はじめに
こんにちは!3度の飯よりリミテ好き、海星(ヒトデ)アルです。初の単独記事でリミテッド記事を書かせていただきました!
リミテッドは『ミラディンの傷跡』ブロックから現在までずーっと遊んでいて、MTGアリーナではアリーナオープンで2日目に行けたやったー!と喜ぶくらいの腕です。
賞金?なんですかそれは。
土地で無茶苦茶するのが好きなので、《大スライム、スローグルク》がお気に入りです。
活躍して話題になる以前からずーっとスタンダードで遊んでいて、活躍したときにはワシが育てたという気分でニヤニヤしていました。
さて、そんな私の自己紹介はさておきまして。
ついに『ストリクスヘイヴンの秘密』のプレリリースが始まりました!
かくいう私もすでに遊んだクチでして…この環境のリミテッド、めちゃくちゃ面白いです!!!
効果が派手!シナジーいっぱい!ミスティカルアーカイブ!
前回の『ストリクスヘイヴン:魔法学院』もめちゃくちゃ面白かったのですが、それに勝るとも劣りません!
そんな環境でしたので、いち早くリミテッドを攻略してやろうという気概で記事を書きました。
ぜひ、プレリリースやリミテッドの研究土台にご活用ください。
雑感
レアを活かそう!
レアが一癖も二癖もある分、ものすごーく強いです!!
《古今の知識》なんかは最たる例で、しかるべきデッキで撃てば勝つと書いています。撃てればね。
シールドでは、強そうなレアを活かすようにデッキを組むのがよさそうです。
まあ、工夫しなくても勝つレベルのカードもあるんですが…それはさておき。
どの大学が強そう?
たくさんのデッキと対戦しましたが、5つの大学どれも強そうでした!
そんな中であえて1つを挙げるとすれば、ウィザーブルーム(
)に期待しています。
コモンの多色カードがアンコモン並みに強力で、《泥水のルマレット》から《害獣のマスコット》と出すだけでもう強い!
どの大学も最大値は同じくらいと予想していますが、コモンのおかげで最低値が高いのが魅力です。
ウィザーブルームに限らず、今回は多色のコモン・アンコモンがパワフルです!
そのため、多色のカードが活躍できるようにデッキを組めば、自然とデッキが強くなります!
後述する各大学の紹介では、多色カードがエースであることは暗黙の了解として省略して、それを活躍させるサポートカードを中心にご紹介します。
おすすめカード
『ストリクスヘイヴンの秘密』では、5つの大学の色でデッキを作ることになります。
その各大学ごとに、おすすめカードをアンコモン以下でピックアップしました。
共通のおすすめカード
各大学の話に入る前に、全デッキ共通の話から。
《ストリクスヘイヴンの飛空バス》
シールドのパックから出た全部入れましょう!!
土地が伸びるのは強力ですし、3/2飛行もかなりの圧力。
このカードに除去を撃ってもらえれば、システムクリーチャーやレアが生き残りやすくなります。
誇張ではありません。全部入れましょう。
シルバークイル(
)
全大学のなかでもっとも速く、攻撃的な大学です。単色コモンの「即妙」は控えめなので、多色かアンコモンのエースをサポートしましょう。
強力な「即妙」を強力に使うために、補助する呪文が欠かせません。
《才気の代償》は「即妙」を誘発させつつ手札が増える、最強の補助呪文です。
さらに「準備」も有効です!クリーチャーでありながら呪文を提供するので重宝することでしょう。
「準備」の新要素を楽しむならシルバークイルに限ります!
プリズマリ(
)
プリズマリといえばやっぱり「演目」!5マナ以上のインスタントやソーサリーを唱えましょう!
そのためには、マナ加速を活用するのが手っ取り早いです。
自然とインスタントやソーサリーの比率が高くなるため、《水薬師の収集品》で回復する機会も多くなりそうです。
特筆すべきは《有頂天の瞬間》。
5マナも帰ってきますので、「演目」のボーナスを連続達成して必殺の一撃を加えましょう!
プリズマリでは文字通りに《有頂天の瞬間》を味わえます!
ウィザーブルーム(
)
多色は省略するといったな……あれは嘘だ。
雑感でお伝えしたように、ウィザーブルームはあまりにも多色が強すぎて省略できません。これらを活躍させるために単色のカードを入れましょう。
すべては多色、多色なのです。
《害獣を送れ》でハンデスとライフゲインでサポートしたり、《ルマレットを追って》《墓場からの引き戻し》で多色クリーチャーを探したり再利用したり。
サポートの方法は様々あります。ただし、単色のアンコモンでエースの代用になれるカードはありません。
エースとサポーターという役割分担が明確で、ウィザーブルームはデッキを作るのが面白そうです!
