腹が減っては戦ができぬ。
ということは、満腹なら戦ってもいいんじゃね?
ということで、みんながマジックしているのを指をくわえて見ていることに耐えられなくなった井川 良彦
フライト式8人トーナメントとは?
毎年盛り上がりが加速していくグランプリ。 そのサイドイベントも、もちろん魅力的なイベントが盛りだくさんです。
その一つ「フライト式8人トーナメント」は、その名の通り8人集まり次第開催される、勝ち抜き方式のトーナメントです。
ドラフト、スタンダード、モダン、レガシーと多種多様なフォーマットを選ぶことができるので、
・自分の好きな時間に
・自分の好きなフォーマットの大会に
参加することができます!
参加して見事3-0すると、商品として「神々の軍勢」日本語版ブースター1BOXが与えられます。
そして、それだけにとどまらず、グランプリ名古屋14特製の「Igor Kieryluk氏描き下ろしプレイマット」、通称「名古屋デーモン プレイマット」も手に入れることができるのです!
いざ出陣!
今回僕が選んだのは、慣れ親しんだスタンダード。
300人オーバーのプロツアー予選において無敗でトップ8に進出し
4 《森》 1 《山》 4 《踏み鳴らされる地》 4 《草むした墓》 4 《血の墓所》 4 《奔放の神殿》 1 《悪意の神殿》 2 《変わり谷》 -土地(24)- 4 《エルフの神秘家》 4 《森の女人像》 2 《漁る軟泥》 3 《クルフィックスの狩猟者》 3 《世界を喰らう者、ポルクラノス》 3 《荒野の収穫者》 4 《嵐の息吹のドラゴン》 -クリーチャー(23)- |
2 《ミジウムの迫撃砲》 2 《戦慄掘り》 2 《化膿》 3 《ドムリ・ラーデ》 2 《歓楽者ゼナゴス》 1 《紅蓮の達人チャンドラ》 1 《見えざる者、ヴラスカ》 -呪文(13)- |
3 《霧裂きのハイドラ》 2 《強迫》 2 《ショック》 2 《ラクドスの復活》 2 《吸血鬼の印》 2 《紅蓮の達人チャンドラ》 1 《霊気のほころび》 1 《ゴルガリの魔除け》 -サイドボード(15)- |
猛者が集まる決戦の地へ、いざ出陣!
それから…
(元ネタ) |
と思ったでしょ?
R1:vs黒緑コントロール ○○
R2:vs黒単信心 ×○○
R3:vs緑単ビート ○○
ということで、幸運にも恵まれなんとか3-0できました!やったね!
所要時間:2時間
所要経費:1,500円
手に入れた賞品:「神々の軍勢」日本語版ブースター1BOX、
「名古屋デーモン プレイマット」
結論:8人トーナメントは出得!!!
この爆アド感、やめられない止まらない!
何度でも並び直したくなる、まさしく悪魔の誘惑。
グランプリ本戦だけがグランプリじゃない!
8人フライトトーナメントに参加して、あなたも「名古屋デーモン プレイマット」を手に入れよう!!
たくさんの方のご参加、お待ちしております!
サイドイベントスケジュールは【こちら】