GPの不戦勝についてのPWPシステム変更の感想

齋藤 友晴



既に知ってる人も多いと思うけど、トーナメントプレイヤーにとっては大きなニュースが昨日発表された。

それは、プレインズウォーカーポイント(以下PWP)によるグランプリ不戦勝制度の変更。

・Wizards社の原文
・レベル3ジャッジtestingさんのまとめ記事


testingさんの記事を見てもらうとより分かりやすいけど、


■グランプリの不戦勝で参照するのは期間PWPではなく、年間PWPに変更

■PWPによる不戦勝3(3bye)の廃止

■プロツアー予選優勝の1000ポイント付与の廃止


ちなみに夏のGP神戸以降のことなので、GP神戸の不戦勝には影響ないとのこと。




まず、個人的な感想から言わせてもらうと……


なんこれめっちゃキツイ!!(笑)


シルバーレベルプロだと不戦勝2しかもらえないから、毎期間PWPを貯めて獲得してた^^;

でもこれからはゴールドレベル以上か殿堂にならないとグランプリ不利!!試練ハッピー☆





次にマジック人としての感想は……


ちょっと発表から施行まで間が少ないけど不戦勝2以下のハードルが下がってるし、
そのぶんPWPがより多くの人にとって魅力的なものになり、イベントが活性化するのかなと思った。



年間とおして同じ数の不戦勝を得ようとする前提で比較すると、こう。


旧制度の不戦勝1……期間400点×4シーズン=1600点
新制度の不戦勝1……1300点

旧制度の不戦勝2……期間750点×4シーズン=3000点
新制度の不戦勝2……2250点


ハードル下がってハッピー☆


それに確かに、今までの制度だと参加できるGPの前のシーズンだけは頑張ってポイント貯めるためにイベント出るけど、
それ以外だとあんまりPWP気にしないって人もそれなりにいた。


でもこれからは普段からどれだけマジックやっててどれだけ勝ってるかってことが影響しやすくなる。

そうなると、様々な地域、様々なタイミングでのイベント参加人数が安定&平均数増加しやすくなり、
マジックの更なる活性化に繋がるのかなって感じた。



今回は急で驚いたし、PWP自体若い制度だからまだまだ仕組みの改善や年単位での調整が入るだろうけど、
ウィザーズ社の「マジックをよりよいものにしていきたい」っていう気持ちが大きいのを更に感じてるから、
いちマジック人としては単純に嬉しいことだなって思う♪
上に書いた以外にも意図は色々あるとだろうし。


ちなみにそのへんを理解して共有したくて、PWPのページで全体履歴を見て、
結果として年間に出る不戦勝ラウンド数の比較計算をしようと思ったら……


期間と年間の101位以下一覧が見れない仕様だった(泣)



なんにせよ、

これからもマジックとマジックやってるみんなに幸あれ☆


トモハル