

ジャンドサクリファイス サンプルリスト
デッキの動き
アーティファクト・トークンを大量に生け贄に捧げ、一気にライフを削り取る!
そんなコンボを内蔵した、「ジャンドサクリファイス」をご紹介します。
コンボの準備ターンと必殺ターンの緩急を楽しめるデッキです。
《生体工学の専門家》《サックビル=バギンズ一家》は、アーティファクト、もしくはトークンを生け贄に捧げることで、対戦相手のライフを奪う能力が誘発します。
生け贄用のパーマネントは、《妄執の追跡行》のようなカードでアーティファクト・トークンを用意しましょう。
準備ができたら、用意したアーティファクト・トークンを一気に生け贄に捧げて大ダメージ!
場合によっては20点のライフを消し飛ばすことだって可能です。
序盤
まずは、アーティファクト・トークンを数多く揃えましょう。
《無慈悲な監査官》と《強欲な掠め盗り》は、どちらも死亡時にアーティファクト・トークンを生成してくれます。
それらを2ターン目に《サックビル=バギンズ一家》で生け贄に捧げることができれば、スタートダッシュは上々です。
特に《強欲な掠め盗り》を生け贄に捧げた場合、合計2つの宝物・トークンが手に入ります。これで中盤の展開を有利に進めましょう。
そこに《遺伝子送粉機》が絡むと、最高の展開です。
1ターン目《遺伝子送粉機》、2ターン目に《強欲な掠め盗り》を出しつつ《遺伝子送粉機》のマナで《サックビル=バギンズ一家》まで出せれば、3ターン目にして6マナに届きます。
そこまで理想的でなくとも、1マナのクリーチャーと《妄執の追跡行》や《生体工学の専門家》など、アーティファクト・トークンを並べる準備はしておきたいところです。
《影の帯の盲信者》は2マナのクリーチャーですが、生け贄に捧げたいクリーチャーがいなければ優先度は落ちます。
まずは、アーティファクト・トークンを並べられるカードを優先しましょう。
中盤
中盤の目標は、《生体工学の専門家》と《サックビル=バギンズ一家》を2枚以上揃えることです。
この2枚が揃えば、アーティファクト・トークンを生け贄に捧げるたび1個につき3点のライフを奪えます。
それまでは手掛かり・トークンでドローしてコンボパーツを探したり、相手のライフを減らして必要なアーティファクト・トークンの数を減らしたりと準備を進めましょう。
そこで輝くのが《妄執の追跡行》です。
クリーチャーで攻撃するたびそのターンに生け贄に捧げたパーマネントの数だけ+1/+1カウンターを置くことができるため、生成した手掛かり・トークンでコンボパーツを探しつつ、強化したクリーチャーの攻撃でライフを減らす、という1枚で2手進めることができるこのデッキにピッタリのカードです。
3つ以上生け贄に捧げていれば絆魂を付与でき、時間稼ぎまでこなすこともあります。
相手の脅威は《正確無比》と《悲劇の軌跡》の1マナ除去2枚で排除しましょう。
どちらも1マナでありながら、ほぼ確定除去として機能する優秀なカードです。
《悲劇の軌跡》の「ヴォイド」は、アーティファクト・トークンを生け贄に捧げて達成できます。
終盤
複数のアーティファクト・トークンと、《生体工学の専門家》や《サックビル=バギンズ一家》が揃えば、ついにコンボの時間です!
アーティファクトを大量に生け贄に捧げ、一気にライフを削り切りましょう!
ですが大量のパーマネントを失う関係上、できればそのターンに勝ちたいところです。
そこで、手掛かり・トークンなど起動にマナのかかるアーティファクトは《影の帯の盲信者》のような生け贄エンジン(通称サクり台)で生け贄に捧げます。
《腐敗口のバイパー》は、唱えるときに追加コストとしてパーマネントを生け贄に捧げることが可能です。
《生けるスライム、ミュータンジェンマン》は少し特殊で、起動マナを軽減することで間接的にサクり台として機能します。ただしミュータンジェン・トークンの起動はソーサリータイミングに限られるため、相手に干渉されてしまうとコンボが妨害されることに気をつけましょう。
まだコンボパーツが足りないならば、《陽気な哀歌》の出番です!
「放題」の追加コストを両方払い、「+
」で、ライブラリーから足りないパーツを落としつつ、「+
」でそのカードと別の2マナ以下のクリーチャーの合計2枚を墓地から戦場に出すことができます。
足りないものを補えるので、コンボの安定性を引き上げてくれる1枚です。
終盤にアーティファクト・トークンの数が足りない場合は、2種類のXマナカードで一気に供給しましょう。
《金脈のハイドラ》は死亡時にパワー分の宝物を生成します。生け贄に捧げるもよし、攻防に活用してもよしの性能です。
《生けるスライム、ミュータンジェンマン》はサクり台と大量のアーティファクト・トークン生成を兼ねてくれる優秀なカードです。
コンボでの決着を目指すものの、クリーチャーの攻撃でライフを減らせればそのハードルは下がっていきます。
巨大なクリーチャーによるミッドレンジプランも視野に入れつつ、コンボをちらつかせて対戦相手のライフを削り切りましょう!
以上、「ジャンドサクリファイス」をご紹介しました。
一気に10点以上のライフを消し飛ばす気持ちよさは、ほかではなかなか味わえません!
新環境の新鮮味あふれるコンボを楽しんではいかがでしょうか。
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