津村健志の『タルキール龍紀伝』・『マジック・オリジン』思い出10選

津村 健志


 こんにちは!

 早いもので『カラデシュ』発売まであと数日となりました!最近ではローテーションの仕組みも一新され、残念ながら『カラデシュ』の加入とともに『タルキール龍紀伝』、そして『マジック・オリジン』はスタンダードを去ってしまいます。

 年齢のせいか最近では時間の経過がとんでもなく早く感じてしまいますが、もしかすると読者のみなさんの中にもまだまだ『タルキール龍紀伝』や『マジック・オリジン』のカードで遊び足りない!と感じている方も多いのではないかと思います。

 そんなみなさんに朗報です!この度、晴れる屋と【BIG MAGIC】様の協賛で、「フロンティア」というオリジナルフォーマットが設立されるんです!




 このフォーマットの詳しい説明は【こちら】をご覧ください。もちろん、今回紹介させていただくデッキはそのまま「フロンティア」フォーマットで使用できますし、新旧のカードを組み合わせて新しいデッキもできるはずです。少し前のカードでもっともっと遊びたいというみなさまはぜひチェックしてみてください!

 それでは、【津村健志の思い出10選】、この度も最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたします。



■ 10位.《ヴリンの神童、ジェイス》


ヴリンの神童、ジェイス


 【20選……ジェイス……うっ、頭が……】

 本当に2マナかと疑いたくなるほどにどちらの面も強いカードでした。そのスペックの高さゆえ「エスパー・ドラゴン」や「バント・カンパニー」など、多くの青いデッキで採用されてきましたが、その真価を遺憾なく発揮したデッキはこのアーキタイプではないでしょうか。



Owen Turtenwald「4色ラリー」
グランプリ・ヒューストン2016(優勝)

1 《森》
1 《島》
1 《沼》
1 《平地》
2 《梢の眺望》
2 《窪み渓谷》
1 《大草原の川》
4 《溢れかえる岸辺》
4 《汚染された三角州》
4 《吹きさらしの荒野》
3 《進化する未開地》

-土地 (24)-

2 《シディシの信者》
4 《エルフの幻想家》
4 《ズーラポートの殺し屋》
4 《ヴリンの神童、ジェイス》
1 《永代巡礼者、アイリ》
4 《ナントゥーコの鞘虫》
4 《地下墓地の選別者》
4 《反射魔道士》
1 《不気味な腸卜師》

-クリーチャー (28)-
4 《先祖の結集》
4 《集合した中隊》

-呪文 (8)-
4 《払拭》
3 《アラシンの僧侶》
3 《残忍な切断》
2 《蔑み》
2 《強迫》
1 《苦痛の公使》

-サイドボード (15)-
hareruya



 少し前の環境でスタンダードを席巻した「4色ラリー」デッキ。《ヴリンの神童、ジェイス》はそんな「4色ラリー」デッキの中核を成すカードで、突如として《集合した中隊》から現れ、颯爽と墓地から《先祖の結集》を唱えてゲームを終わらせる役割は、他のカードでは決して替えが利かないものでした。

 このデッキは4色だけあってマナベースには難があったので、デッキの動きを安定させるという意味でも《ヴリンの神童、ジェイス》最高に光り輝いたアーキタイプだったと思います。



■ 9位.《絹包み》


絹包み


 一時期《棲み家の防御者》《オジュタイの命令》などが大流行してしまい、とてもじゃないですが《究極の価格》などの普通の除去呪文を使っている場合でない状況がありました。そこで白羽の矢が立ったのが、わずか2マナでクリーチャーを「追放」してくれる《絹包み》でした。



「エスパー・トークン」
Magic Online・スタンダードリーグ(5-0)

4 《平地》
2 《沼》
2 《大草原の川》
2 《窪み渓谷》
4 《溢れかえる岸辺》
4 《汚染された三角州》
1 《吹きさらしの荒野》
4 《乱脈な気孔》
3 《コイロスの洞窟》

-土地 (26)-

4 《道の探求者》
3 《白蘭の騎士》
3 《風番いのロック》

-クリーチャー (10)-
3 《荒野の確保》
2 《強迫》
4 《絹包み》
3 《苦い真理》
2 《破滅の道》
1 《完全なる終わり》
2 《残忍な切断》
4 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
2 《真面目な訪問者、ソリン》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》

-呪文 (24)-
2 《徴税の大天使》
2 《強迫》
2 《軽蔑的な一撃》
2 《否認》
2 《正義のうねり》
2 《衰滅》
1 《白蘭の騎士》
1 《龍王シルムガル》
1 《払拭》

-サイドボード (15)-
hareruya



 《絹包み》にとって唯一にして最大の逆風は、同セットに《ドロモカの命令》があったことでしたが、《絹包み》の1枚目で《搭載歩行機械》を隠せば2枚目をノーリスクで設置できたり、《ニッサの誓い》などを使って守る工夫をしたのも良い思い出です。



