ドラフトの風景
と思いきや、3パック目の両面カードチェックで悲鳴が上がりました。
ですが3パック目、白をやってないところでの登場とあっては嬉しくもなんともありません。
さて開封した中村さんの判断は……
中村 「今からやるよ!やればいいんでしょ!」
3パック目から白に切り込むという暴挙(?)に及んだ中村修平、はたして結果は!?
順位
1位: 八十岡 翔太(【緑白】)
2位: 井川 良彦(緑白)
3位: 原根 健太(青白)
4位: 齋藤 友晴(赤白)
5位: 大礒 正嗣(青黒タッチ緑)
6位: 中村 修平(白黒)
7位: 金川 俊哉(赤黒)
8位: 高橋 優太(赤黒)
3-0デッキリスト
9 《森》 8 《平地》 -土地 (17)- 1 《倒し霊》 1 《内陸の木こり》 1 《薄暮見の徴募兵》 1 《物騒な群衆》 3 《戦闘的な審問官》 2 《裏道の急使》 1 《敬虔な福音者》 2 《剛胆な補給兵》 1 《茨橋の巡回兵》 1 《眠れぬ者の使者》 -クリーチャー (15)- |
1 《狙いは高く》 1 《邪悪の暴露》 1 《忘られじ》(※画像には写っていません) 1 《狂気の一咬み》 1 《グリフの加護》 1 《ウルヴェンワルドの謎》 2 《ガラスの破片》 1 《信条の香炉》 -呪文 (8)- |
主なピック
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勝者のコメント
八十岡 「環境はやはりテンポだね。重いカードはあまりピックしたくない」
八十岡 「デッキ的には《グリフの加護》がとにかく強くて、あとは一周後の手順で取れた《ガラスの破片》がいぶし銀だった。《戦闘的な審問官》とのシナジーはもちろん、ライブラリーから墓地にカードを落として《グリフの加護》を探しにいけるし、《倒し霊》の『昂揚』も狙えるからね」