私事で恐縮ですが、わたくし伊藤 敦は2018年3月末をもって、晴れる屋を退職いたしました。
2013年9月ごろから足かけ5年、前身のhappymtg時代より晴れる屋ウェブサイトの記事ページに編集として携わり、コラムやカバレージを通じてマジック：ザ・ギャザリングの魅力を伝え続けてきました。
(……ホントか？)
ともあれ、プレイヤーとしてマジックを続けていくことには変わりありませんし、今後も記事やカバレージなどでお目にかかる機会もあるかとは思いますが、ひとまず区切りのご挨拶ということで、最後のわがままで退職エントリをあげさせていただいた次第です。
それでは、またどこかで。
まつがん
通称”まつがん”。独自の構築理論と情熱を武器に、次々と独創的なデッキを世に送り出してきた。またプレイヤーとしてだけでなく、ライターとしてもその名をはせており、これまでに数々の名作を手掛けている。そんな彼の集大成とも言えるSuper Crazy Zooは国内外を問わず大きな話題となった。
永遠のライバルは、アメリカが生んだ”鬼才”Travis Woo。
2018年3月31日をもって株式会社晴れる屋を退職 (ガチ)。
