Translated by Nobukazu Kato
(掲載日 2018/10/02)
やぁみんな!
まさかこんな記事を俺が書くことになるなんて夢にも思わなかった。人生っていうのはわからないものだな。
昨シーズンは好成績を出すことができ、世界選手権2018に出ることができた。世界屈指のプレイヤーたちと2年連続で戦える機会を得たってわけだ。前回の世界選手権2017では決勝まで進出し、かけがえのない経験を得ることができた。だから、この楽しい大会にまた参加できるということがとても嬉しかったよ。
世界選手権に向けた準備
世界選手権のような大会に向けた準備というのは、他の大会に向けた準備とは毛色が違うんだ。でも昨年の世界選手権2017のときと同じやり方を採用した。「大会に向けて、できる限りの準備をする」というものだ。口だけにならないように注意しなくちゃいけなかったけどな。
練習を一緒にやることになったのは、アンドレア・メングッチ/Andrea Mengucci、マルシオ・カルバリョ/Marcio Carvalho、ルイス・サルヴァット/Luis Salvattoだった。あとはいつもの連れもいた。アンソニー・リー /Anthony Lee、ホセ・カベサス/Jose Cabezas、それと俺の彼女だ。
ドラフトの練習の焦点は、既存の『ドミナリア』ドラフトにまつわる考えをすべて洗いなおすことにあった。また、『ドミナリア』ドラフトは最高に面白く、またドラフトをやり直すことは全く苦にならなかった!世界選手権の数週間前から、WizardsがMagic Onlineに『ドミナリア』ドラフトリーグを復活させてくれたのも追い風だった。
何度かドラフトをやり直した結果、もう少し「コモンが少ないアーキタイプ」に目を向けてはどうかと思うようになった。『ドミナリア』はデッキの軸になるようなカードがたくさんあり、そういったカードはアンコモンやレアに固まっている。だから、「《ミラーリ予想》デッキをドラフトする」といったチャンスがめぐってくれば、そこに一直線になるわけだ。
こういったアプローチは、「青赤ウィザード」のような一般的なアーキタイプがいる環境では特に大きな意味を持つ。そういったアーキタイプは、デッキのパーツとして汎用性の高いカードを使うが、他のプレイヤーに取られてしまうことが多くてドラフトが難しいんだ。
他方、スタンダードの練習は「環境に存在する他のデッキで赤黒をいかに倒すか」ということが大きな焦点になった。練習を始めた当初は《ドミナリアの英雄、テフェリー》を使おうとした。ここ数か月使ってきたカードだったからだ。でも結果的に形にはならなかった。
マルシオは練習当初から考えが一貫していた。「もし赤黒に勝てるデッキがあったら持ってきてよ。相手をするからさ」と。予想はつくと思うが、どんなデッキを持っていっても彼には勝てなかった。もちろん、青白コントロールのようなデッキを使えば、1ゲーム目は非常に有利に戦えた。だが、サイドボード後になると負けることばかりだった。もうほぼすべてのデッキを試しつくしたというところで、赤黒と対等に渡り合えるデッキはひとつしかないという結論になった。それは青黒ミッドレンジで、実際に練習時間の多くをこのデッキの調整に使った。
しかし、アンソニーと青黒のミラーマッチをしてみると、青黒ミッドレンジの問題が浮き彫りになった。アンソニーの方が俺よりも青黒のミラーマッチがうまいとすぐにわかったのだ。世界選手権に参加するような優れたプレイヤーが相手になれば、なおさらミラーマッチの相性は悪くなると気づいた。それに、ミラーマッチ特有の知識も十分になかったから、そういった不利な立場になるのはできれば避けたいところだったのだ。こうして青黒は選択肢から外れ、結局赤黒アグロにすることになってしまったのだ。
ちょうどこのころスペイン国別選手権が開催されたのだが、俺は赤黒を使おうと決めていた。そしてトップ8に入賞できたことで、多少なりともこのアーキタイプをプレイすることに自信がついた。練習の段階でメングッチとマルシオに散々ミラーマッチで負けていたから、このちょっとした自信がついたのは大きかったんだ。
あぁ、ルイスには何度かミラーマッチに勝てたことがあったかな。でも彼はグランプリを駆け回っていて忙しそうだった。セス・マンフィールド/Seth Manfieldとリード・デューク/Reid Dukeとプレイヤー・オブ・ザ・イヤーを争っていたからな。最終的にはルイスはセスと同点になり、プレーオフをすることになった。ルイス、よく頑張ったな!
