はじめに
みなさん、こんにちは。元コマンダー神の吉田です。
今回も『マジック:ザ・ギャザリング|ホビット』の発売に合わせてカードレビューを担当させていただきました。
(過去のカードレビューはこちらからどうぞ)
今回のセットは『指輪物語』と同じ世界ですが、《風に運ばれて》《堕落した庄察頭、ロソ》《オークの弓使い》《一つの指輪》と高ブラケットに多大な影響を与えた前回と比べるとさすがに大人しい印象(あんなセットそう何度もあったら困るんですが……)。
ただ、珍しく白に強いカードが多いなとは感じました。色順に書いていくので、最初が微妙なカードばかりだと印象が薄れるんですよね……。
あとはトークンを大量に使うカードも多いかな?盤面がすぐごちゃごちゃするフォーマットなので、自分が使うトークンはできる限り持ち歩くようにしましょう。
また、8月22日(土)は『コマンダーサミットin大阪』、8/30(日)はパシフィコ横浜で『コマンドフェスト2026』があります。ぜひ遊びに行きましょう。
カードレビュー
白
《谷間の国の王妃》
《エスパーの歩哨》《帳簿裂き》のような能力ですが、マナを支払ったり、唱える回数を抑えるといった回避手段がなく、非クリーチャー呪文を唱えたら問答無用で誘発するのが強力。
多人数戦では誘発する機会も多く、最序盤に出されたらトークン軍団に圧殺される可能性すらあります。
手札枚数は増えませんが、《浄火の戦術家、デリーヴィー》や《織り手のティムナ》といった戦闘が絡む統率者、《意志を縛る者、ディハーダ》《光明の不可思議、タヤム》といった墓地肥やしを必要とする統率者とも相性が良く、高ブラケットではよく見かけるカードになるでしょう。
《世慣れた見張り、デルニー》がいるとドロー量もトークン生成速度も大変なことに。トークン含めタフネスはみんな1なので、《モードック》などで一掃したいところですね。
この手のカードの例にもれず、ドローは強制。《タッサの神託者》+《Demonic Consultation》を狙うときは注意しましょう。
《煌びやかなる豪奢》
《フェアリーの黒幕》式の誘発条件で宝物・トークンを生成するエンチャント。《ティ・チャラ王》が猛威を振るっているのにまだ増えるのか……。
統治者ドローや《ジョン・ベントン伍長》《バンブルフラワー夫人》で相手にドローを押しつければ、ガンガン誘発できますね。
自身でドローできるのも地味に強力。抜きんでてるプレイヤーがいたら、ほかのプレイヤーと協力も可能。《黎明起こし、ザーダ》では1マナで起動できるので、《息詰まる徴税》と合わせて無限ドローできて強いです。
《勝利の楽士》を出したのに、《フェアリーの黒幕》起動でライブラリーアウトさせられる《タッサの神託者》プレイヤーを多く見てきたので、これも起動できるマナがないか確認してから動くようにしましょう。
《ビルボの作戦》
《一時の猶予》+《沈黙》のようなカード。これ系のカードは、呪文を手札に戻したところでそのままもう一度プレイされるので、唱えることを禁止にできるのはかなり嬉しい。
「自分も唱えられなくなる」+「対象となる呪文が必要」なので攻めには使いにくいですが、白単色ではまだまだ呪文に干渉できるカードが少ないので、守りのカードとしては便利ではないでしょうか。《一時の猶予》同様に、打ち消されない呪文にも対応できます。
対象をとる呪文なので《偏向はたき》で《偏向はたき》自身に対象を変更されると、対象不適正にされて《沈黙》部分が機能しなくなる点は気をつけましょう。
《皿を重ねる者、オーリ》
