『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』の注目カードを語ろう!
みなさん、こんにちは!晴れる屋メディアチームです。
いよいよ、『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』がやってきました!
ヒーローたちを今か今かと待ち望んでいたメディアチームの各々が注目したカードをオススメしていきます!
人物紹介
■人物紹介

笹井:元TC大阪店長、現店舗統括チーム。2002年版の映画をきっかけにMARVEL作品にハマる。
いってつ:コジレック野郎。大好きなドクター・ストレンジがなぜか外科医時代でのみカード化され困惑している。

やまお:編集担当。マーベル好き。マーベルコラボを機に時系列順で観返している。好きなキャラクターは《スカーレット・ウィッチ》。

海星アル:リミテッドと変なフォーマットが好き。マーベルコラボを機に『アベンジャーズ』を楽しんだ。キャップの10ドル無言手渡しシーンがお気に入り。
かおる:レガシー大好き。好きなMCUは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。
笹井のオススメ
「一歩外へ出たら、君もアベンジャーズだ」
アース1218の皆さん、まいどどうも。
アメリカンカルチャー大好き笹井です。
待ちに待った『マジック:ザ・ギャザリング|マーベル スーパー・ヒーローズ』!
ということで山ほどカード化されたキャラを少しご紹介!(全部喋らせてくれや)
《絶対無敵スクイレル・ガール》
新世代マーベルスーパーヒロインの1人がカード化!
ミズ・マーベルとグウェンプールも新世代スーパーヒロイン!
グウェンプールはカードにはなってないですが、『Secret Lair x Marvel’s Deadpool』の《無害な申し出》で、ジェフというかわいい陸ザメを押し付けてきてるキャラです。
話をスクイレル・ガールに戻すと、カード名に絶対無敵とあるとおり、彼女は”作中最強”キャラです。
カードの能力も人間サイズのリスを呼べたり、リスと意思疎通できて大軍を操れるという最強パワーの原作再現がされてます!
あのギャラクタスもドクター・ドゥームもサノスも一瞬でボコしてます。
どうやって戦ってるのかは不明!コミックの外で倒しちゃうから仕方ないね!
お気づきの方も多いかと思いますが、デッドプールみたいなギャグ寄りのキャラです。彼女も第4の壁越えれるしね。
リス、好き?
まず出たときに1/1のリスを連れてきます。
彼女と一緒にいるたぶんめっちゃ賢い相棒のリスでしょう。たぶん。
攻撃するときも出てきてくれます。アメリカにリスいっぱいいるから友達も多いんでしょう。たぶん。
リス、だーいすき!
彼女と同じコスト


を払うとリスが倍に!倍はみんなだーいすきなのでみんなもリスのことも好きになるでしょう!もう好きか!
《ガイアの揺籃の地》があればもっと大変なことに……算数とかよくわかんないけどこういうのを指数関数的にって言うんですよね?
《ガイアの揺籃の地》だけじゃなくて《夢の円環のドルイド》《目覚めの安息地、エヴェンド》《三本木市》も入れてハジケたりましょう!
(《ハジけたるでぇ!》は作中で彼女がマジで言ってます。マジで。)
絶対無敵のリススーパーヒロイン《絶対無敵スクイレル・ガール》めちゃオススメです。
日本語版のコミックも出てるので表紙に釣られて買おう!
《ブルース・バナー》/《インクレディブル・ハルク》
フィジカルで物理法則も次元さえこじ開けるハルクがついにカード化!
表は天才物理学者ブルース・バナー博士。軽い、カードが引ける、青い、うん良いね。
裏面はインクレディブル・ハルク!
8/8!!!トランプル!!!つよぉい!!!
攻撃しているときにダメージを受けると怒って追加で戦闘!ハルクを怒らせるなんてとんでもない!
《インクレディブル・ハルク》が《鉄びし》を踏むだけで、なんでヤバいことになるっていうんだ?──どの程度のヤバさか、ぜひ対戦相手に知ってもらいましょう。 #mtgjp #MTGxMarvel pic.twitter.com/w0RY0FhRR9
— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) June 8, 2026
カードが公開された際に話題にもなりましたが、《鉄びし》とのコンボで無限戦闘は強力!
バナー博士が青なのでアーティファクトサーチが容易なのもGood!
