メタゲームブレイクダウン
7月4日(土)『第34期モダン神挑戦者決定戦』が参加者155名で開催された。
前回は、《火の怒りのタイタン、フレージ》を擁するジェスカイブリンクがメタゲームトップであったが、その《火の怒りのタイタン、フレージ》も禁止になるなど大規模な禁止改定が行われたモダンで、今大会もっとも使用者が多かったデッキは何であろうか。
さっそく見ていこう。
| デッキ | 使用者数 | 使用率 |
|---|---|---|
| イゼット果敢 | 17 | 10.97% |
| ピナクル親和 | 13 | 8.39% |
| ボロスエネルギー | 13 | 8.39% |
| ルビーストーム | 6 | 3.87% |
| グリクシス眼魔 | 6 | 3.87% |
| バーン | 5 | 3.23% |
| エスパー御霊 | 5 | 3.23% |
| リビングエンド | 5 | 3.23% |
| エルドラージトロン | 5 | 3.23% |
| ベルチャー | 4 | 2.58% |
| 繁殖鱗コンボ | 4 | 2.58% |
| ボロスランデス | 4 | 2.58% |
| エスパーブリンク | 4 | 2.58% |
| ハンマータイム | 3 | 1.94% |
| ジェスカイブリンク | 3 | 1.94% |
| アミュレットタイタン | 3 | 1.94% |
| アゾリウスエネルギー | 3 | 1.94% |
| ディミーアミッドレンジ | 3 | 1.94% |
| ジェスカイコントロール | 3 | 1.94% |
| 青単トロン | 2 | 1.29% |
| グリクシス御霊 | 2 | 1.29% |
| ネクロドミナンス | 2 | 1.29% |
| シミック出産の儀 | 2 | 1.29% |
| ライブラリーアウト | 2 | 1.29% |
| セレズニアエネルギー | 2 | 1.29% |
| イゼットコントロール | 2 | 1.29% |
| アゾリウスコントロール | 2 | 1.29% |
| 白単 | 1 | 0.65% |
| 親和 | 1 | 0.65% |
| 感染 | 1 | 0.65% |
| 果敢 | 1 | 0.65% |
| 黒単履修 | 1 | 0.65% |
| ホロウワン | 1 | 0.65% |
| 独創力コンボ | 1 | 0.65% |
| マーフォーク | 1 | 0.65% |
| ネオフォーム | 1 | 0.65% |
| ドメインズー | 1 | 0.65% |
| ラクドス吸血鬼 | 1 | 0.65% |
| ヨーグモス医院 | 1 | 0.65% |
| スケープシフト | 1 | 0.65% |
| ジャンドサーガ | 1 | 0.65% |
| イゼットテンポ | 1 | 0.65% |
| The Spy | 1 | 0.65% |
| 黒単エルドラージ | 1 | 0.65% |
| ボロスレジェンズ | 1 | 0.65% |
| サムワイズフード | 1 | 0.65% |
| エターナルブルー | 1 | 0.65% |
| 八百長エルドラージ | 1 | 0.65% |
| エルドラージランプ | 1 | 0.65% |
| シミックエルドラージ | 1 | 0.65% |
| エスパーリアニメイト | 1 | 0.65% |
| エスパーコントロール | 1 | 0.65% |
| ジェスカイの隆盛コンボ | 1 | 0.65% |
| グリクシスリアニメイト | 1 | 0.65% |
| グリクシスミッドレンジ | 1 | 0.65% |
| グリクシスコントロール | 1 | 0.65% |
| グリクシス《スカイクレイブの災い魔》 | 1 | 0.65% |
| 合計 | 155 | 100% |
今回トップに立ったのは「イゼット果敢」だ。続いて「ピナクル親和」「ボロスエネルギー」「ルビーストーム」「グリクシス眼魔」となっている。
なかでも注目したいのは、「ルビーストーム」だ。
新セット『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』で登場した《ヘックス・マジック》により強化され、現在勢力を伸ばしている。
今大会では4番手におさまっているものの今後使用者が増加する可能性は大いにあるだろう。
禁止改定の影響を顕著に見て取れるのは「バーン」が6番手につけている点だ。
《火の怒りのタイタン、フレージ》が跋扈するモダン環境では日の目を見ることがあまりなかったが、《火の怒りのタイタン、フレージ》の禁止により、その軛は外れたといえるだろう。
さらに、《暴力的な突発》の解禁により大きく勢力を伸ばすと考えられていた「リビングエンド」は「続唱」対策の多さからか、苦戦を強いられている。「カスケードクラッシュ」にいたっては、今大会での使用者は0人という結果になった。
以上、『第34期モダン神挑戦者決定戦』のメタゲームブレイクダウンをお届けした。
今大会で上位に勝ち上がるデッキについても、引き続き注目していきたい。