■ 8位.《アタルカの命令》


アタルカの命令


 “強き赤の時代”を象徴する1枚。



Paulo Vitor Damo da Rosa「アタルカ・レッド」
プロツアー『戦乱のゼンディカー』(7位)

8 《山》
1 《森》
2 《燃えがらの林間地》
4 《樹木茂る山麓》
4 《血染めのぬかるみ》
2 《吹きさらしの荒野》

-土地(21)-

4 《僧院の速槍》
4 《鐘突きのズルゴ》
2 《稲妻の狂戦士》
4 《ケラル砦の修道院長》

-クリーチャー(14)-
4 《タイタンの力》
3 《乱撃斬》
2 《焦熱の衝動》
4 《ドラゴンの餌》
4 《アタルカの命令》
3 《ティムールの激闘》
2 《軍族童の突発》
3 《強大化》

-呪文(25)-
3 《カラデシュの火、チャンドラ》
3 《焙り焼き》
3 《引き裂く流弾》
2 《焦熱の衝動》
2 《軍族童の突発》
1 《稲妻の狂戦士》
1 《沸き立つ大地》

-サイドボード (15)-
hareruya



 《ドラゴンの餌》《軍族童の突発》との組み合わせは圧巻の一言でした。それ以外にもこのカードに何度となく《アラシンの僧侶》《包囲サイ》のライフ回復を邪魔されたりと、僕にとっては天敵と言って差支えないカードです。



■ 7位.《龍王オジュタイ》


龍王オジュタイ


 (^人^)



Lukas Blohon「エスパー・ドラゴン」
グランプリ・ブリュッセル2015(優勝)

6 《島》
2 《沼》
4 《窪み渓谷》
2 《大草原の川》
4 《汚染された三角州》
4 《溢れかえる岸辺》
2 《血染めのぬかるみ》
1 《乱脈な気孔》
2 《精霊龍の安息地》

-土地 (27)-

3 《ヴリンの神童、ジェイス》
4 《龍王オジュタイ》
2 《龍王シルムガル》

-クリーチャー (9)-
2 《強迫》
4 《シルムガルの嘲笑》
2 《究極の価格》
1 《意思の激突》
3 《忌呪の発動》
2 《風への散乱》
1 《完全無視》
1 《オジュタイの命令》
2 《完全なる終わり》
1 《命運の核心》
1 《残忍な切断》
4 《時を越えた探索》

-呪文 (24)-
3 《アラシンの僧侶》
2 《黄金牙、タシグル》
2 《否認》
2 《龍王の大権》
1 《強迫》
1 《手酷い失敗》
1 《正義のうねり》
1 《究極の価格》
1 《無限の抹消》
1 《悪性の疫病》

-サイドボード (15)-
hareruya



 《龍王/Dragonlord》シリーズは甲乙つけづらかったものの、1番たくさん出された《龍王オジュタイ》を。

 《シルムガルの嘲笑》《忌呪の発動》はもちろん、《命運の核心》との相性は特筆に値するものでした。イラストも《龍王/Dragonlord》界で1番かっこよくて大好きでしたし、モダンでもフェアデッキが多いときには【フィニッシャーとして採用】されることも。



■ 6位.《悲劇的な傲慢》


悲劇的な傲慢


 《大変動》の謙虚さを少しは見習ってほしい一品。



Osyp Lebedowicz「白緑トークン」
Standard Open Baltimore(優勝)

9 《森》
7 《平地》
4 《梢の眺望》
4 《要塞化した村》
1 《ウェストヴェイルの修道院》

-土地 (25)-

4 《搭載歩行機械》
4 《森の代言者》
4 《大天使アヴァシン》

-クリーチャー (12)-
4 《ドロモカの命令》
2 《石の宣告》
3 《悲劇的な傲慢》
4 《ニッサの誓い》
2 《進化の飛躍》
4 《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》
4 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》

-呪文 (23)-
2 《ラムホルトの平和主義者》
2 《巨森の予見者、ニッサ》
2 《不屈の追跡者》
2 《保護者、リンヴァーラ》
2 《石の宣告》
2 《停滞の罠》
1 《空への斉射》
1 《翼切り》
1 《隔離の場》

-サイドボード (15)-
hareruya



 基本的にはサイドボード後に大活躍する1枚でしたが、環境がクリーチャーデッキ過多になった際にはメインボードでもその姿を拝むことができました。自軍の最強のクリーチャーと対戦相手の最弱のクリーチャーが残るだなんて、どう考えてもやりすぎです。