世界選手権を翌週に控えたころ、アンドレアがグランプリ・ストックホルム2018の道すがらに練習会場に来て、数日間練習に付き合ってくれた。練習の焦点は、赤黒ミラーマッチだった。赤黒がダントツで使用率が高いと考えていたため、ミラーマッチ対策こそが最重要事項だと考えたのだ。そして世界選手権にもちこむデッキリストも決まり、実りのある練習となったのだ。
俺はというと、グランプリ・ストックホルム2018は参加しないことにした。確かにグランプリに参加するのは楽しいんだが、エネルギーの消耗が激しいのも事実だ。週末のグランプリに参加すると、数日は休みたい気持ちになる。世界選手権に向けて移動しなくちゃいけない日にそんな気分でいたくなかったんだ。
というわけで、ストックホルムへは行かず、ラスベガスに直行した。時差ぼけが残っていると最悪だから、十分な余裕をもって現地入りするようにしたのだ。ラスベガスに到着し、とうとう実際に75枚のデッキを作り上げる時が来た。みんなでシェアして持ち込むものだ。
これが最終的なデッキリストだ。
赤黒アグロ
1 《沼》
4 《泥濘の峡谷》
4 《竜髑髏の山頂》
2 《霊気拠点》
-土地 (25)- 4 《ボーマットの急使》
4 《屑鉄場のたかり屋》
2 《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》
4 《ゴブリンの鎖回し》
2 《ピア・ナラー》
2 《熱烈の神ハゾレト》
2 《再燃するフェニックス》
2 《栄光をもたらすもの》
-クリーチャー (22)-
2 《強迫》
2 《大災厄》
2 《ウルザの後継、カーン》
1 《ピア・ナラー》
1 《包囲攻撃の司令官》
1 《マグマのしぶき》
1 《最古再誕》
1 《魔術遠眼鏡》
1 《反逆の先導者、チャンドラ》
-サイドボード (15)-
もうローテーションで使えなくなるデッキだから詳細は割愛するが、俺たちが加えた修正点だけ簡単に触れておこう。
まず、《無許可の分解》を完全に抜いてしまって、かわりに《大災厄》を使うことにした。《大災厄》の方が万能なカードで優れているだろうと考えたのだ。《熱烈の神ハゾレト》も除去できるし、《ドミナリアの英雄、テフェリー》を使うデッキに対しても優秀だ。赤黒のようにデッキリストが完成されていると、こういった変化を加えることは少々リスクがともなうのだが、《大災厄》はそのリスクに見合うだけの優秀なカードだと考えた。ワイアット・ダービー/Wyatt Darbyも《無許可の分解》を完全に抜いていたので、同じ結論に至ったようだ。
もうひとつの変更点は《ウルザの後継、カーン》をもっと使うというものだった。《ウルザの後継、カーン》の枚数を増やすため、75枚のなかに3枚は入れようということになった。《ウルザの後継、カーン》はミラーマッチにおいて非常に強力で、2枚目を引いてしまうタイミングがあってもまったく困らないと考えたのだ。ミラーマッチにおいて《ウルザの後継、カーン》は、すべての除去をかいくぐった上でないと落とせないため、ミラーマッチだとベストなカードなのだ。コントロールデッキに対してもゲームを決定づける力がある。《ウルザの後継、カーン》を入れた関係で、4枚目の《チャンドラの敗北》は入れないことになった。それと、《包囲攻撃の司令官》を家においてくることはできなかった。《ゴブリンの鎖回し》たちのキャプテンとして必要だからな!