ロアホールド(
)
赤白といえばアグロというイメージだと思いますが、それとはかけ離れたコントロールの動きを得意とします。
墓地のカードが離れるたびに誘発する能力にはアドバンテージ能力が多く、これを活用してリソースゲームを仕掛けていきましょう。
そのために、毎ターン墓地を追放できるカードが有効です。《空昇る塵語り》は相手の墓地対策も兼ねる飛行戦力で重要そうに見えます。
ルーティング呪文が多いのも特徴で、追放するための墓地を補充したり、《召喚されたヒトコブラクダ》と組み合わせて墓地を離れるサポートをしたりします。
普段の環境とは全く違う、新鮮な赤白コントロールを楽しめるのがロアホールドです。
クアンドリクス(
)
「増分」クリーチャーを育てるため、マナがない序盤は耐え忍ぶ必要がある大学です。
しかも除去が苦手で、今回は青の除去エンチャントすらありません。
一体どうすればいいんだ……
ですが、ご安心を!マナ加速手段には事欠きません!
特に《有毒イモリ》は中~大型クリーチャーに強く、貴重な除去を温存しやすくなります。
マナさえ伸びてしまえばクアンドリクスのもの!圧倒的サイズと巨大なX呪文で盤面をひっくり返すのが魅力です!
海星の注目カード!
《気ままな紙片、ページ》
《気ままな紙片、ページ》は、実用的かつ面白いカードだとにらんでいます!
重たいプリズマリやクアンドリクスなど、序盤にマナ加速を欲しているデッキはあるのですが、ゲーム後半に2枚目のマナクリーチャーを引きたくはありません。
そんなとき、《気ままな紙片、ページ》であれば、「壮大」によって有効な呪文に変えられるのです!
ドラフトで4枚、いや5枚以上ピックするぞ!(※リミテッドなので5枚以上入れてもOKです)
《発散する方程式》
アンコモンのインスタントでこんなにアドバンテージを稼いでいいんですか!?
インスタントやソーサリーを大量に入れたコントロールも作れますので、「撃てれば勝つ」を地で行く最強のフィニッシャーです。3マナで撃っても結構強くてびっくり。
これがアンコモンで存在する限り、この環境のコントロールはフィニッシャーに困りません。
一歩踏み込んだ話
ここまでは話をややこしくしないため、あえて触れませんでしたが、実は各大学につき2種類のデッキを作ることができます。
たとえば、紹介したシルバークイルにはアグロだけではなく、《討論所の屍書記》や《容赦なき妨術士》を中心としたリソース重視のミッドレンジもあるのです。
「色も透かしマークも合うのにデッキに合わないな?」という感覚があれば、それを大事にしてください。
ここに挙げたカード以外にも、高速あるいは低速のデッキにしか合わないカードがあります。
デッキの強さは、この速度の理解によってどんどん上がっていくでしょう。
激ヤバミスティカルアーカイブ
『ストリクスヘイヴンの秘密』には、撃てば勝ち!というレベルの激ヤバミスティカルアーカイブがあります!
構築では知っていてもリミテッドの強さは知らないという方へ、特に激ヤバなカードに絞ってお教えします。
引いたもん勝ち!
よほどの劣勢でなければ、これ1枚で勝ってしまうレベルのカードたちです。色を決定する十分な理由になります。
逆に言えば、突然これらのカードで負けることも……
特にシールドではそうならないよう、石橋を叩いてゆっくり攻めるよりも過度におびえずきっちり攻めることが大切です。
構築では強いけど…
レガシーで大活躍している《意志の力》ですが、残念ながらリミテッドで手札を2枚も使って打ち消したいシーンはほとんどありません。
逆に使った側が負ける激ヤバカードと化してしまいます。
でも、せっかく《意志の力》が手に入ったら使ってみたいですよね?
そんな方は、重たく強力な呪文を入れたプリズマリかクアンドリクスで使いましょう!
今回はド派手にアドバンテージを稼ぐ呪文が多く、そんな大技の隙をカバーする《意志の力》の使い方はとても強力。
一見使いにくいカードをリミテッドで活躍させるのは非常に面白いので、これ以外のカードにもぜひチャレンジしてみてください!
おわりに
『ストリクスヘイヴンの秘密』のリミテッドは、各大学の特徴をうまく引き出せるかどうかがポイントになりそうです!
ド派手でシナジー重視のリミテッド、正式リリース後にまた遊ぶのが楽しみです!
プレリリースに限らず、みなさんもぜひリミテッドを遊んでみてください!合言葉は、「とにかく多色を使え」ですよ!
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