統率者戦 の 部族サポートカード【カードアーカイブ】

いってつ

(最終更新日:2021/06/04)

統率者戦の部族サポートカード

統率者戦カードアーカイブへようこそ。

このアーカイブではテーマに沿って統率者戦でのオススメカードを紹介します。

随時更新していきますので、新しく統率者戦デッキを作るとき、改良したいときにぜひ見返してみてください。

今回は「部族サポート」カードを広くご紹介します。

部族デッキとは

始祖ドラゴンの末裔群衆の親分、クレンコエルフの刃、ラスリル

部族デッキとは、同じクリーチャー・タイプのカードで固めることで特有のシナジーやコンボを活かすデッキのことを指します。

ドラゴン、ゴブリン、エルフ……ほかにもたくさんの部族がマジックには存在します。

マジックファンの中には熱狂的な”部族ファン”も相当数いらっしゃるはずです。統率者戦は「好き」を押し通すフォーマット。推すからには徹底的にやりましょう。

骨齧り執拗なネズミ

僕はネズミが好き。

部族サポート土地

《魂の洞窟》

魂の洞窟

部族デッキの土地と言えばやはりこれです。アンタップインで無色マナを供給しながらも、戦場に出たときに指定した部族のためなら好きな色を出してくれるうえ、このマナを使って唱えた呪文は打ち消されなくなります。

《祖先の道》

祖先の道

《統率の塔》と同様に好きな色を出してくれます。統率者と同じ部族のクリーチャー呪文を唱えるたびに占術ができます。ほかの呪文を唱えるのにも使えるので、タップインではありますが便利な土地です。

ロード

ゴブリンの王ゴブリンの酋長

例えばゴブリンには《ゴブリンの王》など、ゴブリン全体にパワー/タフネスを底上げしたり、能力を与えるパーマネントが存在します。こうしたカードをかつて存在したクリーチャー・タイプになぞらえて現在も「ロード」と呼ばれます。

部族のパワーを高めることで戦場の主導権を握るのに重要なカードですが、ロードが存在しない部族も存在します。その一方、どんな部族のロードにもなれるカードも存在します。

《勝者の戦旗》

勝者の戦旗

《勝者の戦旗》で部族を+1/+1修正。修正値は地味ですが、その部族の呪文を唱えるたびにドローがついてくるように!つぎつぎ展開しても息切れしにくくなります。

《旗印》

旗印

ひとりぼっちでは意味がありませんが、戦場に部族が並べば並ぶほどとんでもないサイズになっていきます。

修正値の確認がかなりややこしいので数えまちがえないように注意。

《ウルドのオベリスク》

ウルドのオベリスク

部族全体+2/+2修正。6マナもかけた割には地味な修正ですが、「召集」によって唱えやすくなっています。攻撃にもブロックにも参加しないシステム系クリーチャーを有効活用です。召集でタップするクリーチャーは召喚酔い状態でも大丈夫であることをお忘れなく。

《運命の扉》

運命の扉

選んだ部族の呪文を唱えるたびに修正値が大きくなっていきます。小粒を連打することでとんでもないサイズのクリーチャーを並べて面制圧できます。

《金属ミミック》

金属ミミック

《金属ミミック》はたった2マナという軽さで部族のサイズを底上げします。+1/+1カウンターという形でサイズアップするため、《金属ミミック》が戦場を離れても恩恵は残り、カウンターのやり取りをする「頑強」や「増殖」といった能力、《オゾリス》などとも相性抜群。

《真鍮の伝令》

真鍮の伝令

部族を+1/+1修正しつつ、戦場に出たときにライブラリー上か4枚から指定した部族のカードをすべて手札へ!コストは重めですが大量アドバンテージ獲得のチャンス。

《順応する自動機械》

順応する自動機械

《順応する自動機械》は3マナと軽量ながら部族を+1/+1修正。

《限りないもの、モロフォン》

限りないもの、モロフォン

5色デッキだけに許された圧倒的なマナ軽減!選んだ部族のクリーチャー呪文のマナコストを(白)(青)(黒)(赤)(緑)減らします。有色マナも少なくしてくれるのはかなり珍しい能力です。

《スリヴァーの女王》《始祖ドラゴンの末裔》など5色の統率者を超お手軽に運用したり、これ自身を統率者にするのも人気です。

そのほかアーティファクト

《先祖伝来の宝刀》

先祖伝来の宝刀

クリーチャーをたくさん並べるデッキの常として、全体除去を打たれるとつらい、というものがあります。大量のマナから全力展開したあとに更地にされて手札もなくて……なんてことになるとしゅんとしちゃいます。《先祖伝来の宝刀》があれば、装備したクリーチャーが死亡するとライブラリーから同じ部族のカードが手札に入ります。無作為ではありますが、後続を用意してくれるのはうれしい!