0日目
I'm protesting the state of professional Magic by refusing to play in #MTGChamp.
— Gerry Thompson (@G3RRYT) 2018年9月21日
Please read and share.https://t.co/mFcVJh0N7q
ジェリー・トンプソン「マジックのプロフェッショナル業界の現状に抗議するため、世界選手権への参加を拒否する。ぜひ読んで、シェアしてほしい。」
厳密には1日目の出来事で、始まる30分前のことだったのだが、ジェリー・トンプソン/ Gerry Thompsonは世界選手権に参加することを拒否すると宣言した。
「マジかよ」
全員が今起きたことについて話し出したが、無理もなかった。ジェリーの行いには大きな敬意を払うし、これが何かにつながってくれることを願っている。ジェリー、お前がナンバー1だ!
ドラフト卓のメンバー振り分けに関しても一悶着があった。もともとはジェリーがフィーチャーテーブルに座る予定だったようだが、彼の参加拒否の声明を受けて、卓をどう振り分けるか調整が入ったようなのだ。詳細を完全に知っているわけではないのだが、大会を「壊す」ようなことはあってはならないと思う。
いずれにしても、今俺ができる最善のことは、大会だけに集中することだった。世界選手権のような場でプレイできるのは早々ないことだから、雑念を払って大会に集中しようと心がけた。
俺が気に入っているのは、世界選手権はデッキリストが公開されたうえでゲームが行われるということだ。非公開情報で気を煩わせることもないため、マジックのゲームだけに身を置くことができるし、全体的にリラックスした状態でいられるのだ。
デッキリストが公開されているという「追加の情報」がマジックを難しくすることもあると思う。だが、サイドボーディングに普段とは違った思考レベルが求められるようになるという側面もある。この両者のバランスが俺は素晴らしいと思う。だから俺はリミテッドでも構築でもデッキストが公開されている方が好きなんだ。
1日目
「ジェリー・トンプソンショック」から数分後、ようやく席につき、ドラフトの準備が整った。
俺のドラフトは《ファイレクシア教典》からスタートした。《ミラーリ予想》と同様に、デッキの軸となるカードだ。《ファイレクシア教典》はサポートを多く必要とするというわけではないのだが、《コイロスの守護者》のようなカードと組み合わせると、より強力になる。
《センギアの純血、カザロフ》が流れてきたため、《ファイレクシア教典》を軸にし、《センギアの純血、カザロフ》をフィニッシャーに据えた完全なコントロールを組もうとした。そこで、ゲーム終盤で勝てるデッキになるように、《予言》や《魂回収》といったカードを優先してピックするようにした。
完成したデッキは上出来とはいえない見栄えではあったが、3枚の《予言》と2枚の《選択》でデッキのキーカードを探せるようになっていたから、コントロールをするという点においては非常に長けていた。『ドミナリア』ドラフトで特徴的なのは、リミテッドの“定石”がそのままの形では通じないことがあるということだ。時には“定石”から大きく外れることもある。クリーチャーの枚数を多くしないといけない、マナカーブ通りにクリーチャーを出さないといけない、といった必要はあまりないのだ。実際のところ、相手に先手を取らせることも多い。『ドミナリア』の場合、クリーチャーが5、6枚でもいいデッキにまとまるということは普通にある。
3回戦目で超強力な青白「歴史的」を使うマイク・シグリスト/Mike Sigristに負けてしまったものの、ドラフトラウンドはなんとか2-1で終えることができた。さぁ、次はスタンダードだ!
