今年の記事は今年の内に?!2014年に話題になった”○○な記事”まとめ!

晴れる屋メディアチーム

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 いよいよ年の瀬も押し迫り、皆さんも炬燵のなかで「2014年の思い出」に浸っている頃でしょうか?

 今回は、2014年にhappymtg.comで話題を集めた記事を様々なジャンルごとに総まとめしました。

 蜜柑と猫と、炬燵のお供にこちらの記事もいかがですか?

 


◆ベストコラム部門

 ベストコラム部門では、2014年に人気を博した記事をPV数の順にノミネートしました。



1位 だらだらクソデッキ vol.2

人のこころを動かすものは、いつだって未知への好奇心

伊藤”まつがん”敦はMTG界に足りない未知なる刺激を探求した結果、それはきっとクソデッキなんだという境地に辿り着いてしまいました。

「おれは、クソデッキを、作らなければならない」

謎の使命感を胸に11マナの巨大クリーチャーと向かい合うまつがんの運命や如何に?!国内外を問わず大反響を得た力作が堂々のNo.1を飾りました!




2位 津村健志オススメの『タルキール覇王譚』注目カード20選

Hareruya Prosとして活躍を続ける殿堂・津村 健志が教える「最新エキスパンションの注目カード20選シリーズ」から『タルキール覇王譚』編が2位にランクインしました。

友好色フェッチランド、《包囲サイ》《龍語りのサルカン》などなど注目カードが満載の『タルキール覇王譚』は殿堂の目にはどう映ったのでしょうか?

評価が固まりつつある現在だからこそできる”答え合わせ”も面白そうです。




3位 津村健志オススメの『マジック基本セット2015』注目カード20選

またもや津村 健志がランクイン!大人気の「最新エキスパンションの注目カード20選シリーズ」から『マジック基本セット2015』編が3位に。

この当時から津村が注目していた《世界を目覚めさせる者、ニッサ》は直後のプロツアー『マジック基本セット2015』で大活躍!市川 ユウキのTop8入賞への原動力となりました。

過小評価のカードが埋もれやすい基本セットだからこそ、この機会に改めてカードプールを見直してみてはいかがでしょうか?






◆なるほど部門

 なるほど部門では、思わず「なるほど」とこぼしてしまうような濃厚な戦略記事をノミネートしました。



1位 のぶおの部屋 -第4回 デス&タックス(前後編)-

レガシー界を賑わせる注目のデッキについて、専門家へのインタビューを通じて詳細な分析を進めていく大人気連載である「のぶおの部屋」からデス&タックス編がランクインしました。

白単色のものが多いデス&タックスでは珍しい白青バージョンについて、リストの取捨選択からプレイ中に注意すべきことまで丁寧な解説と図解がされています。

先日の第12回で惜しまれるなか連載が終了した「のぶおの部屋」ですが、これまでに紹介されてきた12個のデッキの解説は何回読み直しても「なるほど」の一言!




2位 勝ちたいなら勝ちたいって言ってよ!vol.4

勝利を渇望する人すべてのために高橋”らっしゅ”純也が何かを考える連載「勝ちたいなら勝ちたいって言ってよ!」がなるほど部門の2位に!

第4回は「うっかりミスを克服する方法」、第5回は「上達するためには何をすべきか」をテーマにらっしゅがひたすら考えました。

やや難しい語り口でも読みごたえは十分!編集部でなるほど率80%オーバーを記録した本作は一読の価値アリです!




3位 RUGデルバーを選んだ4つの理由

BIGMAGIC OPEN レガシーで懐かしのカードが大活躍?!その名は《敏捷なマングース》

今を時めく《宝船の巡航》よりも《敏捷なマングース》ってほんと?

時代を逆行するかのような選択も井川 良彦の解説を読めば「なるほど」と腑に落ちること間違いなし。簡潔な格言と詳細なデッキ解説は要チェックです!






◆読み物部門

 読み物部門では、戦略記事でもデッキリストでもない面白い読み物のなかから人気を博したものをノミネートしました。


1位 あなたの隣のプレインズウォーカー ~第22回 勇者エルズペス、旅の果てに~

カードに描かれたキャラクターに奥行きを与える背景世界の魅力を伝える連載が若月 繭子女史による「あなたの隣のプレインズウォーカー」です。

そして今回ノミネートされた人気回は、みんな大好き《太陽の勇者、エルズペス》にフィーチャーしたものでした。神々に振り回されつつ『テーロス』世界を駆け巡った彼女を待ち受ける運命とは?

緊迫したクライマックスを彩る一方で、やや暴走気味にも放たれる2つの「It is done!」には思わずニヤリとしてしまいます。




2位 津村健志インタビュー ~マジックに助けられ、マジックに悩み、マジックに恩返しを志す

読み物部門の2位にランクインしたのは、殿堂・津村 健志のこれまでとこれからにスポットライトを当てたインタビューです。

かつてプロとして世界を駆け巡っていた彼は一度トーナメントシーンから離れ、そして2014年にHareruya Prosの一員として再びプロの世界へと戻ってきました。

一時のMTGとの離別が彼に与えたものとは?そしてこれからの彼が目指す姿とは?

