ドラフトの風景
このあたりでどの色にどのようなコンバットトリックがあるのか、どういう負け方をするのかが大体パターン化されてきます。
さすがにこれは予測できません。強力なアーティファクトばかりの「Masterpiece」はプロツアーでもぜひ引きたいカードに入るでしょう。
決勝戦の対戦動画
順位
1位: 八十岡 翔太(赤緑タッチ青)
2位: 金川 俊哉(赤白)
3位: 中村 修平(白黒)
4位: 津村 健志(青黒)
5位: 高橋 優太(緑黒)
6位: 彌永 淳也(青白)
7位: 井川 良彦(緑白)
8位: 齋藤 友晴(青白)
3-0デッキリスト
7 《森》 6 《山》 1 《島》 1 《植物の聖域》 1 《霊気拠点》 -土地 (16)- 2 《クジャールの種子彫刻家》 1 《導路の召使い》 1 《牙長獣の仔》 1 《亢進する地虫》 1 《通電の喧嘩屋》 1 《ピア・ナラー》 1 《崇高な飛行士》 1 《獣性を築く者》 1 《改革派の霊気砲手》 2 《ピーマの先導》 1 《逆毛ハイドラ》 1 《気ままな芸術家》 2 《水辺の虎》 1 《僧帽地帯をうろつくもの》 -クリーチャー (17)- |
2 《霊気との調和》 2 《撃砕確約》 1 《天才の片鱗》 1 《宿命の決着》 1 《霊気池の驚異》 -呪文 (7)- |
主なピック
1-1 《霊気池の驚異》
1-2 《天才の片鱗》
1-3 《通電の喧嘩屋》
1-4 《崇高な飛行士》
勝者のコメント
八十岡 「パワー is ジャスティス。ていうかデッキにパワーしかなかった。レア多すぎ!」