前回記事の《いつも怒っている、ハルク》で、戦場に出ただけで置物全破壊は珍しいと書きましたが、すぐに増えました。
しかも、エンチャントにも触れるうえに破壊するのは相手のカードのみ!さらにライフゲインもします。皿を重ねてるだけのドワーフが出ただけでどうしてこんなことに……。
一度着地したら、《マインド・ストーン》装着で相手は一気に動けなくなります。7マナと重いので統率者としてではなく、《魔導の力を持つ少女、ティナ》《スカラベの拳、ハシャトン》《アメイジング・スパイダーマン》で踏み倒していくと便利でしょう。
青
《月を読む者、エルロンド》
ターン1でドローできるのですが、この手のカードにしては珍しくマナ能力でも誘発します。《ラノワールのエルフ》《極楽鳥》でドローできるのはかなりおいしいですね。
統率者にする場合は、何にでも反応して2点ライフ払いはじめる《呪文滑り》や、勝手に寝て勝手に自分で起きる《アフェットの錬金術師》、なんかピョンピョンしてるだけの《ピョンピョン自動人形》などがあるとかなり効率よくドローできます。
デッキ内に入れるなら、《インガとエシカ》《確固たる生存者、タズリ》のようなクリーチャーに起動型能力を与える統率者と相性が良いでしょう。
《Rasputin Dreamweaver》ならブリンク能力も有効活用できそうです。《最高工匠卿、ウルザ》ではアーティファクトからマナを出すだけでドローできるので非常に強力。マナが余ったら《最高工匠卿、ウルザ》をブリンクして、構築物・トークンを増やせるので殴り勝つことも狙えるでしょう。
《エルフのいかだの舵取り》
《珊瑚兜への撤退》と大体同じ効果を持つクリーチャー。クリーチャーになったことで、さまざまなシナジーを受けられるようになりました。
《首席議長ヴァニファール》でサーチしてアンタップ、《伝承の語り部、チュレイン》でドロー、《戦略家、スランドゥイル》でマナを出したり。
《月の守護神》で遊ぶのも面白そうです。青単でも《コヨコヨのUFO?》+《雲の宮殿、朧宮》で無限「上陸」はできます。
《聖遺の騎士》と同じ3マナクリーチャーなので《珊瑚兜への撤退》コンボも狙いやすくなりました。
「土の技」で土地をクリーチャー化してマナ加速しやすくなったのも追い風。《ガイアの揺籃の地》《目覚めの安息地、エヴェンド》アンタップを狙っていきましょう。
《魔法使いの杖》
最近増えてきている誘発2倍シリーズ。ウィザードに装備する分には《うろつく玉座》より軽く、全体除去されてもまたチャレンジできるのが強み。
《パルン、ニヴ=ミゼット》《精神破壊者、ネクサル》《クリスタルを集める者、ゴルベーザ》《風の憤怒、カイカ》など相性の良い統率者は多いですが、やはり《迷える黒魔道士、ビビ》が最も強く使えるでしょう。
1回非クリーチャー呪文を唱えるごとに+1/+1カウンターが2個置かれ、果敢2回で+2/+2修整されるので通常の4倍マナを出せるようになります(これスタンダードでやるつもりだったんだ……)。
青と組んだ《親指なしのクラーク》でも、コイントス回数が増えて何度も呪文を唱える都合上、果敢の誘発回数がエグイことになり、統率者ダメージ21点を狙えます(そうやって勝つ統率者ではないと思うんですが……)。
黒
《踏み込んだ情報》
相手次第ですが、強烈な効果を見込めるカード。地味に土地も置けます。
《対称な対応》で相手にカードを探させたうえで唱えれば嫌な顔をしてくれるでしょう。色さえ合えば《有毒の蘇生》《水没》もオススメ。《Misinformation》は合うデッキあるのかな……?