そのほかにも《アガサの魂の大釜》で煮込んだ《歩行バリスタ》や《トリスケリオン》をハルクにご馳走したり、《紅蓮炎血》で赤マナの限り戦闘も!(たぶんどっかで怒りの矛先がこっちに向きそう)
《ハルクのサンダークラップ》や《ハルクスマッシュ!》のような必殺技カードもあるので、ぜひ統率者にしてほか3人を次元の彼方まで殴り飛ばしましょう!
それではみなさんアース616でお会いしましょう。
エクセルシオール!
いってつのオススメ
コジレック野郎のいってつです。
コマンダーで無色デッキを使うのが大好きな僕としては、今回のセットは単にマーベルファンとして楽しみにしていたのですが、思いがけず素晴らしいカードを手に入れました!
さっそく見ていきましょう!
《コズミック・キューブ》
攻撃したら、6枚見てパワー以下のマナ総量の呪文を唱えられる!!
《大いなる歪み、コジレック》で攻撃したら12マナ以下の呪文が踏み倒せる!つまり、《エルドラージ覚醒》ってワケです。
これ自身が護法を持っているおかげで除去されにくいのもうれしいところ。
この手の誘発型能力でアドバンテージを得るアーティファクトは誘発前に除去されがちですからね。
コジレック以外でも、そこそこのサイズのクリーチャーで攻めていくデッキならどんなデッキでも活躍の可能性がありそうです。一家に一枚の時代がマジでやってきます。
今のうちだぞ!!
《愛されロボット、H.E.R.B.I.E.》
《気ままな紙片、ページ》の立場がないんですけど……?????
「スタンダードで使用できるカード」「レガシー以下のみのカード」の違いはあれど、これではあまりにも《気ままな紙片、ページ》がかわいそう。これが「愛され」ているものとそうでないものの差……?
ドロー手段にとぼしい無色のデッキでは「諜報」の価値が相対的に高く、《ページ》どころかこれまでの2マナのマナ・クリーチャーすべてを凌駕しています。墓地肥やしに価値があるデッキでも見かけることになるでしょう!
今のうちだぞ!!
《ヴィジョン》
毎ターン1つめのクリーチャーでない呪文にドローをおまけしてくれます!
ドロー能力にとぼしい無色はもちろん、クリーチャーが少なめ・インスタント多めのデッキでもおすすめです。
もちろん統率者にしてもCool。アーティファクトを瞬速で唱えられるカードをマックス投入しましょう!!
《アークリアクター》
まさかの5マナから3マナアーティファクト!!!
タップインなのがちょっとケチですが、それでも《通電式キー》や《冷酷な船長、テゼレット》などアーティファクトをアンタップできるデッキでは超強力。
「即席」能力も、起動していない《探検の地図》や、《屑鉄さらい》といったマナ能力のないクリーチャーをタップして有効活用できるのでナイス。食物や手掛かりがたくさん出るデッキでも面白そうですね!
やまおのオススメ
みなさん、「マーベル」コラボ楽しんでますか~~~?
かくいう私はマーベルが大好きで、映画作品を中心にドラマシリーズ含めだいたいの作品を観ています。
スーパーヒーロー作品同士がクロスオーバーし、壮大な物語を作り上げていく「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の熱い構図そのものに惹かれましたね。
今回マジックとのコラボということで、どんなカードが出るんだろうとワクワクしていましたが、《トニー・スターク》や《スーパーソルジャー、キャプテン・アメリカ》など主要なキャラクターから、「そんなキャラクターまで!?」というカードまで幅広く収録されています。
なかでも特にテンションの上がったカードがこちら。
地球や人類を守るために活動する国際諜報機関「S.H.I.E.L.D.」に所属するキャラクターたちです!
映画では主にニック・フューリーが中心となって活動しており、地球外からの脅威に立ち向かうため、スーパーヒーローの組織「アベンジャーズ」を結成しようと各ヒーローのもとへと赴きます。
そんな「S.H.I.E.L.D.」を中心にしたドラマシリーズが『エージェント・オブ・シールド』です。
シーズン1では映画『アベンジャーズ』で発生したニューヨーク決戦後の世界を舞台に、映画では描かれなかった人々の戦いや組織の裏側にスポットが当てられています。
全7シリーズとマーベル作品のなかでもかなりのボリュームなのですが、本当に面白いので、よりマーベルの世界にのめり込みたい方にオススメです!
