ショートコラム:モダンとは?

晴れる屋

By Hiroshi Okubo


 モダンとは、『第8版』と『ミラディン』以降に発売された基本セットおよびエキスパンションに収録されたカードのみを使用したデッキを使用するフォーマットです。


電結の荒廃者苦花瞬唱の魔道士


 ローテーションの概念がなく、レガシーやヴィンテージほどではないものの広大なカードプールが使用可能なため、様々なアーキタイプが存在することが特徴です。2011年に公式フォーマットに制定されて以来、多くのプレイヤーに親しまれています。


 2016年4月24日にはプロツアーのフォーマットとしてモダンを使用しなくなることが正式に発表されましたが、まだまだワールド・マジック・カップ予選プロツアー予備予選のフォーマットとしても採用されています。

 また、モダンをプレイできる場としては各店舗で行われるイベントのほかにもモダン神挑戦者決定戦The Last Sun 2016BIG MAGIC Sundayモダンなど、競技シーンもばっちり揃っています!

 1度デッキを組めばずっと遊ぶことができ、カジュアルイベントから競技まで数多くのトーナメントが開催されている、非常に魅力的なフォーマットと言えるでしょう。


 また、「環境で最も優勢なデッキが確実に第3ターン以内に勝つことをなくす」「環境の多様性を保つ」「健全な大会運営を守る」といった観点からいくつかの禁止カードが指定されています。

 2017年11月6日(月)現在、禁止カードは以下の通りです。



禁止カード一覧
(2017年11月6日現在)

《古えの居住地》
《教議会の座席》
《囁きの大霊堂》
《大焼炉》
《伝承の樹》
《雲上の座》
《暗黒の深部》
《ウギンの目》
《死儀礼のシャーマン》
《石鍛冶の神秘家》
《血編み髪のエルフ》
《ゴルガリの墓トロール》
《超起源》
《緑の太陽の頂点》
《精神的つまづき》
《ギタクシア派の調査》
《思案》
《定業》
《炎の儀式》
《垣間見る自然》
《猛火の群れ》
《罰する火》
《花盛りの夏》
《第二の日の出》
《煮えたぎる歌》
《戦慄の復活》
《時を越えた探索》
《宝船の巡航》
《欠片の双子》
《金属モックス》
《師範の占い独楽》
《頭蓋骨絞め》
《梅澤の十手》
《出産の殻》
《精神を刻む者、ジェイス》



 みなさんもこの魅力的なフォーマットで遊んでみませんか? デッキに関する情報は「モダンデッキ案内」の各ページをチェックしてみてください!