

ジェスカイコントロール サンプルリスト
デッキの動き
「ジェスカイコントロール」とは、火力でクリーチャーを対処してゲーム展開をスローダウンさせ、フィニッシャーである《ジェスカイの啓示》へと繋げる王道のコントロールデッキです!
序盤さえ耐えてしまえば、敵はありません。
このデッキの躍進を後押ししたのが《発見の石板》です。一見すると単なるマナ加速に過ぎませんが、インスタントとソーサリーベースのコントロールでは実質1マナでの2マナ加速として機能します。
2マナ以下の除去が多いこのデッキでは設置時の隙も少なく、《ジェスカイの啓示》のプレイタイミングが2ターン早まるため、かなり噛み合いの良い1枚です。
対戦相手の脅威を対処しながら、中盤以降にドローカードで手札を補充します。
《星間航路の助言》や《食糧補充》は歴代最高峰のドローであり、選りすぐりの2枚が手に入ります。
《ジェスカイの啓示》はこのデッキ唯一にして必要十分なフィニッシャーです!
あらゆる脅威を対処すると同時に多量のアドバンテージをもたらし、多少不利な状況であっても強引に逆転します!
この《ジェスカイの啓示》から次の《ジェスカイの啓示》に繋げたり、《フラッシュバック》で《ジェスカイの啓示》を使いまわしたりしてライフを削りきります。
序盤
まずは2ターン目から円滑に動けるマナベースの構築を目指します。可能な限り《蒸気孔》などのショックランドをタップインして処理して、貴重なライフを温存しましょう。
デッキ名こそジェスカイコントロールですが、ベースは青と赤の2色であり、白絡みの土地カードの採用は最小限に抑えられています。《大図書棟の大ホール》の加入により事故りにくい強固なマナベースとなりました。
《サッズのヒナチョコボ》や《空飛ぶ友だち、モモ》などの低マナ域のクリーチャーには即応したいところです。《雷魔法》をはじめとした単体火力を惜しみなく使います。
《紅蓮地獄》は軽量の全体除去であり、マナクリーチャーを多用するデッキや《アナグマモグラの仔》に効果的です。
中盤
中盤は状況によって臨機応変にプレイを選択します。脅威が残っているなら、まずは戦場を掌握しましょう。
《舷側砲の一斉射撃》は3マナ以上のクリーチャーを対処するのに優れ、さらに手札の最適化もはかれます。
《発見の石板》はコントロール専用のマナ加速であり、このデッキにおける縁の下の力持ちです。3マナとやや重いものの設置できた際のリターンが大きく、手札にある際は必ずゲームに絡ませたいカードです。
戦場に出たときの効果で切削されたカードも無駄なくプレイしたいので、残りマナを考えて4~6ターン目に唱えましょう。土地を置く前にプレイすることも忘れずに。
定着すれば実質2マナ分の扱いとなり、一気に行動回数の差が生まれるようになります。《ジェスカイの啓示》のプレイタイミングも2ターン早まります。
展開がスローダウンしてきたら、攻勢へ転じる準備時間です。《星間航路の助言》や《食糧補充》でカードを引き増し、ゲームを決定づけるカードを揃えていきます。
「キッカー」込みの《星間航路の助言》は土地の枚数分選択肢が広がるため、ゲームが長引けば長引くほど強力な効果となります。
終盤
終盤はゲームをコントロールしきる時間です。
《ジェスカイの啓示》はたった1手で2枚の脅威に対処し、トークン生成・ドロー・ライフ回復と重い7マナコストも納得のカードです。《発見の石板》があれば最速5ターン目にプレイでき、圧倒的なアドバンテージでもって多少の不利を覆すことも可能です。
生成されるモンクトークンは「果敢」をもっているため、呪文ベースのデッキと相性の良いクリーチャー・トークンです。除去や2枚目の《ジェスカイの啓示》と組み合わせて、ライフを削りきります。
《フラッシュバック》はたった1マナで《ジェスカイの啓示》へ「フラッシュバック」を付与する使い勝手の良いカード。
それ以外でも、《ジェスカイの啓示》までの序中盤で軽量除去やドローを使い回すなど、ワイルドカードとしての役割を果たします。
《リバイアサンの腹のなか》や《傷残す批評》は墓地が肥え、マナの伸びた終盤でこそ真価を発揮します。
どちらも
は1つで唱えられるため、《発見の石板》のマナを上手く使えるのもポイントです。
3色でありながらも青赤ベースにすることで、能力を持った土地を多数採用できます。
《大図書棟の大ホール》は《ジェスカイの啓示》の白マナ捻出源として使え、コントロール確立後はクリーチャー化し、攻防にわたって活躍します。
《湧霧の村》は青いデッキ全般に効果的です。打ち消し呪文から《ジェスカイの啓示》を守り、確実にアドバンテージを獲得できます。ただし相手も同じデッキの場合には、相手の《ジェスカイの啓示》で守りをすり抜けて妨害されてしまうため、過信は禁物です。
《石化した村落》は対処の難しい能力付きの土地をまとめて潰せます。
白系アグロの《放棄された気の寺》、青いデッキの《湧霧の村》、上陸デッキの《バーシンセー》や《寓話の小道》など、各デッキで脅威となる土地カードを把握しておきましょう。
ただし自分も影響を受けるので、《湧霧の村》や《大図書棟の大ホール》を指定する際は注意が必要です。
以上、「ジェスカイコントロール」をご紹介しました。
劇的な逆転の気持ちよさはコントロールデッキ最大の魅力です!
ライフが尽きる前に盤面をコントロールできるか否か、ぎりぎりを突くスリル感と逆転の気持ちよさを感じてみませんか?



