その後、赤黒アグロで4連勝した。こういった大きな大会で4連勝できるということは、流れが来ていることが多い。初日の最終ラウンドはグジェゴジュ・コヴァルスキ/Gurzegorze Kowalskiとの対戦で、敗北を覚悟したゲームで何とか勝つことができ、初日を6-1で終えることができた。初日を1位で終えることができたのだ。
2日目
2日目のドラフトを初日1位という結果で迎えられたため、最優先事項は「まったく勝てないような、散々なデッキをドラフトしないこと」だった。目標としては絶対に0-3は避けること、できれば1-2も避けたいというところだった。
《シヴの火》を2枚とるスタートとなり、早い段階から《スキジック》をピックした。比較的すぐに、明らかに赤が非常に空いていると気づいた。『ドミナリア』で白でないアグレッシブなデッキを作るのはあまり良いものではないのだが、回ってくるカードをドラフトしなくてはいけない場面もあるものだ。
ドラフトを進めていくうちに、ピックしたカードの質が全体として低めであることに気づいた。こういう場合、必ずしもドラフトに失敗しているということではないが、自分がピックしたカードよりも流したカードの方が優れているのなら少し工夫が必要になる。このときであれば、俺が考えたのはシナジーに特化するということだ。赤の速いカードを多くピックしていて、2パック目に《ケルドの炎》があったことから、2パック目の2手目は《猛り狂い》をとった。俺のデッキをまとめるには重要なカードになると思ったのだ。
それから数分後、俺のデッキは赤単タッチ青ウィザードになっていた。青の要素は《燃えがらの風、エイデリズ》、《反復の学部長、ナバン》、《ヴォーデイリアの秘儀術師》だ。
《ケルドの炎》が2枚、《ギトゥの修士魔道士》が4枚あり、相手に直接火力でダメージをそれなりに与えられそうだなと思った。同様の考えから、メインデッキに《放射稲妻》を入れることにした。通常、サイドボード向けのものではあるが、《ケルドの炎》とシナジーしている。また、プレイヤーに直接ダメージを与える効果は、デッキにある程度まとめて入れておいた方が相手にとっては嫌なものになる。
このデッキは俺が慣れ親しんだタイプのものではなかったが、パフォーマンスは飛びぬけていた。通常はデッキに入らない《ケルドの炎》のようなカードが、驚くほど強力なカードになることもある。今回がまさにそのパターンだった。まさか3-0できるなんて思っていなかったが、3-0できてしまったのだ。
2日目のドラフトを終えて、俺はトップ4に向けて非常にいい順位につけていた。だから以降のラウンドは、もちろんトップ4に入るために重要ではあるのだが、トップ4のトーナメント表で良い位置をとることと、プロポイントを獲得することがメインの目標になった。接戦の末、ワイアット・ダービー/Wyatt Darbyとアレン・ウー/Allen Wuを倒し、そして白青《王神の贈り物》を使うシャハール・シェンハー/Shahar Shenharと対戦することになった。
世界選手権に向けてミラーマッチを何度もやってきたが、《王神の贈り物》デッキとの対戦はほとんどしなかったから、どうやって戦おうかアイディアがほとんどなかった。結果は大敗で、介入する余地はほとんどなかったなという思いを抱きつつテーブルから離れた。最終ラウンドは、ベン・ハル/Ben Hullとの一戦を制した。1本目のゲームで彼はトリプルマリガンをしていた。
トップ4も決まり、俺は準決勝でシャハール・シェンハーと対戦することになった。そこで、ワールド・マジック・カップでかつてチームメイトだったペドロ・レチャド/Pedro Lechadoに赤黒アグロと《王神の贈り物》デッキの対戦について意見を求めた。彼はワールド・マジック・カップでも《王神の贈り物》デッキを使っていたし、それ以降もシーズンを通してずっと《王神の贈り物》デッキを使っていたのだ。やはり俺が想定していた答えが返ってきた。「ハビエルが使っている赤黒のデッキリストだと、かなり相性が悪いね」。アンソニーにもラスベガス時間の日曜朝、トップ4のゲームが始まる前に練習に付き合ってもらえないか頼んでみた。
