(最終更新日:2024/04/08)
統率者戦の能力土地カード
統率者戦カードアーカイブへようこそ。
このアーカイブではテーマに沿って統率者戦でのオススメカードを紹介します。
随時更新していきますので、新しく統率者戦デッキを作るとき、改良したいときにぜひ見返してみてください。
- 目次
- 統率者戦 おすすめカードアーカイブ
今回は「能力土地」カードを広くご紹介します。
能力土地とは
統率者戦の100枚という枠は意外と狭い。「あのカードを入れる理由」よりも「このカードを入れない理由」を考える時間の方が長いかもしれません。そんなとき、能力を持つ土地を駆使することで、土地カードを減らさずにより広い戦略が取れるようになります。
一部の能力土地はマナシンボルが含まれているため固有色の制限を受けます。しかし多くの能力土地はどのデッキにも入れることができ、固有色の弱点を補えるものも多数。
複数の色を出すことができる土地については【多色土地】のアーカイブもご覧ください。
- 2021/06/24
- 統率者戦 おすすめの多色土地
ドロー能力
《作戦室》は3マナと自身のタップでドロー。固有色の数だけライフを失うので、色が少ない方が有利です。マナが余り、手札が不足がちな終盤の単色デッキで光る一枚です。
《眷者の居留地》はパワー4以上のクリーチャーをコントロールしていれば3マナと自身のタップでドローします。クリーチャー主体のデッキで使いやすい設計です。
《海の中心、御心》は対戦相手にもドローさせてしまいますが起動コストが軽いのが魅力。
《ガイアー岬の療養所》はドロー後に手札を捨てさせます。
どちらも対戦相手にドローを強制させるので、ドローを制限する《覆いを割く者、ナーセット》《概念泥棒》との相性は抜群です。
《Bazaar of Baghdad》は毎ターン2枚引いて3枚捨てることができる土地です。どんどんどんどん手札が減っていってしまうように見えますが、墓地を派手に利用するデッキや《常智のリエール》との恐るべきシナジーから大人気です。
占術・諜報ランド
戦場に出すだけで占術。単色デッキではデメリットがほぼなく、タダでドローの質を高めることができます。
統率者サポート
《統率の灯台》は何度も除去されて統率者税が高くなってしまった統率者を唱えなおすチャンスをくれるだけではなく、《ドラニスの判事》の束縛を回避することもできます。
《オパールの宮殿》 は統率者を唱えなおすごとにどんどんサイズを上げていってくれる土地。何度も唱えやすい軽量な統率者や、統率者税をライフで支払える《薄暮の埋葬布、リーサ》との組み合わせがよさそうです。
《祖先の道》はタップインながら事実上5色出る土地です。部族デッキならクリーチャーをだすたび占術も行えてお得です。多色デッキを使いたいけれど土地に回す予算がない方、ぜひ。
大量のマナを出す
いずれも無色2マナが出る土地です。もっとも見かける機会が多いのは《古えの墳墓》でしょうか。ダメージを受け続けるものの、ずっと2マナを供給し続けます。
《裏切り者の都》はほかの土地を置いてしまうと生贄に捧げなければならないデメリットがあります。デメリットが大きすぎて使いにくいようにも見えますが、いざ使ってみると2度2マナを供給してくれるだけでかなりのテンポアップを感じられます。ライフの多い統率者戦では《古えの墳墓》のほうが使い勝手はいいでしょうが、それでも強力な一枚です。
《水晶鉱脈》は平時は1マナを供給し続け、いざというときは追加1マナを捻出してくれます。
《ニクスの祭殿、ニクソス》は信心4以上を達成するとトクできる土地。そうでなくても無色マナを生み出せます。特に単色デッキで光るカードになっています。
