齋藤友晴のGP京都レポート

齋藤 友晴

齋藤 友晴


皆さんお久しぶりです!

この度、晴れる屋はウェブサービスを全て統合の上、新サイトに移行しました。





普段からご利用下さっている皆様のおかげで出来るチャレンジです。いつもありがとうございます!
まだまだ至らないところも多々ありますが、どんどん良いものにしていくので宜しくお願いします☆

晴れる屋新サイトには色んな想いが詰まってますが、個人的には開店当初からの目標のひとつ、「日本語版、英語版の全カード在庫がある便利な店」を目指しやすくなったのが嬉しいです♪




では、今回は【GP京都】のレポートです!


【前回のブログ】でこのレガシーGPにどれぐらい力を入れるかが課題だって言ってましたが、
仕事とスタンダード調整が比較的落ち着いてたので、一週間だけ本腰入れて頑張るという結論になりました。

最初に組んだデッキはマーフォーク。
新しいリストだったので一応紹介しておきます。


「サンプルデッキ:青緑マーフォーク」

2 《島》
4 《Tropical Island》
4 《溢れかえる岸辺》
4 《汚染された三角州》
4 《魂の洞窟》
3 《古えの墳墓》

-土地(21)-

4 《呪い捕らえ》
4 《銀エラの達人》
4 《アトランティスの王》
4 《真珠三叉矛の達人》
4 《メロウの騎兵》
4 《真の名の宿敵》

-クリーチャー(24)-
4《虚空の杯》
3《金属モックス》
4《集合した中隊》
4《Force of Will》

-呪文(15)-
hareruya



銀エラの達人集合した中隊虚空の杯



レガシーっていったらやっぱり《虚空の杯》がうまく使いたい!(なかなか出来ないけど^^;)
新セットのカードも使いたい!!

そんな動機から素直に組んだのがこの《虚空の杯》《集合した中隊》を入れたマーフォーク。

軽く回してて、このデッキの《集合した中隊》パワフルすぎ!バケモン!!

と思ってキャッキャしてたのですが、デルバーとやったらそこに《目くらまし》当てられまくって萎えて解体(笑)

デッキ単体としてはパワフルで、青くないフェアデッキが多ければ強そうとは思ったものの、
まあしばらくそんなメタになることは無いでしょうね(笑)
でも《目くらまし》が環境に無ければ強そうと思ったからモダンならアリなアプローチかも♪


そこからは・・・

・一番経験があるカナスレを回して、ハマれば強いけど痩せたデッキだと思って断念。

・トムロス(Tom Ross)の感染回して、手札やドローがうまく揃った揃わないの要素が多く不安定で、細かい除去が多い相手に相性悪いのでデルバーメタの巻き添えもくらうと思って断念。

・青赤タッチ黒デルバー回して、それなりだけど《陰謀団式療法》の下振れが半端ないとこだけ残念。

・白青奇跡回して、これを完璧な構成完璧なプレイにするのは骨が折れるし、メタられてる中95点の完成度で出ても良いポテンシャルも感じなかったので諦め。


ってことで消去法で《陰謀団式療法》無しの青赤2色のデルバーを調整

パワフルさも安定性高く、カナスレを使ってたときの経験も活き、回してて実際結構勝てたのでこのデッキに決めて最後3日ぐらいはずっとこれ使ってました。

なお、オムニテルに関しては青赤デルバーと入ってるカードが6スロット一緒で、勝ち手段がコンボな分安定しない上、メタられやすそうなので試しませんでした。



齋藤 友晴「青赤デルバー」
グランプリ・京都2015

2 《島》
4 《Volcanic Island》
3 《汚染された三角州》
3 《沸騰する小湖》
2 《溢れかえる岸辺》
2 《霧深い雨林》

-土地(16)-

4 《秘密を掘り下げる者》
4 《僧院の速槍》
4 《若き紅蓮術士》

-クリーチャー(12)-
4 《渦まく知識》
4 《ギタクシア派の調査》
4 《思案》
4 《稲妻》
4 《二股の稲妻》
4 《目くらまし》
4 《Force of Will》
4 《時を越えた探索》

-呪文(32)-
3 《墓掘りの檻》
2 《呪文貫き》
2 《紅蓮破》
2 《水没》
2 《血染めの月》
1 《ヴェンディリオン三人衆》
1 《狼狽の嵐》
1 《赤霊破》
1 《硫黄の渦》

