速報! Hareruya Prosに新メンバー3名が加入&新チーム結成! -Sword and Axe-

晴れる屋メディアチーム

晴れる屋メディアチーム

はじめに

 世界選手権2018はHareruya Prosのハビエル・ドミンゲスが勝利し、幕を閉じた。

 世界中のマジックプレイヤーを魅了した戦いは終わった。しかし、新しい戦いの幕は、既に上がっている。2018-2019シーズンが始まり、世界各国のHareruya Prosも新たな戦いに身を置き、今この瞬間も研鑽を積んでいるのだ。

 そのHareruya Prosに、また新たな仲間が加わることになった。

 いずれも世界トップレベルの実力者であり、名前をご存知の方も多いことだろう。

 さらに、彼らはHareruyaの名を冠したチームに所属し、今シーズンのチームシリーズに挑むことも決定している

 今回は、新たな仲間と、新たなチームをご紹介していこう。

Hareruya Prosに加わる、3人の強力な仲間

リー・シー・ティエン

 まず1人目は、つい先日殿堂入りが発表されたばかりのリー・シー・ティエン/Lee Shi Tianだ。プロツアートップ8は5回。グランプリトップ8は10回と、実力は世界トップクラスであり、日本人以外では初となるアジア太平洋地域の殿堂プレイヤーとなった。

 香港出身で、母国のみならずアジア太平洋地域を牽引するコミュニティリーダーでもある。彼を慕うプレイヤーは非常に多く、マジックの発展と成長に寄与し続けているプレイヤーだ。

ヤム・ウィン・チャン

 ヤム・ウィン・チャン/Yam Wing Chunと聞けば、”世界最強の「ラムナプ・レッド」使い”という印象が強いかもしれないが、マジック25周年記念プロツアーでは「ターボフォグ」を使いこなすなど、多才な技能を誇る。

 世界各国で開催される大会に姿を見せ、勝利を重ね続けている。同じ香港出身であるリー・シー・ティエンのことを心から尊敬し、目標として掲げる若き実力者だ。

ケルヴィン・チュウ

 そして3人目はシンガポールを代表するプレイヤー、ケルヴィン・チュウ/Kelvin Chewである。プロツアーのデビューはモダンのお披露目となったプロツアー・フィラデルフィア2011で、それ以降は継続的にプロツアーに参加し、世界を舞台に活躍を続けている。

 グランプリ・北京2017を制して初戴冠を果たすと、その後も好調を維持。世界選手権2017の出場権利を獲得し、見事トップ4入賞を果たした。


 以上の3名が、Harerya Prosに加わった。いずれもアジア太平洋地域を代表するプレイヤーであり、実力は申し分ない。これからの彼らの活躍が楽しみだ。

 そして、冒頭でお伝えしたとおり、彼らはHareruyaの名を冠したチームに所属し、今季のチームシリーズに挑むことになる。続けて、彼らが所属するチームを紹介しよう。

Hareruya Sword

Hareruya Sword

ハビエル・ドミンゲス

 スペイン出身。昨年の世界選手権2017では惜しくも準優勝に終わったが、その後も活躍を続け、プロツアー『イクサランの相克』でトップ8に入賞を果たし、グランプリでも好成績を残し続けた。先日開催された世界選手権2018を制し、世界最強のプレイヤーとなる。

グジェゴジュ・コヴァルスキ

 Hareruya Pros同士による戦いになった、世界選手権2018の決勝。ハビエルに敗れはしたものの、その勇姿は世界中に届けられ、目に焼き付いたことだろう。世界2位に輝いた、我らの”先生”である。

ジェレミー・デザーニ

 プラチナ・レベルに返り咲いたプロツアー『テーロス』の王者。昨シーズンは「エスパコントロール」で戴冠を果たしたグランプリ・ブリュッセル2018に加え、グランプリ・静岡2017秋グランプリ・シアトル2018(レガシー)でも準優勝を果たしている。

リー・シー・ティエン

 そして、新たに加わったリー・シー・ティエンが所属。殿堂入りは果たしたが、彼の戦いが終わったわけではない。Hareruya Swordの一員として、その輝かしい戦績をさらに増やしてくれることだろう。

ケルヴィン・チュウ

 同じく新加入のケルヴィン・チュウも、Hareruya Swordに所属する。プロツアー、そして世界選手権での戴冠を目指し、シンガポールの雄が新たな戦いに挑む。

アンドレア・メングッチ

 最後の1人は、Channel Fireballに所属するアンドレア・メングッチ/Andrea Mengucciだ。イタリアを代表するプレイヤーで、ワールド・マジック・カップ2015では母国の代表を務め、優勝も経験している。レガシーやキューブの配信でもおなじみだ。

※プロツアー・チームシリーズで「Hareruya Sword」に参加しますが、Hareruya Prosのメンバーには加入していません。

Hareruya Axe

Hareruya Axe

齋藤 友晴

齋藤 友晴

 マジック愛を胸に活躍を続ける、晴れる屋の代表。Hareruya Prosのロゴを背負って戦ってきた彼が、今シーズンはHareruya Axeとして世界の舞台に立つ。

津村 健志

 世界中の人に愛される殿堂プレイヤー。昨年末に開催されたThe Finals 2017で優勝を果たした。晴れる屋チャンネルでの配信や、各種大会で解説を務めることも多い。世界選手権2018でも解説を務め、Hareruya Prosの勝利を見届けた。

クリスティアン・カルカノ

 プロツアー予選に参加し続けた「グラインダー」は今やプロツアー常連となった。それでも、世界を飛び回って戦う生活は変わっていない。今シーズンはHareruya Axeの一員として、世界各国のグランプリで戦う姿を見ることになるだろう。

ペトル・ソフーレク

 チェコ共和国出身。グランプリ・名古屋2018に先立って日本を訪れ、Hareruya COMBATにも出演している。昨シーズンはグランプリ・アトランタ2017でトップ8入賞を果たし、チームリミテッドのグランプリ・ワシントンD.C.2018では優勝を果たしている。彼もまた、Hareruya Axeの一員として戦うことになった。

ヤム・ウィン・チャン

 そして、新加入のヤム・ウィン・チャンも所属する。目指すのは、自身初となるプレミアイベントでのタイトルだ。敬愛するリー・シー・ティエンが殿堂入りを果たし、その後に続くべく、今まで以上の活躍を見せてくれることだろう。

ラファエル・レヴィ

 最後にご紹介するのは、殿堂プレイヤーであるラファエル・レヴィ/Raphael Levyだ。プロツアー初出場はプロツアーパリ97で、当時15歳。その後91回の連続出場を果たし、マジック黎明期から現在に至るまで最前線で戦い続けているトッププロである。

※プロツアー・チームシリーズで「Hareruya Axe」に参加しますが、Hareruya Prosのメンバーには加入していません。

チームシリーズ

 さて、今季のチームシリーズには、Hareruyaの名を冠する4チームの参戦が決定している。2018年チームシリーズ準優勝のHareruya Latin世界選手権2018のカバレージで発表されたHareruya North America、そしてHareruya SwordHareruya Axeだ。

4チームのロゴ

 若き新鋭から、熟練の達人まで。いずれのチームにも世界最高峰のプレイヤーが集い、新たなシーズンを戦うことになった。

 未来の勝利に向けて、彼らの戦いは既に始まっている!

 新たにHareruya Prosに加わった3名、そしてHareruya SwordとHareruya Axeの活躍を祈ろう。

関連記事