マナが大量に出ますが戦場に出るときに土地を生け贄にしないといけないシリーズです。《睡蓮の原野》はこれ単体ではマナ加速になりませんが、土地をアンタップする《パリンクロン》や《草原のドルイド僧》といったカードと組み合わせると無尽蔵にマナを生み出すようになります。後述の《演劇の舞台》とも抜群のシナジーを持ちます。その一方で、破壊されたときに大損。
《焦土》は無色マナしか出ませんが1マナぶんのマナ加速が可能です。土地以外はマナ総量5以上のカードしか使えない統率者戦の変則ルール「ヒュージ・リーダーズ」では貴重なマナ加速手段として採用されています。
《溺墓の寺院》は3マナで墓地から戦場へ戻すことができる土地です。《焦土》などで生け贄に捧げて、再び戦場に戻すことができます。
このカードも「ヒュージ・リーダーズ」で活躍しています。「ヒュージ・リーダーズ」には統率領域に《荒地》を4枚置いて手札にあるかのようにプレイできるという特殊なルールがあります。初手に《溺墓の寺院》を持ってゲームをスタート。1枚ドローして手札が8枚になり、統率領域から《荒地》をプレイ。ディスカードフェイズに《溺墓の寺院》を捨て、後々3マナ出せるようになったら《溺墓の寺院》の能力で戦場へ出してマナ加速ができます。
《Mishra’s Workshop》は一挙3マナを供給します。アーティファクト呪文を唱えるためにしか使えないものの、ライフの支払いもなく3マナの捻出は圧倒的。
《ガイアの揺籃の地》は自分のクリーチャーの数だけ緑マナ、《セラの聖域》はエンチャントの数だけ白マナを出します。どちらも固有色の制限を受けますが、圧倒的なマナ加速を見せます。《精霊龍、ウギン》や《ネビニラルの円盤》などでパーマネントを大量に除去されるとマナが出なくなってしまうことに注意。
特殊なマナを生み出す
《魂の洞窟》は登場時に選んだクリーチャータイプを唱えるのに使うと、そのクリーチャー呪文が打ち消されなくなります。同族デッキだけでなく、「統率者を出すことが勝利に直結する」デッキ、《悟った達人、ナーセット》《真実の解体者、コジレック》などでは統率者を確実に着地させるために採用されています。
コンボデッキでは《堂々たる撤廃者》や《落葉の道三》などの対話拒否カードを確実に着地させる常とう手段です。《探検の地図》と《輪作》を打ち消そう!
《すべてを護るもの、母聖樹》はインスタント・ソーサリー呪文を打ち消されなくします。切り札を通すのにおすすめ。
《山賊の頭の間》はクリーチャーに速攻を持たせられます。攻撃に伴う誘発やタップでの起動型能力を持つ統率者でぜひ。
アーティファクトシナジー
《発明博覧会》は条件を満たせばアーティファクトをライブラリーから手札に入れることができます。起動コストがやや重いですが、アーティファクトでのコンボを狙うデッキならおすすめです。
《埋没した廃墟》《隔絶した隠し場所》は墓地からアーティファクトを拾い上げることができます。肝心要のコンボパーツが落ちてしまったらこれで再チャレンジです。
戦場のアーティファクトのコピーになれる土地。《太陽の指輪》のコピーになればマナ加速!マナが潤沢にあれば壊されそうになったコンボパーツや妨害置物のコピーになることもできます。
アーティファクトでもある土地です。特別な能力はありませんが「親和(アーティファクト)」や「金属術」を扱うデッキならアーティファクトの数増しに使えます。《ダークスティールの城塞》以外は色マナが出ますので、固有色に合わせてお使いください。
タップインですが破壊不能で2色のマナを出せる《剃刀潮の橋》をはじめとした橋サイクルも存在します。
《魔力倉庫》はタップインながらアーティファクト用の好きな色マナを出すことができます。
《宝物庫》はマナを宝物という形で貯金に変換できる土地です。《黄金架のドラゴン》《最高工匠卿、ウルザ》など宝物シナジーとしても活躍します。