-サイドボード(15)-
hareruya





特徴的なのは《時を越えた探索》《二股の稲妻》を4枚採用していることと、サイドの《血染めの月》

時を越えた探索二股の稲妻血染めの月


《時を越えた探索》は使ってたらこれが4枚入ったデッキ以外使いたくないとまで感じるカードパワーです。

《二股の稲妻》はデルバーミラーは勿論、初GPということでエルフ、感染、バーン、部族デッキなんかが多そうだと感じたので強気の4枚にしました。
《僧院の速槍》《若き紅蓮術士》、とのシナジーもあるし、火力なので最終的に完全に無駄になってしまうことも無いので。

《血染めの月》は青赤2色以外の各種デルバー系と感染、土地単、有象無象用に、単純なパワーサイドとして入れました。バーンの《発展の代価》が厳しいため、《島》を2枚入れたいという要望と噛み合ったこともあります。



で、結果のほうは・・・


ラウンド 対戦デッキ  勝敗
Round 1BYE
Round 2BYE
Round 3No Show〇〇
Round 4オムニテル〇〇
Round 5スリヴァー×〇〇
Round 6オムニテル×〇△
Round 7オムニテル〇〇
Round 8オムニテル〇〇
Round 9青黒緑デルバー×○○
Round 10オムニテル〇〇
Round 11青赤タッチ黒デルバー×〇△
Round 12オムニテル〇〇
Round 13白青奇跡×○×
Round 14白青奇跡
タッチ《罰する火》コンボ
〇××
Round 15エスパー石鍛冶×○×




10勝3敗2分で85位。 プロポイント無し、賞金ちょっとゲット^^;

ってな感じでした。



途中で人生トップ5に入るようなミスがあったので記録します。


◆Round 11 青赤タッチ黒デルバー相手の3本目、相手が先手。
残り時間たったの8分でスタート、お互い焦りながらプレイ。

後手2ターン目、相手の《僧院の速槍》《二股の稲妻》をプレイしたところ、
相手は青いカードと1点払って《Force of Will》!!

僧院の速槍二股の稲妻Force of Will


(消耗戦のデルバー対決で先手で《Force of Will》残すのか凄いな。割り切って短期決戦を狙ってるんだろうな。。。)

(しかも《僧院の速槍》なんかに普通打たないんだけどな、よっぽど大事なんだろうな。。。)

(うーん、自分の手札充実してるしハマりケアしとくか。。。)

トモハル 《Force of Will》《Force of Will》!!」

相手 「はい(やたら落ち着いてる」

トモハル 「しまったー!『果敢』しとったー>< 《二股の稲妻》2点じゃ死なないじゃん>< ぎゃー!!><><><」


カード2枚と1点自ら失って……
その後良いゲームになって引き分け。あと2枚あったらほぼ勝ってた^^;

焦りと慣れないシチュエーション恐ろしか。
デルバーミラーは意外と毎ゲーム長引きやすいから、最初から意識してお互い普段より急いでやるべきだと思いました。



その他の感想としては、引き分けラインに入っちゃったのがキツかったです。
途中までは運が良く上当たりや下当たりも多く勝ててましたが、コントロール厳しめな構成で、最後は対コントロール3連敗だったので。

初日Round 6のオムニテル戦、引き分けラインに入るのを避けるために投了すれば良かったかもと考えてしまいます。
たまにあるシチュエーションですが、なかなか出来ないんですけど^^;

試合で勝ってるときはアドレナリンが出てるのか、ポジティブかつイケイケになってしまって、どのラインでも勝てるし結局上当たりも下当たりもある!
みたいになってしまうので、事前に自分のデッキが引き分けてくるような相手に当たりたいのか当たりたくないのかをハッキリさせておくことは意外と重要。


まとめとしては、レガシーはやっぱり経験が重要。

上のひどいミスも、投了すれば良かったかもってのも、最近のレガシーの経験がもっと多ければ回避出来たと思います。

レガシーは得意種目だったのでこういう負け方は悔しいですが、
以前と変わらずゲーム中のやり取りが多く、競技性が高く、お馴染みのカードが使い続けれて楽しい種目だったので良かったです♪


今後は今から試合が続く、本命のスタンダードを頑張ります☆


(最後に宣伝)




現在、【晴れる屋 成田店】を拠点に活動中!皆様成田でお待ちしています^^


トモハル