装備コストも(1)と軽く、修正値も+3/+1と殴り統率者に装備しておくだけでもなかなかのサイズアップ。生贄ギミックと組み合わせることでアドバンテージをかせぐこともできます。

《ウルザの保育器》

ウルザの保育器

部族のクリーチャー呪文のコストを(2)少なくします。かなりのテンポアップ!

多相

刈り取りの王飢餓の潮流、グリスト

非常に強力なロードがありながら、統率者デッキを組めるほどその部族のカードが無い……と言ったときには「多相」を使ったズルをする方法もあります。

自在自動機械

能力「多相」を持ったクリーチャーはすべてのクリーチャー・タイプを持つので、ゴブリンデッキに入れればゴブリンとして働きますし、カカシデッキではカカシとして働くことができます。フレーバーを重視して多相でインチキしたくないという人は少なくありませんが、助っ人外国人選手に頼らざるを得ない部族もいるのです。

前述のロードの中に登場したアーティファクトクリーチャーの中にも多相を持つものがあります。ぜひご活用ください。

《堕ちたる者の灰》

堕ちたる者の灰

墓地にあるクリーチャー・カードが選んだ部族を持つように。《飢餓の潮流、グリスト》の登場時に超ニッチな相性の良さで話題になりました。

《仮面林の結節点》

仮面林の結節点

戦場のクリーチャーはもちろん、自分の墓地やライブラリーの中など、あらゆるクリーチャーカードに「多相」を持たせるような能力を持っています。戦場のクリーチャー・トークンにも影響します。

各色の部族サポートカード

固有色の制約は受けますが、強力な部族サポートカードはアーティファクト以外にも存在します。

《過酷な慈悲》

過酷な慈悲

各プレイヤーは、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。これにより選ばれたタイプ以外のクリーチャーをすべて破壊する。それらは再生できない。

各プレイヤーがが選んだ部族だけを残す軽量な全体除去。互いが大量にクリーチャーを展開するようなゲームなら一気に有利な盤面を作り上げることができます。

《同族の発見》

同族の発見

選んだ部族が戦場に出たときだけでなく、攻撃してもドロー!全体除去をものともしない大量の手札を供給してくれます。大量にトークンを出す戦略とも相性抜群。

《過ぎ去りし表情》

過ぎ去りし表情

エンチャント

クリーチャー1体が死亡するたび、そのクリーチャーと同じクリーチャー・タイプを持つすべてのクリーチャーをタップするか、そのクリーチャーと同じクリーチャー・タイプを持つすべてのクリーチャーをアンタップする。

うわあなんだこれは。

いかにも「コンボしろ」といったテキストです。自身のタップで同じ部族のトークンを出すクリーチャーとサクり台で「無限トークン出し入れ」+「無限サクり能力起動」ができそうです。赤を足せば《鏡割りのキキジキ》《欠片の双子》と一緒に遊べそうです。(部族デッキでなくても成立するけど……)

ほかにも、《出産の殻》に似た能力を内蔵する《首席議長ヴァニファール》と合体させると楽しそうです。

《闇の覆い》

闇の覆い

選んだ部族に「畏怖」を与えます。黒かアーティファクトであるクリーチャーにしかブロックされなくなるため、圧倒的にブロックされにくくなります。2マナという軽さ、エンチャントという対処されにくいパーマネントであるのも魅力。

《総帥の召集》

総帥の召集

これぞ黒い部族デッキのかなめ。墓地から選んだ部族のクリーチャーをすべて戦場へ戻します。対戦相手も同じ処理を行うので、対戦相手も部族デッキだと大変なことになりますが……それもまた統率者戦。

《マナの残響》

マナの残響

う~ん、無限マナの予感。例えばスリヴァーデッキなら、(2)を払ってスリヴァー・トークンを生み出す《スリヴァーの女王》と組み合わせてあっという間に無色無限マナ・無限トークンになります。

無理に無限マナを目指さなくても大量のマナを供給してくれるので、重たい呪文やマナをコストに求める起動型能力を活用するデッキで活躍できそうです。

頑強な決意

選んだ部族が「被覆」を得ます。装備品やオーラとは相性が悪いものの、圧倒的に除去されにくくなります。全体除去にだけは気を付けて。

関連ページ・動画

誰が盤面を制圧するのか。部族デッキ対決。

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いってつ 晴れる屋メディアチームスタッフです。統率者戦は自己実現の物語。私を成長させ、貯金を破壊する。《Mishra's workshop》を手に入れた。次はpsa10を手に入れるのが夢。 いってつの記事はこちら