Xの数字を大きくできる《均衡を保つもの、ウィザーブルーム》や、良いカードがめくれなかったとしてもマナ加速はできる《反逆者、ドン・アンドレ》《秘本に縛られし者、プロスパー》あたりでは悪くないかもしれません。
この手のカードで、奪ってプレイしたカードのオーナーがゲームから退場した場合、コントロールを得たカードは追放されます。また、奪われたカードはバウンスか《家路》くらいでしか取り返せません。
《クモたちの晩ご飯》
このターンに死亡した相手クリーチャーを食物化して奪うインスタント。
できれば複数匹狙いたいところですが、2マナ構えながらとなると難しく、《冒涜の行動》《絶望の力》といった軽量除去多めのデッキや、《スランの医師、ヨーグモス》のような除去内蔵の統率者で運用することになるでしょう。
システムクリーチャーが多いデッキ相手には強いのですが、パワー参照の《エスパーの歩哨》は何もしませんし、《溜め込み屋のアウフ》を奪うとほかの食物化したクリーチャーも起動できなくなります。
逆に相手の《献身のドルイド》を奪えれば緑無限マナです。出てきたら何がなんでも除去しましょう。相手からも過労死させられる《献身のドルイド》の未来は暗い。
《湖の町の統領》
《精神クランク》と似たような能力を持つクリーチャー。
《精神クランク》と異なり、能力は自分も含まれ統率者にできるので《血の執行司祭》《呪詛の寄生虫》《暗黒への突入》で爆速で墓地肥やしするデッキが組めます。《隻眼の将軍 夏侯惇》を釣り上げたりして、頑張って《ヨーグモスの意志》に繋ぎましょう。
《精神クランク》的な使い方をするなら、《厳格な者、コンラッド卿》《戦慄の猟犬》で不完全なライフロスループ、《血の長の昇天》で確定ループになるので倒せます。
統率者でなくとも普通に墓地肥やし要員として優秀。《賢きモスマン》ならRADカウンターによるライフロスでさらに強化され、《高徳の調停者、テヴァル》なら呪文を唱えるたび探査のエサを用意してくれます。
赤
《竜の欲望》
《波止場の恐喝者》!《波止場の恐喝者》じゃないか!(気のせい)
上で挙げた《煌びやかなる豪奢》のような宝物・トークンを並べる相手に、どこまでサクるか迫ることができます。
4マナのカードなので、できれば6マナくらいは出してほしいところ。《原初の征服者、エターリ》や《創意溢れるもの、プリズマリ》といった重量級統率者で使われそうですが、最序盤にアーティファクトが6個も並ぶかは少し怪しいです。
いまのところ、強さにムラのあるクセ強カードになりそうです。そう考えると、2マナ軽くてエンチャントもカウントし、マナを保持できた《波止場の恐喝者》がどれだけ強かったかが分かりますね……。
《厄介な鳴り物使い》
非クリーチャー呪文を唱えるたび「ゴブリン動員1」を行えるクリーチャー。チェイン系デッキのパーツとしては優秀そうなんですが、誘発条件もあり無限ループを組むのは難しそうです。
《スカークの探鉱者》と今回登場の《大ゴブリン》でそれっぽいことはできるとはいえ、同族デッキだと非クリーチャー呪文が少なそうなんですよね。
1/1の段階で《頭蓋骨絞め》できると強そうですが、うっかり2/2になると引けなくなるので調整が難しいです。
「動員」はほかに軍団がいるとそっちに+1/+1カウンターが置かれますが、「多相」能力持ちも軍団なので忘れないようにしましょう。
緑
《ホビットの公証人》
5マナと重いものの、一気に9マナ増える異常マナ加速クリーチャー。1/1なので死にやすいですが、1体死亡しても4マナは出ますし、5マナでここまで加速できるカードもないのでブッパ枠として結構強そうな気がしています。
統率者にするなら《テン・リングス》も《頂点壊滅獣》も唱え放題です。《カンフーの達人、シャン・チー》で即座に動けるようにしましょう。
ハーフリング自体は緑単だと《喜ぶハーフリング》以外パッとしないので、《易変の探検者》《バネ葉のパレード》《仮面林の結節点》の多相や、《アナグマモグラの仔》で出せるマナを水増ししましょう。
《古き神々の咆哮、ヤラス》で使えば即9マナが帰ってきますし、《双子唱者、アドリックスとネヴ》ならトークンが4体生成されるので計25マナです。そんなにいる?
