
ボロスランデス サンプルリスト
《白蘭の幻影》型
《孤児護り、カヒーラ》相棒型
デッキの動き
ボロスランデスとは、土地破壊カードを使って対戦相手のマナベースを破壊しつくすデッキです!
モダンのデッキは基本土地の採用枚数が少ないため、途中から《浄化の野火》は、ドローつきの軽量土地破壊に!
土地を破壊し続け、色マナを枯渇させて対戦相手を機能不全に追い込んでいきます。
先に土地破壊カードで対戦相手のライブラリーにある基本土地を枯らしておけば、デメリットのないテンポの良い高性能除去となります。
対戦相手の動きを完全に止めた後は、少数のクリーチャーでライフを削りきります。
《白蘭の幻影》との選択にはなりますが、《孤児護り、カヒーラ》は「相棒」であり、無駄なタイミングで引く心配のない信頼できるフィニッシャーです。
序盤
理想的なスタートは《沈んだ城塞》です。《沈んだ城塞》があれば2ターン目から《廃墟の地》や《解体爆破場》を起動できます。
《沈んだ城塞》がない場合は《コーリ山の僧院》をタップイン処理します。《聖なる鋳造所》を含めても平地が少ないため、基本的に早めの処理が無難です。
ただし、手札に《電気放出》や《白蘭の幻影》がある場合は後に回しましょう。
クリーチャーに対しては《電気放出》で対応します。
《流刑への道》や《浸食作用》もありますが、最序盤で土地をあたえるのはリスクが高いため、緊急時を除いて中盤以降まで温存しましょう。
中盤
2ターン目からは、早くも土地破壊開始です!
《沈んだ城塞》が出ているなら《廃墟の地》や《解体爆破場》を起動し、それ以外の場合でも土地破壊カードをプレイします。
注意すべきは破壊する対象です。《浄化の野火》と《自由の代価》は基本土地も破壊できるため、これらで基本でない土地を破壊するのは避けたいところ。
基本でない土地を《廃墟の地》などで優先的に破壊し、サーチされた基本土地を《浄化の野火》などで再度狙い打ちましょう。
土地破壊している間に対戦相手の盤面にはクリーチャーが並んでいるはずです。
動きが鈍ったところへ《空の怒り》や《神の怒り》をプレイし、一掃しましょう。
後続に対しては、単体除去を使用してダメージソースを根絶します。
先に土地破壊をしてデッキ内の基本土地を枯渇させておけば、《流刑への道》などのデメリットは帳消しです!!
終盤
終盤は残っている基本土地を根こそぎ破壊し、対戦相手の動きを完全に止めましょう。
ここまでくれば勝利は時間の問題です。
手札が少ない場合は《コーリ山の僧院》や《ロクの伝説》を使い、リソースを確保します。
《ロクの伝説》はアドバンテージ源かつフィニッシャーという一人二役をこなすカードです。
クリーチャーが残っている場合には《孤独》で対処し、攻撃へと出ます。
ほとんど場合は対戦相手の場に土地もクリーチャーもないため、どのカードであっても十分なフィニッシャーとなります。
以上、「ボロスランデス」をご紹介しました。
土地という根幹を攻めて、対戦相手を身動きができない状態までに追い込む、稀有なデッキです。
ほかのデッキでは味わうことができない、特殊な戦いを挑んでみませんか。























