齋藤友晴の初RPTQレポート

齋藤 友晴

齋藤 友晴




……負けた。

……負けたよ。

ボロ雑巾みたいに。


131人中8人抜けのビッグチャンスが一瞬で終わりました^^;


はじめてのRPTQは0-2スタートからの2-4で、7回戦から会場が変更されるときにドロップ。


使ったデッキは『タルキール龍紀伝』発売時から調整し続けた「青黒コントロール」でした。

真珠湖の古きもの精霊龍、ウギン


タッチ白なし。ドラゴンなし。《真珠湖の古きもの》1。《精霊龍、ウギン》メイン2、サイド1の硬派(?)な構成。


胆汁病究極の価格否認軽蔑的な一撃



《胆汁病》&《究極の価格》とか、《否認》&《軽蔑的な一撃》とか、大量の重いカードとか、色拘束の厳しい《胆汁病》《解消》とか、噛み合わないときつい要素(*以下の図に編集部注釈)が軒並み噛み合わなくて撃沈。

※ここが噛み合わないと青黒はきつい!

・特徴がはっきりした呪文の噛み合い
→トークンには《胆汁病》は強いけど、《究極の価格》は効かない!《軽蔑的な一撃》なら《龍王オジュタイ》を打ち消せるけど、《否認》だとダメ!タイミングや対象が限定されている呪文が多いのだ。

・耐えしのぐ軽い呪文とゲームを決める重い呪文の噛み合い
→序盤は軽い呪文でコントロールして、終盤は重いフィニッシャーで決める!そううまくいけばいいけど、序盤に重いカードを引いてしまうとただの無駄な手札になってしまう。

・色拘束の厳しいカードの噛み合い
→3ターン目の手札には《解消》《胆汁病》があるけど、土地は《島》《島》《沼》……。2色デッキだけど色拘束が厳しいカードが沢山入っているから、土地も揃っていないとうまく動けない!


タッチ白とかドラゴン&ドラゴン呪文にも同じことが言えそうだけど、噛み合いを必要とする要素がたくさん入ってるデッキは厳しいですね。長いゲームを戦うデッキだから最終的には腐りにくいものが多いけど、逆に序盤からたくさんプレッシャーをかけられるとどうしようもない展開が多いのもまた事実。


安定して勝つために、

デッキパワーが高くて当たり運、ゲーム運的に安定したデッキが使いたい!

単体で強いカードばかりで構成されつつ、それでいてシナジったりコンボったりするデッキも良い!

噛み合わないことが多くて噛み合わないと弱いデッキは使いたくない!




そりゃそうか(笑)

な内容だけど、自分のデッキ選択をギリギリまで疑えるよう、意識を上げるために書いておく。

また、ドローの噛み合いが悪かっただけじゃなく、先週のGPで青黒タッチ白コンが勝ちまくってた煽りを受け、メタ的にもきつかったと思う。







あとは最初のRPTQってことでRPTQの取材的な動きをしてみようと思って、全国……いいや、全世界から集った会場の強豪をかたっぱしから写真撮ろうとしたけど、あまりにも多くてすぐギブアップ^^;

シルバーレベルプロ or PPTQの優勝者しか出れないから、参加者の顔ぶれはもちろん、彼らのプレイを見ててもかなりレベルが高い大会だったと思います。

個人の感想ですが、プレイヤーの平均熟練度的には

PT > RPTQ > GP

で、複数人にプロツアーの権利が与えられるに相応しい大会だと思いました。

その分、出ているプレーヤーの層が密集しているので、次からはそのへんをメタ読みに含めて頑張りたいと考えてます。

PT権利を獲得した8人はおめでとうございます☆

驚異の出席率とGP京都に合わせて遠征してきた外国人選手のおかげもあって、ギリギリで参加者128人を越えたことで、今回は4人抜けではなく8人抜けで開催されました。


これからも参加者が増え続けて、毎回8人抜けになるように、PPTQを開催できるアドバンス店舗が増えることを願っています♪







あと、翌日はニコニコ超会議の公式マジックブース「マジック×バスケ」に出演させていただきました。バスケ7、マジック3ぐらいの重要比の種目で、かなり楽しかったです^^


マジックの遊び方にはまだまだ無限の可能性があると感じました!

また、大きなイベント会場や動画放送で新しい人にマジックを知ってもらう、興味を持ってもらうきっかけとして「バカやってる感じがキャッチーだな」と思いました!


どんどん燃え上がれマジック(*^◯^*)


(最後に宣伝)




現在、【晴れる屋 成田店】を拠点に活動中!皆様成田でお待ちしています^^


トモハル