■ サンプルリスト
3 《島》 2 《森》 1 《山》 1 《平地》 4 《蒸気孔》 4 《踏み鳴らされる地》 2 《繁殖池》 1 《燃えがらの林間地》 1 《神聖なる泉》 1 《寺院の庭》 4 《霧深い雨林》 2 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》 -土地 (26)- 4 《桜族の長老》 -クリーチャー (4)- |
4 《差し戻し》 2 《遥か見》 2 《イゼットの魔除け》 2 《俗世の相談》 4 《明日への探索》 1 《電解》 3 《風景の変容》 3 《謎めいた命令》 1 《未開の狩り》 1 《神の怒り》 4 《白日の下に》 3 《仕組まれた爆薬》 -呪文 (30)- |
3 《虚空の杯》 2 《強情なベイロス》 2 《自然の要求》 2 《マナ漏出》 2 《神々の憤怒》 2 《機を見た援軍》 1 《塵への崩壊》 1 《粉砕の嵐》 -サイドボード (15)- |
■ 基本的な動き
土地を伸ばす呪文によって土地7枚を目指し、それらを《風景の変容》で《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》と《山》の基本地形タイプを持つ各種土地に変換し、一挙に大ダメージを叩き込んで勝利するコンボデッキです。
土地が7つの状態から《風景の変容》を唱えた際のダメージは最大18点ですが、モダンはフェッチランド、ショックランドが多用されているため、こちらが追加のダメージを入れずとも決着することがほとんどです。
デッキ名でもある《風景の変容》への依存度が高いデッキですが、『戦乱のゼンディカー』に収録されたキーワード能力「収斂」を持つ《白日の下に》が加わったことで実質的に《風景の変容》が水増しされ、コンボの安定感が向上しました。
他のパーツは《風景の変容》を探すためのドロー呪文とカウンターで構成されています。
■ TIPS
◆ 得意なマッチアップ/苦手なマッチアップ
コンボデッキとしては比較的多くのカウンターを搭載しているため、自身より遅いコンボデッキには優位がつきます。
一方で盤面への干渉手段が限られることから、感染やバーン、親和といった速度に特化したデッキを苦手としています。
◆ バリエーション
◆ 苦手なカード(代表例)
【「風景の変容」でデッキを検索】
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