コピートークンも5マナなので《食物連鎖》とも相性が良く、統率者の場合は統率者税を支払いながら何度も統率領域から出せるので、5マナスタートから最大54マナまで出せます。だからそんなにいる??
《獰猛なるビヨルン》
《熊の女王、アイユーラ》以来の熊のロード。「お前も熊にならないか?」と勧誘すると熊が増え、ドローもできるので熊デッキにこだわらなくてもよいのが強み。
熊クリーチャーだと強そうなのは、アーティファクト・トークンを一掃できる《暴れ狂うヤオ・グアイ》や多相持ちくらいですが、《アイユーラの影響》《熊の谷》《夜半から明け方まで踊る》のような熊・トークンを生成するものはなかなか便利。
統率者時以外だと、すべてが熊になる《熊の中の王、クードー》では、すぐドローできるうえに殴り合いで有利になるので使われるでしょう。
増やせれば爆発力があるので《6代目ドクター》&《ロマーナ II》で頑張って増やしたり、スタックス系のデッキでアドバンテージ源兼フィニッシャーとして使うのも悪くなさそうです。
多色
《悪い長虫、スマウグ》
《波止場の恐喝者》!《波止場の恐喝者》じゃないか!なんか太った?
《竜の欲望》よりさらに速効性は失われましたが、統率者指定できるようになったのは大きいですね。
宝物・トークンがタップインなので、ブーストには《精力の護符》で起こしたり、《クラーク族の鉄工所》に放り込まないといけないのは少し面倒です。
しかし、《顔壊しのプロ》《ヒーローズ・フォー・ハイアー》で衝動的ドローする分にはタップインのままでも問題ありません。《切断マジック》《溶鉄の複製》でガンガン増やしていきましょう。
タイプがドラゴンなので、デッキ内にいれば《厚顔の無法者、マグダ》でサーチできるのが強み。宝物・トークンが5個しかなくても、《悪い長虫、スマウグ》を経由することで増やして2回起動できる可能性があります。
《Mastermind Plum》と同様のドロー能力もあるため、《意志を縛る者、ディハーダ》で使われるかもしれません。
《刃通さぬもの、スマウグ》
7マナのスマウグです。非戦闘ダメージを受けた分だけ宝物・トークンが生成されますが、破壊不能なのでいくらでもダメージを与えられます。
そのため、《紅蓮炎血》《黒死病》で(コントローラー含めた)全員に無限ダメージ、《波乱の悪魔》《猛火の太陽鋼》で《刃通さぬもの、スマウグ》を焼き続けて無限マナと、お手軽に無限に入れます。まあ7マナですからね。
無限にならずとも《冒涜の行動》で宝物13個、《自爆》(自爆ではない)で8個、《推進機構の切断》では自分を殴り飛行を持つので宝物16個生成です。このドラゴンタフすぎる。《火の誓約》《火山の乱暴者》でこっちも付き合ってあげましょう。
異常に発生した宝物・トークンは《厚顔の無法者、マグダ》でサーチに回したり、《富の享楽》《ヘルカイトの暴君》《Knuckles the Echidna》で特殊勝利しましょう(なんでこんなに特殊勝利あるんだこの色……)。
《エルフ王、スランドゥイル》
自分の墓地にあるすべてのエルフの起動型能力を持つ統率者。
要はエルフ限定の《壊死のウーズ》なんですが、エルフにできることは「マナを出す」「サイズを上げる」、極一部で「クリーチャーサーチ」くらい。
自分をアンタップする手段は《献身のドルイド》頼りですが、《培養ドルイド》《緑柄の練習生》《猛打者、タイヴァー》《清廉潔白な判事》と組み合わせれば(状況次第ですが)無限マナ、いくらでもアンタップできるなら《獣相のシャーマン》で墓地にエルフを置き続ければ勝てるようになるでしょう……多分。
《首席議長ヴァニファール》の能力を得れば、《献身のドルイド》を持ってきて自爆、以後は5回《出産の殻》が使えるようになります。あまりにも《献身のドルイド》頼りなので、統率者《首席議長ヴァニファール》デッキの《献身のドルイド》を使わないコンボを取り入れてもいいかもしれません。
