エミール先生のマジック英語教室 第5回 ~英語での呪文のやり取りを学ぼう!~

伊藤 航


「いや~マジックはやっぱり面白いですね、エミール先生!」







伊藤 航: 晴れる屋広報。エミール先生に英語を教わっているが、いまだにbecauseの綴りをbekousと書いたりする。






「『戦乱のゼンディカー』も発売しましたしね!僕もたくさんカード買いました!【こちら】からシングルも買えるみたいです!







エミール: 伊藤航に英語を教える謎の外国人。ペラペラの日本語はアニメで覚えたらしい。最近のオススメは【『干物妹!うまるちゃん』】






「エミール先生、そんな露骨な宣伝まで覚えたんですね……。僕もそんな風に英語覚えたいもんです……。んじゃ、ターンエンドで……」






Response!










「えっ!何ですか!いきなり英語しゃべらないでくださいよ!びっくりするなあ! で、なんて言ったんですか?」











■ エミール先生のポイント!



「日本語と同じように英語でもスタックが積まれたときのやりとりが発生します。ゲームの一部分を例として、やりとりを見ていきましょう!」








Stack(何かスタックを乗っている間に行動したい場合)









Response(相手の動きに関して動きたい時)









Resolves(解決)









Activate(何か能力を起動したい時)









Trigger(誘発型能力がスタックに乗るときを指す言葉)






■実践編: 《ドロモカの命令》をプレイしてみよう






プレイヤー1:「Turn End.」


プレイヤー2:「Activate Fetch.」



プレイヤー1:「ターンを終了するよ」


プレイヤー2:「エンド前にフェッチランドを起動したいな」









プレイヤー1:「Stack. 《Dromoka’s Command》, Counter + Fight, Target 《Hangarback Walker》&《Jace, Vryn’s Prodigy》.」



プレイヤー1:「スタックで《ドロモカの命令》、「+1/+1」カウンターを乗せて格闘だ。対象は《搭載歩行機械》《ヴリンの神童、ジェイス》。」









プレイヤー2:「Resolves. 《Jace, Vryn’s Prodigy》 dies. Fetch 《Island》.」



プレイヤー2:「解決しよう。《ヴリンの神童、ジェイス》が死亡、《島》を持ってくるよ。」






「なるほど~!よくわかりました!日本語同士でも混乱したりするところですから、外国の人とプレイするときは特に気を付けていきたいですね!」






「もちろん意図が伝わればジェスチャーなどでもいいんですが、英語での伝え方も覚えておくときっと役に立つと思います!」






「いつか海外GPや、プロツアーに出たときも役に立ちそうです!僕もいつか世界的なプレイヤーに……」






「いや伊藤さんは英語よりマジックもっとうまくならないと無理でしょ!さあ、ゲームを続けましょう!Your Turn!」






「とほほ……回を重ねるごとにエミール先生が厳しくなっていくなあ……」











Twitterでつぶやく

Facebookでシェアする

関連記事

このシリーズの過去記事