物語の主人公は、フューリーの右腕として活躍するフィル・コールソン。映画本編にもたびたび登場するキャラで、ヒーローたちと現場を繋いだりもする優秀な捜査官です。
カードの能力も、スーパーヒーローたちを支援するコールソンらしいデザインになっていますね。
そしてクエイクことデイジー・ジョンソンは、『エージェント・オブ・シールド』を語るうえで欠かせない存在です。
当初は一介のハッカーに過ぎなかった彼女が、仲間との出会いや数々の試練を経て優秀なエージェントへと成長していく姿は、このドラマ最大の見どころのひとつといえるでしょう。
どちらのキャラクターも大好きなので、まさかのカード化で嬉しかったですね!
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— マーベル・スタジオ[公式] (@MarvelStudios_J) June 18, 2026
『#アベンジャーズ/ドゥームズデイ』
公開まで あと半年
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12月18日(金)日米同時公開🎬https://t.co/iqbIJ1UVnE
ちなみに、今年12月には最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公開も予定されています。
この機会にMCU作品を一気見して、マーベルの世界を存分に堪能してみてはいかがでしょうか。
■MCUフェーズ1(公開順)
1. 『アイアンマン』
2. 『インクレディブル・ハルク』
3. 『アイアンマン2』
4. 『マイティ・ソー』
5. 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
6. 『アベンジャーズ』
まだ観たことはないけれど興味はある、という方は映画作品を公開順に追いかけてみるのがオススメです。
まず『アベンジャーズ』まで観てみると、だいたいの世界観がつかめると思います。
きっとお気に入りのヒーローが見つかるはずですよ!
それでは、劇場で会いましょう!
海星アルのオススメ
どうも!前環境で何度もリミテッドイベントに参加したのに、レア以上のミスティカルアーカイブを全然撃てなかった海星(ヒトデ)アルです!
ぐやじいです……
だって、レアにしかできないことってあるじゃないですか。
たとえば、《神の怒り》のような全体除去、《全知》のような超絶踏み倒しなどがイメージしやすいでしょうか。
ところが、今回のセットでは「レアにしかできないこと」と思っていたことを、アンコモンができてしまうのです!!
それが……!!!
《王国の簒奪》
《王国の簒奪》です!!
「上陸」によって+1/+1カウンターを置くだけでなく、4回目には「破壊不能」カウンターを置く能力があります。
「破壊不能」カウンター!?アンコモンですよ!?
素直に使うなら、スタンダードで活躍している「上陸」デッキでしょう。
《沼地のハンター、レザーヘッド》に「破壊不能カウンター」を置けば!
「呪禁」に加えて「破壊不能」!無敵!!最強!!!
ですがここまでの話は、最初のレアリティの話とは関係ありません。
本題はココからです!
やはり、アンコモンでこの効果とあれば……!!
やはり職工で使うべきでしょう!!!
※職工:アンコモン以下でデッキを作るフォーマット。たとえば「職工パイオニア」など。上記のカードはまったく関係ありません。
……え?リミテッド?もちろん強いと思います。
《盾、構え》で肝心の乗せる瞬間すらも守れますからね!
ですが、アンコモンのコンセプトカードはやはり、職工が最高の舞台!
しかも都合よく、アグロなのに土地が伸びて、カウンターを置く隙を呪禁で防げる「乗騎」シナジーがあります!
なんと、破壊不能を置きたいエースアタッカーまで完備!!
これはもう、スタンダード職工で上陸&乗騎デッキを組むしかない!!!
巨大な絆魂クリーチャーで殴り合う真っ正直なデッキですが、こと職工においては「破壊不能」まで持つ巨大絆魂は対処が困難です!
新カード《ヒーロー達の癒し手、ナイト・ナース》は、《王国の簒奪》禁断の2度撃ちという夢だけでなく、フェッチランド回収という堅実な仕事もしてくれそう!
絆魂でカウンターを置く先になってくれるのもよいですね!
【イベント❔情報】
— 晴れる屋 千葉店 (@hareruya_chiba) June 8, 2026
フリープレイで、職工スタンをプレイされているお客様が!🤩
(職工とは、コモン・アンコモン限定構築の事です。)🚧
「よりカジュアルにスタンダードをプレイしたい」🧸
賛同者も増えており、イベント化される日も近いかもしれない⁉️#晴れ千葉掲示板 pic.twitter.com/eXfPLUvEvz
晴れる屋 横浜店の職工パイオニアだけでなく、どうやら晴れる屋 千葉店では職工スタンダードの情報もあります!
私はデッキを作るのが楽しくてリミテッドを愛しているので、こういうフォーマットもだーいすきです!もちろんリスもだーいすき!!
オリジナルデッキを作るなら職工は最高のフォーマット!未開拓ってすばらしい!!