 これほどまでにむちゃくちゃな全体除去は、金輪際リリースされないのではないかと思ってしまうほどに強力な1枚でした。



■ 5位.《搭載歩行機械》


搭載歩行機械


 スポイラーの時点でノーマークだったのに強かったぜシリーズ。



Mark Jacobson「白緑《硬化した鱗》
グランプリ・ヒューストン2016(3位)

10 《森》
1 《平地》
2 《梢の眺望》
4 《吹きさらしの荒野》
4 《樹木茂る山麓》
2 《溢れかえる岸辺》

-土地 (23)-

4 《果てしなきもの》
4 《搭載歩行機械》
4 《鱗の召使い》
4 《毅然さの化身》
4 《マナ喰らいのハイドラ》
4 《アブザンの鷹匠》

-クリーチャー (24)-
4 《ドロモカの命令》
1 《勇敢な姿勢》
4 《硬化した鱗》
4 《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》

-呪文 (13)-
4 《絹包み》
3 《神聖なる月光》
2 《アブザンの戦僧侶》
2 《勇敢な姿勢》
2 《進化の飛躍》
1 《荒野の確保》
1 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》

-サイドボード (15)-
hareruya



 《先頭に立つもの、アナフェンザ》《ドロモカの命令》《アブザンの魔除け》と非常に相性の良いカードが多いクリーチャーでしたが、その力を最大限に発揮したのは「白緑《硬化した鱗》」デッキではないでしょうか。


硬化した鱗


 《硬化した鱗》だけでなく、《果てしなきもの》《アブザンの鷹匠》がスタンダードで使われたことに驚きましたが、このデッキを最初に思い付いたのはここ最近絶好調の行弘 (賢) 君だったりするんですね。使っていてこれほど爽快感のあるデッキもなかなかないので、まだ使ったことがない!という方はぜひ一度その動きをご確認ください!



■ 4位.《棲み家の防御者》


棲み家の防御者


 発売当初は《死霧の猛禽》との組み合わせばかりが注目されたカードでしたが、環境が遅くなるにつれ単体でも十分に通用することを証明してくれた1枚。



Joe Lossett「5色《白日の下に》コントロール」
StarCityGames.com – Invitational 2015/12/12 Las Vegas(6位)

2 《森》
2 《沼》
1 《島》
1 《平地》
1 《燃えがらの林間地》
1 《梢の眺望》
1 《大草原の川》
1 《燻る湿地》
1 《窪み渓谷》
4 《汚染された三角州》
3 《血染めのぬかるみ》
3 《樹木茂る山麓》
2 《溢れかえる岸辺》
2 《吹きさらしの荒野》
1 《伐採地の滝》

-土地 (26)-

4 《ヴリンの神童、ジェイス》
3 《棲み家の防御者》
2 《巨森の予見者、ニッサ》
4 《包囲サイ》

-クリーチャー (13)-
1 《払拭》
1 《否認》
4 《アブザンの魔除け》
2 《完全無視》
1 《はじける破滅》
1 《コラガンの命令》
1 《光輝の炎》
2 《完全なる終わり》
1 《衰滅》
3 《白日の下に》
1 《シルムガルの命令》
3 《宝船の巡航》

-呪文 (21)-
4 《正義のうねり》
2 《神聖なる月光》
2 《苦い真理》
2 《光輝の炎》
1 《先頭に立つもの、アナフェンザ》
1 《払拭》
1 《否認》
1 《無限の抹消》
1 《テレパスの才能》

-サイドボード (15)-
hareruya



 「アブザン・アグロ」からこのような面白いコントロールデッキまで、実に幅広いデッキでお世話になりました。「アブザン・アグロ」だと2ターン目に出すかどうかが判断の分かれるところで、《棲み家の防御者》から《先頭に立つもの、アナフェンザ》《ドロモカの命令》に繋げて勝利するプレイは勉強になるなぁと思いながら眺めてましたね。



■ 3位.《巨森の予見者、ニッサ》


巨森の予見者、ニッサ


 『マジック・オリジン』で登場した「変身」する能力を持った「プレインズウォーカー」たち。これらのカードが「変身」を持つのは、各人が「プレインズウォーカー」の灯がともった瞬間を意図してとのことですが、背景ストーリーを忠実に再現していた点も個人的に大好きで、特に《巨森の予見者、ニッサ》には何度となくお世話になりました。



Jon Finkel「黒緑《過ぎ去った季節》
プロツアー『イニストラードを覆う影』(5位)

12 《沼》
5 《森》
3 《進化する未開地》
4 《風切る泥沼》
2 《ラノワールの荒原》

-土地 (26)-

2 《巨森の予見者、ニッサ》
2 《ゲトの裏切り者、カリタス》

-クリーチャー (4)-
2 《強迫》
4 《闇の掌握》
2 《究極の価格》
2 《精神背信》
4 《骨読み》
3 《破滅の道》
1 《無限の抹消》
4 《衰滅》
4 《闇の誓願》
2 《過ぎ去った季節》
1 《ニッサの復興》
1 《死の重み》

