『戦乱のゼンディカー』のカードで、1000枚買うならどれ?
今回の「晴れるーむ合宿」の参加者である市川プロの名言【1000枚買え!】にちなんで、プロの方々のイチオシのカードを聞いてみた。
八十岡 翔太
《粗暴な排除》。
山本 賢太郎
《乱脈な気孔》。
津村 健志
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》!
齋藤 友晴
本職なので真面目に答えると、ある程度値上がっても効率良く換金するのが大変な上、市場から特定のカードだけ減るとみんなが集まらなくて困るから同一カードを1000枚も買うべきじゃない(笑)
目的によるが長期投資という意味でなら日本語フォイル基本土地を40枚×25種で1000枚。
高橋 優太
《見捨てられた神々の神殿》。
井川 良彦
《ニッサの復興》。
7ゲイン+3倍ランパンはバケモン!デッキを選ぶけど、そのインパクトは新時代の《スフィンクスの啓示》。
金川 俊哉
《エメリアの番人》。
書いてある事は間違いなく強いっ!ネックの重さも、《面晶体の記録庫》や《巡礼者の目》、《白蘭の騎士》、《忘却蒔き》でサポートすれば気にならないハズ。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》の奥義を何度も使えたり、《面晶体の記録庫》でたくさんドローしたりとやりたい放題出来て楽しい!
市川 ユウキ
《忘却蒔き》。
覚前 輝也
《彼方より》。
見事に全員バラバラの回答となった。
はたしてこの中の何枚がプロツアー『戦乱のゼンディカー』で活躍するのか?
今後の参考になれば幸いだ。