齋藤友晴の『異界月』注目カード100枚レビュー! 緑編

晴れる屋


※注目度は5段階評価です。


《蔓延するもの》





注目度:★★★★


マジック史上最も強い「1マナのブロッカー」の可能性が高い。それどころが防衛がないからアタックもできちゃう♪

パワー2相手に強いのはもちろん、後半にデカいのをチャンプブロックしてパワー1に変身させるのは仕事しすぎ。

ランプ系のデッキや緑入りコントロールのメインやサイドに最適だと思う。飛行やパワー3以上の先制攻撃には無力だけど、それは望みすぎってもの。


《邪悪の使者》





注目度:★★★★


「現出」付きクリーチャーを使わないと始まらないカードではあるけど、「現出」と一緒に使うなら強い。


《異界の進化》





注目度:★★★★


強いかどうかはデッキの形にして試さないと分からない。けど注目すべきなのは間違いない。

代々、条件付きであれ好きなクリーチャーを探して場に出せるカードは活躍してきた。生け贄による枚数損も、例えば《エルフの幻想家》《作り変えるもの》であれば問題ない。

2ターン目《エルフの幻想家》から3ターン目これをプレイして《難題の予見者》という流れは悪くない。《つむじ風のならず者》《ピア・ナラーとキラン・ナラー》もいい生け贄候補。


《見事な再生》





注目度:★★★★


1対20交換できる可能性があるカードはさすがにときめく。

歴史に名を残す《むかつき》《生ける屍》のお友達なので、脳内メモリー上では手厚く扱いたい。


《墓後家蜘蛛、イシュカナ》





注目度:★★★


「昂揚」で出されたら嫌なのは間違いないんだけど、防御重視のカードだから出されてもまだまだチャンスが残る。そう考えるとデッキの軸にはなりにくく、自然に入るデッキがあれば数枚入れるかなという存在。

「昂揚」を達成している状態で何回も場に出されるとさすがにかなり困るけど、《変位エルドラージ》を緑と組ませるなら《血統の観察者》とのコンボのほうをやりたいと感じるのがコモンセンス。

それら全部+《末永く》を入れた欲張り「昂揚」コンボコントロールはアリかも。


《エムラクールの福音者》





注目度:★★★


生け贄はニッサのトークンでもいいのか!《搭載歩行機械》とも相性がいい。能力ソーサリーじゃないから便利だし使われるかも。


《狩りの精霊》





注目度:★★★


現環境のスタンダードで赤緑狼男デッキを組んだとき、インスタントの強いカードがあればみんな変身しやすくてハッピーなのになと感じた。

それでも競技レベルのデッキになるかは分からないけど、これはなかなかいい。


《節くれ木のドライアド》





注目度:★★★


ナイスブロッカーから猛者へと変わる。


《首絞め》





注目度:★★★


《野生の雑種犬》の再来と言われているけど、昔と違って同色にいい「マッドネス」カードがないし、全体のカードパワーが上がっているため使いにくい。

弱くはないけど、実際どうなるか。


《原初のドルイド》





注目度:★★★


相棒次第デッキ次第で結構輝きそう。


《小村の隊長》





注目度:★★


《サリアの副官》がおかしいだけで悪くないスペック。


《過去との取り組み》





注目度:★★


最悪のケースを想定した場合、それに対するリターンが不十分な場合が多そう。

ただ、昂揚の条件達成を考えるとインスタントなのは○


《捕食》





注目度:★★


正規セット3回目の収録だけど、2ケタまで行く気がするカード。