捨てさせる型!
コントロールが今後増えてきたら、《秘儀の前兆》はとんでもなく強力なコントロールキラーになるかも!?
未来の環境を先取りしています!!
《ドッペルギャング》型
5月8日 『Standard Challenge 32』 3位
環境屈指のフィニッシュカード、《ドッペルギャング》を採用した型です!
でもコピーしたい対象が入っていないということは……対戦相手の勝ち手段を奪うってことですね!?
今日のスタンダードはどのデッキにも強力なカードが入っていますので、わざわざ入れなくても勝てるという考え!賢い!!
《力を一つに》&《数魔学》型
『スタンダード神挑戦者決定戦トライアル』 TOP8
『ストリクスヘイヴンの秘密』の新カードを意欲的に採用!《共鳴するリュート》があればフィニッシュ手段は色を問いません!
《力を一つに》で除去しながら5ドロー!気持ちよすぎる!!
《数魔学》X=6での1発ライブラリアウトもでき、対戦相手は何が飛んでくるか分からないことでしょう!
おわりに
以上、最近活躍したデッキの中でも特に珍しいデッキを選んでご紹介しました。
想像以上にいろんなデッキが勝っていて、驚いたのではないでしょうか?私もそのうちのひとりです。
なんだか新しいデッキを作りたくなってきますね!スタンダードは自由だ!!






























