メタゲームブレイクダウン
7月18日(土)、『第14期パウパー神挑戦者決定戦』が参加者127名で開催された。
今回のパウパー神は、6月29日の禁止制限告知にて《ホークアイの弓》とのコンボが話題だった《天光を求める者》禁止後、初めての開催となる。
前回のメタゲームブレイクダウンでは、「グリクシス親和」「青単テラー」「奇襲隊レッド」が上位3デッキであったが、果たして今回はどうだろうか?
参加者127名のメタゲームブレイクダウンは以下の結果となった。
| デッキ | 使用者数 | 使用率 |
|---|---|---|
| 奇襲隊レッド | 10 | 7.87% |
| ナヤゲート | 9 | 7.09% |
| グリクシス親和 | 9 | 7.09% |
| ディミーアテラー | 8 | 6.30% |
| ジャンドワイルドファイア | 8 | 6.30% |
| 青単テラー | 6 | 4.72% |
| The Spy | 5 | 3.94% |
| 緑トロン | 5 | 3.94% |
| 続唱ランプ | 5 | 3.94% |
| ジェスカイブリンク | 5 | 3.94% |
| バーン | 4 | 3.15% |
| エルフ | 4 | 3.15% |
| 白単ウィニー | 4 | 3.15% |
| 青単フェアリー | 4 | 3.15% |
| 悪鬼シュート | 3 | 2.36% |
| 白単ヒロイック | 3 | 2.36% |
| ブラッドバーン | 3 | 2.36% |
| カルニブラック | 3 | 2.36% |
| マッドネスバーン | 3 | 2.36% |
| グルールビートダウン | 3 | 2.36% |
| 呪禁オーラ | 2 | 1.57% |
| 使い魔コンボ | 2 | 1.57% |
| ボロスゲート | 2 | 1.57% |
| ゴーレムトロン | 2 | 1.57% |
| ディミーアフェアリー | 2 | 1.57% |
| 親和 | 1 | 0.79% |
| 感染 | 1 | 0.79% |
| ゴブリン | 1 | 0.79% |
| 多色トロン | 1 | 0.79% |
| 黒単ゾンビ | 1 | 0.79% |
| スリヴァー | 1 | 0.79% |
| ターボフォグ | 1 | 0.79% |
| フリッカートロン | 1 | 0.79% |
| セレズニアゲート | 1 | 0.79% |
| グルール壁コンボ | 1 | 0.79% |
| 黒単サクリファイス | 1 | 0.79% |
| オルゾフビートダウン | 1 | 0.79% |
| ティムールコントロール | 1 | 0.79% |
| 合計 | 127 | 100% |
前回同様に、「奇襲隊レッド」「グリクシス親和」は依然使用率が高いものの、「青単テラー」は大きく後退している。
その代わりに大きく使用率を伸ばしたデッキが2つ存在する。「ナヤゲート」と「ディミーアテラー」だ。
「ナヤゲート」は、《ホークアイの弓》と《天光を求める者》のコンボで注目を集めることになったが、先述の通り《天光を求める者》の禁止によりコンボはデッキから抜けていくことになった。
しかし、《過去の追求》で《こそこそサクサク》を使い回す動きなどが《バジリスク門》と相性がよく、その地力の高さから人気を維持しているようだ。
「ディミーアテラー」は、アメリカで行われた大型パウパー大会『Paupergenesis – CubeCon DMV』でも優勝しており、「テラー」系デッキでは「青単テラー」と入れ替わるかたちで勢力を伸ばしている。
「青単テラー」とのいちばんの違いは、なんといっても《殺し》や《喪心》除去を採用できることだろう。そのほかにも《息詰まる噴煙》や《アームズ・オヴ・ハダル》のような全体除去も採用されている。
さらに、「青単テラー」が使う《秘密を掘り下げる者》が「ジャンドワイルドファイア」の《刷新された使い魔》に弱いことも「ディミーアテラー」を選択する理由になっているようだ。
今大会ではトップ8にどのようなデッキが勝ち上がるだろうか。このあとの決勝ラウンドの配信にも注目だ。
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