-呪文 (30)-
3 《死の重み》
3 《帰化》
2 《強迫》
2 《悪性の疫病》
1 《ゲトの裏切り者、カリタス》
1 《翼切り》
1 《究極の価格》
1 《無限の抹消》
1 《護法の宝珠》

-サイドボード (15)-
hareruya



 昔から《護民官の道探し》《真面目な身代わり》のような地味ながらも堅実なカードが好きなんですが、《巨森の予見者、ニッサ》《護民官の道探し》と比較していた自分が恥ずかしくなるほどの性能でしたね。



■ 2位.《ドロモカの命令》


ドロモカの命令


 とにかく強すぎたという表現がぴったりな《ドロモカの命令》



市川 ユウキ「バント・カンパニー」
グランプリ・台北2016(優勝)

3 《梢の眺望》
4 《進化する未開地》
4 《森》
1 《島》
2 《伐採地の滝》
3 《平地》
4 《大草原の川》
1 《荒地》
4 《ヤヴィマヤの沿岸》

-土地 (26)-

4 《ヴリンの神童、ジェイス》
4 《薄暮見の徴募兵》
4 《森の代言者》
4 《反射魔道士》
4 《不屈の追跡者》
3 《変位エルドラージ》
2 《巨森の予見者、ニッサ》

-クリーチャー (25)-
4 《ドロモカの命令》
4 《集合した中隊》
1 《オジュタイの命令》

-呪文 (9)-
4 《ラムホルトの平和主義者》
3 《否認》
3 《悲劇的な傲慢》
2 《石の宣告》
2 《オジュタイの命令》
1 《巨森の予見者、ニッサ》

-サイドボード (15)-
hareruya



 どのモードも満遍なく強力だったものの、特に「エンチャント」呪文と火力呪文はこのカードのせいで肩身の狭い思いをさせられてきました。改めて環境に与えた影響が大きな1枚だったと思いますし、《ドロモカの命令》を一切考慮しなくてもいい環境はなんだか新鮮ですね。



■ 1位.《集合した中隊》


集合した中隊


 【ワールド・マジック・カップ2015……ラウンド4……うっ、頭が……!!】



津村 健志「アブザン・ラリー」
ワールド・マジック・カップ2015(トップ8)

3 《沼》
2 《森》
2 《平地》
1 《梢の眺望》
4 《進化する未開地》
2 《吹きさらしの荒野》
4 《砂草原の城塞》
3 《ラノワールの荒原》
3 《コイロスの洞窟》

-土地 (24)-

4 《エルフの幻想家》
4 《ズーラポートの殺し屋》
4 《捕らわれの宿主》
4 《ナントゥーコの鞘虫》
4 《地下墓地の選別者》
4 《不気味な腸卜師》
2 《肉袋の匪賊》
2 《無慈悲な処刑人》

-クリーチャー (28)-
4 《先祖の結集》
4 《集合した中隊》

-呪文 (8)-
4 《前線の僧侶》
3 《先頭に立つもの、アナフェンザ》
2 《無限の抹消》
2 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
2 《残忍な切断》
1 《正義のうねり》
1 《究極の価格》

-サイドボード (15)-
hareruya



 3マナ以下のクリーチャーを最低でも24体以上を要求する、デッキ構築に制限をかける新感覚の「インスタント」呪文。この制限を受け入れるべきなのか、それとも《集合した中隊》の採用を諦めるべきなのか。発売当初はそこまで無理をして《集合した中隊》を使うことはない、という意見が多かったような気がしますが、その後の圧巻のパフォーマンスはみなさんがご存じの通りです。

 「4色ラリー」や「バント・カンパニー」、はたまた「バント人間カンパニー」など、『タルキール龍紀伝』がリリースされてからというもの、スタンダードは常にこのカードと共にありました。基本的には《反射魔道士》《不屈の追跡者》がたくさん出てハッピーだったカードですが、時にクリーチャーが1体しか出なかったり、1枚も出なかったりするドラマ性のあるカードとしても有名でした。

 僕自身も何度つらい体験を味わったことか……うっ、なんだこの胸の痛みは……。



■ おわりに

 「津村健志の『タルキール龍紀伝』・『マジック・オリジン』思い出10選」は以上となります。

 これまではスタンダードを去ってしまったカードは、モダンやレガシーで活躍できないとストレージで眠ったままになってしまうことが多かったと思いますが、これからは【フロンティア】が新たにマジックを盛り上げてくれます。

 なんと【優勝賞品が10BOX】の大会も開催されるようですし、近々記事や生放送で僕たちも遊んでみる予定ですので、そちらの方もお楽しみに!

 それでは、また次回の連載で!



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