
イゼット果敢 サンプルリスト
アグロ型
ミッドレンジ型
デッキの動き
「イゼット果敢」とは、デッキの大半がインスタントとソーサリーで構成された攻撃的なデッキです!
「果敢」や「演目」を持つ軽量クリーチャーを展開し、非クリーチャー呪文でそれらを誘発させて、軽量クリーチャーとは思えないダメージを叩き出します。
『ストリクスヘイヴンの秘密』で青赤カラーの強力なカードが増え、さらに強力になりました!
採用したいクリーチャーの候補が豊富で、何を採用するかは悩ましいところです。
一般的には2マナ以下の軽量クリーチャーを4~8枚、中~重量クリーチャーを3~6枚、合計10枚前後のクリーチャーに絞って採用されますが、重めのミッドレンジ構成もあります。
なかでも《渦泥の蟹》はこのデッキのフィニッシャーであり、コスト軽減と瞬速により予想外の角度から登場します。防御をこじ開けて、最後のダメージを通すのに役立つクリーチャーです。
中~長期戦では《没頭》で手札を増やしたり、《嵐追いの才能》と《ブーメランの基礎》で出し入れを繰り返し、リソースを伸ばして手数で対戦相手を圧倒することもできます。
《嵐追いの才能》は実質的な1マナクリーチャーとして、どの型でも採用される強力なカードです。
序盤
序盤は《嵐追いの才能》をプレイしてライフを攻めていきます。《嵐追いの才能》と《ブーメランの基礎》が揃えば、手札を減らさずにトークンを増やせます。
カワウソ・トークンだけでなく、さらに軽量クリーチャーを追加していきましょう!
後述するドロー呪文を唱えた際に、これらのクリーチャーがいるとドロー呪文がダメージにもなります。
中盤
中盤は《彩嵐の雄馬》の出番です。速攻により着地した瞬間から呪文を絡めてどんどんライフを削っていきます。
「演目」は「果敢」とは違って、エンチャントである《嵐追いの才能》では誘発しないことだけ注意しましょう。
「護法」を持ち、除去を牽制する効果があるのも魅力です。マナに余裕があれば《呪文貫き》を構えながら動いて定着を狙います。
クリーチャーを展開したあと、キャントリップ(おまけで1ドローできるカード)である《手練》や《選択》で「果敢」系の能力を誘発させて攻撃力を上げていきます。
1マナで手札を減らさずにダメージを上げられるため、これらのキャントリップ呪文は「イゼット果敢」には欠かせない潤滑油といえるカードです。
アグロデッキに対しては《噴出の稲妻》でクリーチャーを対処しながら、同時にダメージを伸ばしていきます。
ゲーム中盤では墓地にインスタントとソーサリーの両方が揃いだす頃合いです。そうなれば《没頭》をプレイするのが有効です。わずか2マナで2枚ものカードが手に入ります。
《没頭》は脅威となる呪文を探せるだけでなく、果敢や「演目」誘発のための非クリーチャー呪文を探すこともでき、結果的にダメージを上げる強力なドロー呪文です。
ドローを連打することで、手札を減らすことなくクリーチャーが脅威であり続けます。
終盤
終盤になれば墓地にたっぷりとインスタントとソーサリーが溜まっているはずです。そうなれば《渦泥の蟹》の出番です。《渦泥の蟹》はこのデッキのフィニッシャーであり、攻撃を無効化したりブロッカーを寝かしたりして、最後の数点をねじ込みます。
《プリズマリの魔除け》はブロッカーを対処するのに役立ち、必要ない場合にはドローとしても使うことができ、使う場面を選ばない優秀な呪文です。
さらに対戦相手の除去から自軍をバウンスして守ることもできます。《渦泥の蟹》を使いまわせば攻防を支配できるでしょう。
《彩嵐の雄馬》が残っている場合は、「キッカー」込みの《噴出の稲妻》や《傷残す批評》で5マナ以上を支払いましょう!コピーを生成すれば、一気にライフをつめられます!
《傷残す批評》はゲームが長引けば長引くほど強力な切札的なカードです。
無理やり押し切るのではなく、アドバンテージ獲得に重心をおいて立ち回るのもおすすめです。
長期戦では《嵐追いの才能》をレベルアップしてインスタントやソーサリーを回収できます。《今のうちに出よう》や《ブーメランの基礎》でマナの続く限り出し入れを繰り返せば、時間こそかかるものの手札もクリーチャーも増やしていけます。
以上、「イゼット果敢」をご紹介しました。
軽いカードが多く、相手よりも呪文を倍以上唱えるなんて日常茶飯事!
クリーチャーを並べて力をためるターンと、ドロー呪文を連打して爆発させるターンの緩急が面白いデッキです!






















