プロツアーで9勝1敗!《観念の名誉教授》で2軸の攻めが強化された「ディミーア加虐者」デッキ紹介

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デッキの動き

終末の加虐者不穏な浅瀬観念の名誉教授

ディミーア加虐者とは、《終末の加虐者》でお互いのライブラリーを6枚にし、その後《不穏な浅瀬》《観念の名誉教授》を使い、ライブラリーアウト勝ちを狙うコンボデッキです!

コンボのインパクトとは裏腹にコンボに依存していないので、ミッドレンジデッキとしても立ち回れます

登場してから数か月後に《観念の名誉教授》が加わり、コンボとミッドレンジの両方が強化されました!

欺瞞苦難の収穫者スーペリア・スパイダーマン

《欺瞞》《苦難の収穫者》は低コストで対戦相手に干渉することもでき、使い勝手の良いカードです。

《スーペリア・スパイダーマン》わずか4マナでそれらのクリーチャーやコンボパーツのコピーになれるこのデッキの屋台骨

《スーペリア・スパイダーマン》自体を唱えているので、《欺瞞》《終末の加虐者》をコピーしても問題なく誘発します!

序盤

不穏な浅瀬地底街の下水道終末の加虐者

序盤は土地のタップイン処理をします。特にコンボパーツである《不穏な浅瀬》は優先的に置きたい土地です。

《終末の加虐者》のために、このデッキにはBが出る土地しかありません。それでいてUUが必要なデッキでもあり、余裕のあるうちにUを確保しておきましょう。

報いの呪詛苦々しい勝利苦難の収穫者欺瞞

2ターン目からは除去を中心にして、ゲームをコントロールしていきます。低コストの除去が充実しており、特に《報いの呪詛》は序盤のクリーチャーを除去できるだけでなく、「枯朽」によるライフ回復も見込める優秀なカードです。

《苦難の収穫者》《欺瞞》は手札から捨てたり、「想起」することで、自身を墓地へ送りこみつつ対戦相手を妨害します。《欺瞞》は手札にも盤面にも干渉できるため、状況によって使い分けましょう

中盤

冬夜の物語スーペリア・スパイダーマンベイルマークの大主

戦場が落ち着いてきたら、リソースを補充します。《冬夜の物語》は良質なドローカードであり、「調和」のおまけ付き。手札を捨てるデメリットは、後述する《スーペリア・スパイダーマン》との組み合わせ次第でメリットとも読み代えられます

《ベイルマークの大主》は「兆候」コストでプレイして、クリーチャーを拾いにいきます。コンボパーツのほか、干渉手段となる《油浸の機械巨人》《欺瞞》《スーペリア・スパイダーマン》が狙い目です。

死人に口無し黒い太陽の日

対戦相手が再展開してきたところへ、《死人に口無し》《黒い太陽の日》を合わせて戦場を一掃

《死人に口無し》の「証拠収集」は、このカードで破壊したカードだけでなく、あらかじめ手札破壊などで墓地に落としたカードもデッキからまるごと抜き去ることができます。

望む枚数のカードを追放できるので、「緑単上陸」などの「土の技」を逆に利用して《森》を根こそぎ奪ってしまうことも!

実際に『アリーナ・チャンピオンシップ11』でもそのシーンがありました。

スーペリア・スパイダーマン欺瞞苦難の収穫者

序盤に《欺瞞》《苦難の収穫者》を墓地へ送り込めている場合は、《スーペリア・スパイダーマン》を使うことで本来よりも少ないマナで戦場に出せます。

UUBBを支払って《欺瞞》のコピーとしてプレイすれば、両方の能力を誘発させることが可能です。

スーペリア・スパイダーマン冬夜の物語ベイルマークの大主

先ほどの《冬夜の物語》《ベイルマークの大主》で墓地へ送り込んでいたクリーチャーのコピーにもなれます。

捨てるカードや墓地から回収するカードは、先を見越して選択しておきましょう。

終盤

終末の加虐者不穏な浅瀬観念の名誉教授

終盤はいよいよコンボタイム!《終末の加虐者》を唱えてお互いのライブラリーを6枚にしましょう!

次のターンに《不穏な浅瀬》で攻撃したり、《観念の名誉教授》でカードを引かせてライブラリーアウト勝ちを狙います。

スーペリア・スパイダーマン終末の加虐者不穏な浅瀬

《スーペリア・スパイダーマン》はコンボ完結を早めてくれるクリーチャーでもあります。前もって《終末の加虐者》を捨てておけば、4ターン目に《スーペリア・スパイダーマン》《終末の加虐者》として唱えることで、戦場に出たときの効果が誘発します。

5ターン目に《不穏な浅瀬》で攻撃すれば、次のターンが対戦相手の最終ターンです!

スーペリア・スパイダーマン観念の名誉教授

《終末の加虐者》を出した後なら、《観念の名誉教授》のコピーになることで、ライブラリーアウトを狙えます。状況に応じてコピー先を自在に変えられる適応力の高いカードです。

コンボを主軸としながらも、ミッドレンジとしても振る舞える2軸の攻めがこのデッキの強みであり、《スーペリア・スパイダーマン》はその強みを最大限に引き出してくれます。

観念の名誉教授

《観念の名誉教授》は単体でも強力なカードです。《祖先の回想》はコンボのとき以外にも圧倒的なアドバンテージをもたらします。条件を満たして繰り返し「準備済状態」になることで、頼れるフィニッシャーとなるでしょう。

油浸の機械巨人欺瞞

ほかにも、ミッドレンジプランに役立つ《油浸の機械巨人》は手札破壊効果に加えて、絆魂による高い対ビートダウン性能を持ち合わせています。

《欺瞞》はパーマネントと手札の両方に対応できます。誘発能力の順番に気を付ければ、手札に戻したパーマネントを捨てさせることも可能です。

これらのクリーチャーを除去呪文でバックアップすれば、コンボに頼らずともゲームを優位に進めることができるでしょう。


以上、「ディミーア加虐者」をご紹介しました。

コンボを警戒している相手には強力なクリーチャーで攻めていき、クリーチャーの対応に隙を見せたらコンボで勝負を決める。この2軸の攻めを止めることは非常に困難でしょう!

臨機応変に戦いたい方におすすめのデッキです!

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