エルフのほうがゴブリンより理知的なイメージがありましたが、エルフ限定だとやれることが限られ過ぎているので、ゴブリンのほうが賢い気がしてきました。
無色
《袋小路屋敷の宴》
普通に使えば6マナで3マナしかでないマナファクトなので効率は悪いのですが、コピーすると急に1枚から6マナ出せる異常マナファクトになります。
《ホビットの公証人》といい異常マナ加速が流行ってるんですかね……。最近一部のデッキで使われてる《クロームドーム》が並ぶと無限マナです。
《人の作りし悪、ウルトロン》では出てきた瞬間コピーできますし、《全てを喰らうもの、イグラ》では大体《ガイアの揺籃の地》です。《最高工匠卿、ウルザ》でも食物・トークンから
が出せるので

加速、コピーすればウルザガチャし放題なのでありかもしれませんね。
単体でアーティファクトを4つ出せる数少ないカードでもあり、アーティファクトを大量に要求する《カルドーサの鍛冶場主》とも相性がいいです。
《前兆の時計》や《彫り込み鋼》を持ってきてガチャガチャするのですが、《マイアの戦闘球》《カノプテック・スカラベ・スウォーム》という謎カードを使わなくて済むようになりました。
このカード自身は食物ではなく食物並べてるだけの宴の場なのに、アーティファクトなのがよく分かりませんね。マジックの食品管理事情はもうガバガバ。
《スロールの地図》
着地時に基本土地をサーチでき、その後もルーティングとして使えるアーティファクト。高ブラケットでは使う余裕はなさそうですが、ブラケット3以下ではシンプルに便利なので重宝されそうです。
終盤引いても、サーチした土地を捨ててルーティングできるので腐らないでしょう。アンコモンなので手に入れやすいのもポイント。
地味に伝説のアーティファクトなので《隠された手、ケシス》や《滅びの山》で放り投げることも可能です(《滅びの山》は用済みのゴミを投げ捨てる場所ではありません……)。
過去セットの注目カード
今回はドワーフ推しのセット。《厚顔の無法者、マグダ》強化!と思いきや重めなドワーフが多くあまり使われそうな印象がないですね。《楽しげなフィーリとキーリ》《勇敢なる者、オーイン》くらい?
なので、過去セットでどんなドワーフがいるか調べてみました。
《模範操縦士、デパラ》
ドワーフ専用ロード。マナさえあれば大量にドワーフをかき集められるので、なかなか強力。コントロール系のドワーフデッキを組むなら第一候補。
今回のサブテーマが装備品なので機体とはシナジーないのが残念。
《ドワーフの王、ジオット》
ドワーフか装備品が出るたびルーティング。2マナと軽いので事故を起こしにくいのが魅力です。
今回は「洗練カウンター」でパワーが上がる装備品が増えたので二段攻撃で押していけます。
《発掘現場の技師》
《ウルザの物語》でお馴染みの構築物・トークンを気軽に生成する謎クリーチャー。ドワーフシナジーは一切ありませんが、やたら強い。伝説じゃないので統率者指定できないのが悲しい。こんなドワーフがうじゃうじゃいるのか……。
《金起こし、ヴィハーン》
すべての宝物が3/3になって襲ってくる統率者。
今回《煌びやかなる豪奢》《悪い長虫、スマウグ》といった宝物・トークンを大量生成できるカードを得たので大分強化されました。
《波止場の恐喝者》禁止でひっそり息を引き取った統率者でしたが、今こそ復権のとき……!ドワーフシナジー?なにそれ?
これで『マジック:ザ・ギャザリング|ホビット』カードレビューは以上となります。
今回紹介したカードのほかにも面白そうなカードがたくさんあるので、みなさんもいろいろ試してみてください!
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