メタゲームブレイクダウン
10月31日(土)、『第16期コマンダー神挑戦者決定戦』が晴れる屋トーナメントセンター東京で開催された。
前回の挑戦者決定戦より参加者が20名近く増加した174名(リスト提出者178名)のメタゲームブレイクダウンをさっそく見ていこう!(※提出されたリストをすべて掲載しています)
使用者数14名でトップに輝いたのは、やはりこのコンビ――《織り手のティムナ》&《ルーデヴィックの名作、クラム》だ。
現コマンダー神の眞木も前回大会で使用し見事神の座をつかみ取った。
これに続いたのが10名で《秘密売り、ティヴィット》。こちらも前回大会に引き続き使用者数2位につけている。
前回大会でチームデッキとして持ち込まれ、驚きの隆盛を見せていた《メイガス、ルチア・ケイン》だったが、今大会では使用者なんと0人!
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えんぞー
代わりに、新セット『リアリティ・フラクチャー』統率者デッキに収録された新カードが脅威の隆盛を見せ使用者数3位に食い込んだ。
《救いの手、ダク・フェイデン》は、戦場に出たとき、対戦相手の人数に等しい枚数のクリーチャー・カードが公開されるまでライブラリーを上から公開して戦場に出したのちに、それらを使嗾状態で各対戦相手にコントロールを渡すという能力を持つ。
一度自身の戦場に出るため、戦場に出たとき誘発する能力を使用することができるという点が高ブラケット帯でも注目を集めていた。
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吉田 敏行
上位陣にはさらに《ロフガフフの息子、ログラクフ》&《求道の達人、サイラス・レン》や、《眷者の神童、キナン》といった実績ある統率者たちが続いている。
また今大会の大きな特徴として、使用者1名のみの個性的な統率者が全体の半数以上を占めている点も見逃せない。定番の強豪デッキが上位を占めつつも、プレイヤーそれぞれが自分の相棒を持ち込む、非常にバリエーション豊かなメタゲームとなった。
王座を守る《織り手のティムナ》&《ルーデヴィックの名作、クラム》か《秘密売り、ティヴィット》、急浮上した新星《救いの手、ダク・フェイデン》か。
この多彩なフィールドを勝ち上がり、神への挑戦権を手にするのは誰になるのか。注目の戦いが幕を開ける。
以上、メタゲームブレイクダウンをお届けした。
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