無色《ダークスティールの城塞》
白《古えの居住地》
青《教議会の座席》
黒《囁きの大霊堂》
赤《大焼炉》
緑《伝承の樹》
白青《剃刀潮の橋》
青黒《霧霊堂の橋》
黒赤《鉱滓造の橋》
赤緑《熔融林の橋》
緑白《荊棘光の橋》
白黒《黄金沼の橋》
黒緑《暗闇苔の橋》
緑青《糸絡渦の橋》
青赤《銀色険の橋》
赤白《錆付谷の橋》
土地かつエンチャントという珍しいカード、《ウルザの物語》。
第二章での「構築物トークン生成」、第三章での「アーティファクトサーチ」が非常に強力です。コンボパーツとしての《師範の占い独楽》をサーチしたり、《太陽の指輪》をサーチしてマナ加速したりできます。
除去・妨害
除去
《爆発域》はパーマネント除去が可能な珍しい土地です。マナを支払ってカウンターを載せていき、起爆するとカウンターと同じ数のマナ総量のカードをすべて破壊します。高コストのカードやマナ総量0のカードやトークンは破壊できないものの、軽量なアーティファクトや妨害置物を破壊するのが得意な土地です。
《砂漠》は攻撃クリーチャーに1点を飛ばします。戦闘終了ステップにしか起動できないため攻撃クリーチャーから戦闘ダメージは受けてしまいますが、タフネス1クリーチャーへのけん制ができます。
《アンダーダークの裂け目》
《アンダーダークの裂け目》は土地でありながらアーティファクト、クリーチャー、プレインズウォーカーを除去できるカード。対象のパーマネントを対戦相手のライブラリーに戻します。10面ダイスの出目が良ければ、そのゲーム中は再登場することはないでしょう。
4マナと土地ひとつの生け贄でどこかに1点ダメージ。コストは重いものの、何度でもインスタントタイミングで1点ダメージを飛ばすことが可能です。《オークの弓使い》や《フェアリーの黒幕》《幻影の像》など、1点でもいいからダメージを飛ばしたい場面はたくさんあります。
土地破壊
ここまで紹介してきた素敵な土地を台無しにする「土地を破壊する土地」のご紹介です。デッキに1枚忍ばせておくだけでゲームが大きく変わるかもしれません。《露天鉱床》は土地をなんでも破壊できてしまいます。そのあまりにの強力なパワーのために使用できるフォーマットは統率者とヴィンテージのみ。
《不毛の大地》は基本でない土地しか破壊できませんが、統率者戦においては特にデメリットになりません。
土地破壊は考えなしに使うと損をしてしまいます。一見1:1交換のようですが、土地破壊を免れたプレイヤーもいるので1:1:0:0交換になってしまうのです。よって、せっかく壊すなら《ガイアの揺籃の地》といったデッキのかなめとなる強力な土地を狙いたいところです。《ラムナプの採掘者》や《世界のるつぼ》で再利用することもできます。
《廃墟の地》は起動にマナコストを要しますが、各プレイヤーが基本土地をライブラリーから持ってくることができます。今度は土地破壊を免れたプレイヤーが基本土地1枚分得をし、またしてもアドバンテージ損ではあるのですが、土地事故を起こしたプレイヤーを援護することもできます。
《幽霊街》は破壊された土地のオーナーが基本土地を戦場に出します。
《廃墟の地》の調整バージョン。土地が破壊されなかったプレイヤーに恩恵を与えることがなくなりました。
《エイヴンの思考検閲者》《敵対工作員》との相性が最悪――もとい、最高です。
土地破壊ではないのですが、延々と土地を機能不全に追い込む土地が《リシャーダの港》です。起動に追加1マナかかってしまいますが、《ガイアの揺籃の地》といった大量のマナを生み出す土地を使われるよりマシ。アップキープで寝かせてしまいましょう。ほかにも、自分が大きく動く前に相手の《島》を倒して打ち消し呪文を打たれないようにするなど、見た目以上に器用です。
攻撃阻害
