八十岡 翔太
《革命的拒絶》。
多少使われていたが、《密輸人の回転翼機》が消えたので。 |
高橋 優太
《疑惑の裏付け》。
「即席」デッキで使うと《Mana Drain》! |
中村 修平
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》。
《密輸人の回転翼機》が英霊となってしまったので、PW達に使える余地が生まれたから。 |
齋藤 友晴
《ハンウィアー守備隊》。
《金属ミミック》と相性が良く、《致命的な一押し》が効きにくく、《反射魔道士》が禁止になったため。2ターン目に《サリアの副官》、《金属ミミック》で好相性が8枚あるのが良い。 |
津村 健志
《不屈の追跡者》。
使われてたけど前よりさらに使用頻度が上がりそう。 |
井川 良彦
《戦争に向かう者、オリヴィア》《マラキールの解放者、ドラーナ》。
《密輸人の回転翼機》《反射魔道士》がいなくなった今なら輝けるかも? |
金川 俊哉
《金属製の巨像》。
にっくき《反射魔道士》もいなくなり、《ゴンティの霊気心臓》をはじめ相性の良さそうなカードも増えてきたので期待しています。新しいカードとのコンボだと、《リシュカーの巧技》での10ドローは夢に溢れています。 |
原根 健太
《不屈の追跡者》。
出てくる手掛かり・トークンは「紛争」や「即席」と相性が良く、価値が上がったと思います。《不屈の追跡者》がよく使われる黒緑デッキなら4ターン目に《不屈の追跡者》⇒《沼》⇒《致命的な一押し》で攻守を一気に入れ替えられますね。 |
大澤 拓也
《燻蒸》《罪人への急襲》。
《密輸人の回転翼機》が禁止になり「機体」の使用頻度が下がり、横並び系のデッキが多くなると、全体除去が使われるようになりそう。 |
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