かおるのオススメ
《ワンダラス・ワスプ》
伝説のクリーチャー ― 人間・英雄
瞬速
飛行
ワスプ・スティング ― ワンダラス・ワスプが戦場に出たとき、クリーチャー最大1体を対象とする。それをタップする。ワンダラス・ワスプが戦場に残り続けている限り、それはすべての能力を失う。
《マーフォークのペテン師》や《ティシャーナの潮縛り》を思い起こさせるトリッキーな能力持ちのクリーチャーですね。
また、エンチャントではありますが《激しい叱責》も似た効果を持っています。
私がよく遊んでいるレガシーでは、《バロウゴイフ》のような強力なクリーチャーへの対策カードとして試される可能性はありそうです。
特に除去を火力に頼るイゼットや盤面への干渉手段にとぼしい青単などは、その対策に苦慮しています。
エネルギーやトロンの台頭により相性の悪いディミーアは数を減らしているものの、《バロウゴイフ》は依然脅威であり、まさに《不倶戴天の宿敵》といえるでしょう。
イゼット系についていえば、昂揚した《邪悪な熱気》で対処できなくもありませんが、ひとたび《バロウゴイフ》のタフネスが7以上になってしまうと、除去1枚できれいに処理することは基本的に難しいです。
《声も出せない》や《実直な仕事》《証人保護》のようなエンチャントで、《ワンダラス・ワスプ》と同じように能力を失わせて実質的な除去とすることも可能ですが、ソーサリータイミングに限られたものが多いです。
さらに、エンチャントしたクリーチャーがチャンプブロックなどで死亡すると、エンチャントも墓地へ落ちるため、墓地のカードタイプを増やしてしまい、あとで出てきた《バロウゴイフ》のタフネスが《邪悪な熱気》で落とせないサイズになってしまうおそれもあります。
その点《ワンダラス・ワスプ》はクリーチャーであり、除去されて墓地に落ちたとしても、新たなカードタイプを増やすことには繋がりにくいでしょう。
さらに飛行を持っているため、クロックとしてもある程度の活躍が見込めます。ライフを詰めるデッキとは相性がよさそうですね!
レガシーでは環境に相当数の《目くらまし》が存在する関係上、2マナは重い(特にテンポデッキにとって)ですが、瞬速持ちのため隙をついて出せるのも個人的には評価が高いです。
そのほかにも《オークの弓使い》を無力化したり、《ウルザの物語》から出てきた構築物・トークンを除去したり。
限定的かもしれませんが、《騙し討ち》から出てきた《引き裂かれし永劫、エムラクール》をいなしたり、最近リアニメイトなどで採用されている《トラブルメーカー、ラフとマイキー》をバニラにして時間を稼いだり……
「小さいからって見くびらないで。」
というフレイバーテキストのように、活躍できそうな場面は存外多そうです。
また、《溌剌の牧羊犬、フィリア》でブリンクしたり、《悪夢滅ぼし、魁渡》の「忍術」で回収して使い回したりなども考えられます。
さらに、自身が伝説のクリーチャーであるため、レガシーであれば《カラカス》で手札に戻して能力を再利用したり、除去から守ったりできるのも大きな強みですね。
対戦相手の《カラカス》でバウンスされてしまうリスクもありますが、瞬速持ちなので「手札に戻ったらもう一度能力を使える」と考えれば、それほど悪くないかもしれません。
スタンダードなどの上環境では、《マイティ・ソー、ジェーン・フォスター》でブリンクするのも面白そうです。
ただし、最大のネックはやはりタフネス1です。《オークの弓使い》の格好の的になってしまうことも少なくないかもしれません。おのれオークめ……
多くのヒーロー・ヴィランが登場した今セットからどんなカードが活躍するのか非常に楽しみですね。
みなさんもお気に入りのヒーロー・ヴィランを見つけてぜひ遊んでみてください!
『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』がやってくる!
以上、「メディアが選ぶ」でした。
マーベル作品への思い入れもあって、ついつい熱が入った紹介になってしまいました。
集結したヒーローたちと戦える日が楽しみですね!これからの新環境をたっぷりと楽しみましょう!!


![無害な申し出 [SLD]](https://files.hareruyamtg.com/img/goods/L/Secret_Lair/single/0868.jpg)




























































