相手の攻撃を邪魔する土地たち。迷路に迷い込んで攻撃し損ねてしまうようです。3枚それぞれメリットデメリットがあります。
《イス卿の迷路》は起動にコストがかかりませんがマナを出すことはできません。一方《スコフォスの迷宮》《惑いの迷路》は起動に4マナかかってしまいますが、これ自身からもマナを出すことができます。
攻撃を阻害する土地は厄介ながら対応も困難です。《刃を咲かせる者、ナジーラ》や《虎の影、百合子》など戦闘ダメージを与えることで動き始めるデッキを沈黙させられます。
墓地追放
墓地対策をする土地と言えば《ボジューカの沼》が有名ですが、黒を含まない統率者では使うことができません。《屍肉あさりの地》ならすべての色で採用できますし、全員の墓地からすべてのカードを追放できます。いつでも墓地追放ができるという点も《ボジューカの沼》に勝る点です。
どんなデッキでも採用できる墓地対策と言えば、《大祖始の遺産》や《魂標ランタン》があげられますが、土地であることは大きな利点です。土地を置く行為は打ち消されることがありませんし、墓地追放にあまり意味がなければおとなしくマナを出しておけばいいのです。
そのほかの妨害
コントロール奪取に対するクリティカルな解決策です。《金粉のドレイク》《不実》といったコントロール奪取がすべてパーになります。生贄に捧げる必要がなく、毎ターン起動できるのが強力ですね。ニッチすぎるので土地事故を起こさないように計算をして搭載しましょう。
統率者戦採用実績トップの装備品と言えば《稲妻のすね当て》《速足のブーツ》でしょう。呪禁や「被覆」を与えてシステムクリーチャーを守りますが、それを台無しにする土地です。もともと呪禁を持っている《悟った達人、ナーセット》を除去するにも役立ちます。
名前が長い土地こと、《The Tabernacle at Pendrell Vale》。「タバナクル」と呼ばれることが多いようです。すべてのクリーチャーが自身のアップキープ毎に1マナ支払わなければ破壊されてしまいます。クリーチャーを横並びすると毎ターン使えるマナが大幅に減ってしまいます。その一方で死亡の伴う誘発型能力はつぎつぎと誘発します。土地であるため破壊するのも難しく、戦場に置かれてしまったらゲームは混乱必至です。
クリーチャーになる土地
普段は土地でありながら、自身の能力でクリーチャーになる土地があります。初登場の《ミシュラの工廠》から、こうした土地を「ミシュラランド」と呼びます。
《変わり谷》はすべてのクリーチャー・タイプを持つクリーチャーになるため、部族デッキでもお呼びがかかります。《不詳の安息地》は氷雪マナが必要ですが警戒も持っています。
《墨蛾の生息地》は「感染」をもつクリーチャーになります。目指せ毒殺。《這い回るやせ地》は起動の度にサイズが上がっていきます。無限マナの注ぎ先にも。ミシュラランドはターンが終了すると土地に戻るためソーサリータイミングでの除去に強く、《神の怒り》などの全体除去後の世界で有利に立ち回れます。
《死者の原野》
各競技フォーマットで悪さをしまくったこの土地も統率者戦なら合法。土地加速ギミックを持ったデッキならとりあえず入れて損はなさそうです。壁にしたり生贄要因にしたり、2/2ゾンビはなかなか優秀。黒ではない対戦相手が基本土地と冠雪基本土地両方を使っていたら《死者の原野》の存在を疑ってかかるべきでしょう。
《高級市場》
《高級市場》はクリーチャーを生贄に捧げることでライフを1点回復できます。重要なのはコストとしてクリーチャーを生贄に捧げられる点で、この活用方法はたくさんあります。
《不実》や《金粉のドレイク》などでコントロールをとられそうになったクリーチャー、とくに統率者を生贄に捧げられます。ほかにも《蛙化》《ドライアドの歌》などで沈黙した統率者を統率者領域に戻したり、死亡したときの誘発を任意のタイミングで使用できたり、器用に働きます。