3日目
3日目。俺は早くから動き出す必要があった。やらなくちゃいけないことがあったからだ。好都合だったのは、チームシリーズの決勝があり、朝の時間に余裕ができたことだ。
朝になって目が覚めると、あるメモ書きが目に飛び込んできた。俺が寝ている間に、未来の殿堂であるリー・シー・ティエン/Lee Shi Tianとアンソニー・リー (「リー」ばっかりだ!) が黒赤と《王神の贈り物》デッキで対戦し、さまざまなアプローチを試した末の結論をメモとして残してくれたのだ。俺がお願いしたわけではなかったが、これは本当に助かった。こんなに素晴らしいチームメイト・友人をもつことができた俺は本当に幸せ者だと思う。彼らは自分たちがトップ4に参加するわけでもないのに、俺を助けてくれたんだ。
彼らの結論が書かれたメモを読み、俺は数時間にわたる対戦への準備が整った。このメモがトップ4の結果を変えてくれたかどうかはわからない。でも、間違いなく対戦に向けてとてつもない自信をつけてくれた。どう戦っていいかわからない、ということはなくなっていた。プランを持つことができていた。そして数マッチ分のテストをした結果、スイスラウンドで当たったときほどの絶望感はなく、勝てる見込みはあると感じた。
準決勝を接戦で制し、最後の一戦に臨むときがきた。今回の俺の相手は、グジェゴジュ・コヴァルスキだ。
コヴァルスキは非常に優れたプレイヤーで、一年を通じて安定して結果を残してきた。手ごわい相手だろうとわかっていた。でも対戦は赤黒のミラーマッチで、あれだけ練習してきたのだから、少なくとも嫌な印象はなかった。
緊張で胸が張り裂けそうなマッチだった。5本目開始時のデッキシャッフルをしているとき、まるで時が止まっているんじゃないかと思ったほどだ。俺にとっては幸運だったが、彼のデッキはうまく回らず、ずっと土地が4枚で詰まり、唱えられない呪文を手札に大量に抱えていた。俺が見てきたマジックの試合なかで、この試合が一番美しいとは言えないものではあったけど、このときはそんなことどうでもよかった。
勝った瞬間、抑えきれない感情が爆発した。こんなに感情があふれ出るなんて想像さえしなかった。数秒後に俺が考えたのは、しっかりと呼吸することだった。皮肉なもので、自分が大事だと思っていることなんて、あっという間に変わってしまうんだな。すごく大事なマッチをしていたと思えば、今度はまったく違うことだけを考えている。なんとか呼吸を落ち着かせると、俺は幸せに包まれていた。でもゲームが終わったら、いつもの癖でサイドボードのカードは抜いていたね。
信じられなかった。俺みたいなやつが世界王者になるなんて夢のまた夢だと思ってきた。でも本当はそんなことはなかったんだ。必死にがんばって、運に恵まれれば、誰だってできることだったんだ。俺が生ける証拠だ。あと水をたくさん飲むと良いみたいだよ。
多くの人が俺を支えてくれたことにいまだに驚いている。感情であふれた週末であり、いまだに大会で起きたことを信じられないでいる。
多方面にわたって支えてくれたみんなに感謝を!ありがとう!
旅は続く
さぁ、次は何をしようか?
実をいうと、俺自身もよくわからない。マジック関連でいうなら、『ラヴニカのギルド』で遊びたいな。世界選手権に集中するために、わざとスポイラーは一切見ないようにしてきた。だから俺にとっては今からクリスマスだ!構築の話をするなら、気になるカードはボロスに一杯ある。《完全+間隙》とか良いよな。構築でコンバットトリックが使える環境は好きだ。
リミテッドは…この記事を書き終わったら、速攻でMagic Onlineを開いてシールドをやるつもりだ^^ それが終われば、またいつものように大会が待ち受けている。そこへ足を運び、また全力を尽くすだけだ。
読んでくれてありがとう!
ハビエル・ドミンゲス