準決勝の2卓目では、奇しくも1卓目の齋藤 vs. 藤井と同様のオース vs. メンターの構図となった。
差異としては、中島のオースは《オーリオックの廃品回収者》を利用した無限コンボ搭載型、通称「ボンバーマン・オース」であること、宮薗のメンターは齋藤のそれと違い純正3色であること。相性としてはやはりオース有利と見えるが、その結果は果たして。
■ Game 1
■ Game 2
■ Game 3
この記事内で掲載されたカード
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