起動にコストがかからない生贄手段(通称サクり台)としては《アシュノッドの供犠台》《臓物の予見者》などほかにも優秀なものがたくさんあります。しかしながら能力土地の「破壊されにくい」「必要なければ毎ターンマナを出せばいい」といった利点が大きいです。入れておくといつか助けられる場面があるでしょう。
コピーする土地
《ヴェズーヴァ》は便利な土地の数増しをしたり、対戦相手の高級な土地を使わせてもらうことができます。うっかり伝説の土地をコピーしないようにお気を付けください。フレーバーテキストが素敵。
《ヴェズーヴァ》 は似たカードに《演劇の舞台》があります。今のところコピーしたい土地がないというときでもとりあえず無色マナを出すことができます。コピーとなるのは戦場に出た後であるため、《水蓮の谷間》といった戦場に出るときにデメリットが発生する土地をコピーするとお得です。
いずれかの墓地にある土地のコピーになれます。使い捨ての強力な土地《発明博覧会》などを再利用してもよし、対戦相手の墓地に落ちた強力な土地をコピーするもよし。コピーしなければアンタップインで1マナ生み出せる保証付きで安心です。
ブロック不能
ややコストが重いですが、《ならず者の道》を使えば強引に攻撃を通すことができます。「感染」持ちやサイズの大きい統率者のダメージを通すのにいいですね。《接続トンネル》は対象にとれるクリーチャーに制限がある代わりに起動コストが軽くなっています。
「感染」持ちクリーチャーの攻撃を通したり、サイズの大きな統率者の攻撃を通すことで勝利に近づきます。
《魔女の診療所》
統率者に絆魂を与える土地。自身のタップ+2マナと起動コストも軽め。巨大な統率者や装備品・オーラデッキでおすすめです。《鍛冶の神、パーフォロス》に絆魂をつけても面白いかも。
《出現領域》
《出現領域》を使えば呪文が瞬速を持つように唱えられます。コンボデッキが対戦相手のマナが出ない瞬間を狙って起動し、そのまま自分がコンボを決めて勝利してしまいます。
アーボーグとヤヴィマヤ
すべての土地に《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》は「沼」を、《成長の揺り篭、ヤヴィマヤ》は「森」を与えます。当然、沼からは黒マナ、森からは緑マナが出ます。ともに固有色は無色で、すべてのデッキに搭載できます。
無色マナしか出ない土地から色マナを出せるようになったり、「沼渡り」「森渡り」を活かしやすくなります。
ミニコラム「能力土地を採用するときに気を付けたいこと」
単色のデッキに数枚入れるくらいは問題ありませんが、多色のデッキに10枚となってくると「点数は足りているけれど色が足りない!」なんてことになりかねません。何ターン目までにどれだけのマナが必要かしっかり期待値を計算しましょう。
もし土地をコンボに組み込むのなら、土地をサーチするカードも欲しいところです。緑には土地サーチが豊富。《探検の地図》ならどんなデッキでも採用できます。
呪文を唱えるのと違い、土地を置くときにはカード名が発声されなかったり、能力の確認がおろそかになりがちです。ただマナが出るだけならともかく、《家路》や《イス卿の迷路》のようにゲームを左右する妨害能力を持っている土地を置いたことが相手に伝わっていないとトラブルの元です。お互いに紳士的にプレイしましょう。
当然ながら、能力土地は《血染めの月》といった特殊土地対策の影響をもろに受けてしまいます。対戦相手が赤単や赤白、青単なら警戒したいです。
関連ページ・動画
- 2021/06/24
- 統率者戦 おすすめの多色土地
- 目次
- 統率者戦 おすすめカードアーカイブ