コガモでもKenjiでもない津村 健志の素顔に迫りました。





◆イベント部門

 イベント部門では、2014年にhappymtg.comが参加したイベントカバレージの中から特に注目度が高かったカバレージをノミネートしました。



1位 The Last Sun2014 カバレージ




 12月20-21日の2日間にわたってモダンとスタンダードの混合フォーマットで開催された『The Last Sun 2014』のカバレージが今年を締めくくりました。

 渡辺 雄也三原 槙仁を筆頭とする数多のトッププレイヤーと構築巧者を打ち倒し、2014年の構築最強の座を手にしたのは「青赤デルバー」を巧みに操る林 隆智でした。

 彼らの激戦とテクニックを取材した読み応えのある記事が満載です。上位入賞者のデッキリストも要チェック?!




2位 第2期神決定戦 カバレージ





 11月22日に開催された『第2期神決定戦』は、神シリーズのクライマックスともいえるイベントでした。

 スタンダード、モダン、レガシー。メジャーな3つのフォーマットのそれぞれに君臨する”神”に、厳しい予選を勝ち上がった挑戦者が”神の座争奪戦”を挑みました。

 対戦相手がわかっている。3本先取。特殊な一騎打ちだからこそ生まれる「デッキ選択の妙」などの駆け引きは必見の内容です。




3位 菊名合宿『タルキール覇王譚』カバレージ





 9月の26-28日にかけて横浜は菊名の一室でひっそりと開催されたドラフト合宿に”まつがん”が潜入取材!

 ただのドラフト合宿と侮るなかれ、そこはなんとプロツアーを直前に控えたプロプレイヤーたちの調整現場だったのだ!

 右に渡辺 雄也、左に山本 賢太郎、正面に待ち構えるのは八十岡 翔太?!

 『タルキール覇王譚』発売直後にプロプレイヤーが赤裸々に語る鋭い戦略眼は多くの話題を呼びました。

 2015年1月の『運命再編』発売直後にも”まつがん”が再び合宿への決死の潜入捜査を予定しております!




◆デッキサーチ部門

 デッキサーチ部門では、【デッキ検索】からよく見られたデッキリストをノミネートしました。



1位 エンドウ ヒロキの「マルドゥ・コントロール」

 2014年にもっとも注目を集めたデッキは、『タルキール覇王譚』の発売直後に行われた晴れる屋スタンダード杯で6戦全勝した「マルドゥ・コントロール」でした。

 『タルキール覇王譚』が多色エキスパンションだということもあって全くの未知数な環境に一石を投じたこのデッキは、多くのプレイヤーにとっての試金石となったことでしょう。

 いま流行の「マルドゥ・ミッドレンジ」とは構成がもはや大きく異なりますが、そのルーツとなったデッキでもあります。現在のリストとの違いを考えることで、各パーツの取捨選択がなぜ行われてきたかの理解が進むかもしれません。




2位 Dapokpokの「ソルジャー・ストンピー」


 1位にはわずかに及ばなかったものの、大人気だったデッキリストはMagic Onlineのレガシートーナメントから引用されたものでした。

 Dapokpokが使用した「ソルジャー・ストンピー」です。各時代の最優の”兵士”を集合させたレガシーならではの「兵士デッキ」は、Online上に蔓延る強力な主要デッキを薙ぎ倒して4戦全勝しました。

 《スレイベンの守護者、サリア》など見慣れた兵士から、《長弓兵》という懐かしの兵士もいれば、《警備隊長》という最終兵器までも採用される夢あふれる構成となっています。




◆ベストヒロキ部門

 ベストヒロキ部門では、本場アメリカのトーナメントシーンに毎週の密着取材を行っているKenta Hirokiの数多くの記事から特に人気を集めた今年のBest Postをノミネートしました。


1位 USA Legacy Express vol.62 -SCGO Atlanta, Interview to High Tide Master-

 この回は、レガシーで開催されたSCGO Atlantaで上位入賞した「High Tide Master」であるFeline Longmoreさんへのインタビューが掲載されています。

 High Tideといういぶし銀かつテクニカルなデッキを愛する玄人っぽさが人気を集めていました。

 彼女へのインタビューを締めくくる 「練習あるのみ」というアドバイスと、それを受けたHirokiの「好きなデッキをマスターするまで使い続けられる」というレガシーならではの魅力を伝える総括は心に残りました。

 



◆今年もありがとうございました!


 以上が2014年のhappymtg.comを賑わせた記事の数々でした。

 お気に入りの記事はありましたか?年末年始はのんびりと寛ぎながら2014年のMTG記事納めはいかがでしょうか?

 昔読んだあの記事も、今読み直すと新しい発見があるかもしれません。


 それでは、happymtg編集チームでした。

 2015年も皆様に楽しくMTGと付き合っていただけるよう、楽しいイベントカバレージ、面白い読み物、真剣な戦略記事をお届けします。

 どうぞ来年もよろしくお願い致します。




 ……ん?あと一部門あるって?
 
 













◆クレイジー部門

 クレイジー部門では、2014年のhappymtg.comに掲載された狂気の記事がノミネートされます。今年は「幕末Commander」「『ニクスへの旅』晴れる屋初動価格を斬る!!」など豊作でしたが、わずかな差でこの記事が勝ち取りました。


1位 『タルキール覇王譚』 happymtg先行プレビューカード公開!

各所で予想以上の反響を受けたいろいろとクレイジーな記事でした。

リミテッドながらプレイできれば勝ててしまう強さ。

プレイヤーの心境を表したような爽快なポーズ。

その姿はさながら「飛鶴」のよう、そう、彼らは高山の頂に住まう……