派手に負けたか!
辛いよな、そりゃあ辛い。
精一杯頑張った証だ。
頑張ってて素晴らしいよ君は!
頑張れるものに出会えているのも素晴らしい!
恵まれてる恵まれてる!
負けたけど、よかった。
大会に出てよかった。
大会に来てよかった。
だって、楽しめたから。
だって、たくさん笑顔があったから。
だって、経験値が上がって次勝ちやすくなったから。
あと辛さや悔しさってめっちゃ生きてる感じがしていいよね。
人生味わってるね!
精神修行にもなる!
マジックにありがとうだ!
でもね、本当にきつかったらすぐに辞めたっていい。
次の日、次の週にやりたくなったらすぐ復帰すればいいしね☆
マジックはいつでもウェルカムしてくれる!
まだまだマジックとの付き合いは続きそうだ。
こんなに楽しくて、こんなに好きなものに出会えてるなんて素晴らしい。
恵まれてる恵まれてる!
ハッピー^^
マジックハッピー(*^◯^*)
フランスまできて久々に派手にGP初日落ちしたので、長寿プロプレーヤーである僕トモハルのその夜の思考を書いてみました。
派手に負けたときに読んだり、派手に負けたあと立ち直る際の参考に少しでもなれば幸いです。
ちなみに今回はこっぴどく負けただけでなく、とどめにタクシー10分乗車で60ユーロ (約8,000円) のぼったくりにあい、争う気も起きずにそのまま払ってしまい珍しく凹みました(T ^ T)
ジェレミー・デザーニと行弘 (賢) との初チームでチームシールドのグランプリ・リヨン2017に出て、正直プールが結構弱い上にミスもありいいとこなしだったんですが、2人ともナイスガイで一緒にいて楽しくて出てよかったです☆
たくさん思い出がありますが、ホテルでジェレミーがなぜか日本から持参したこの球のぬいぐるみを蹴って遊んでたら、コーヒーにヒットして朝っぱらからコーヒーを浴びたのが1番笑えました(笑)
(着替え、清掃しっかりしました^^)
マジックは誰もいつでもは勝てないので、負けたときも結果以外の捉え方や喜び探しでプラスに持っていくのが長く楽しむコツだし、ある意味常勝じゃんと考えています☆
3-4 drop^^;#gplyon pic.twitter.com/YCvnmhbSNx
— TomoharuSaito/トモハル (@TomoharuSaito) 2017年11月25日
ついでにいえば、それは人生でもほとんど同じだって気付いたのが25才ぐらいのときで、そっからハッピー度上がった気がします!
マジックから学べることは本当に多い。
まだまだ頑張り、まだまだ楽しみます♪
トモハル