この記事は『第14回 土地単(前編)』の続きです。後編を読む前に、前編を読んでみませんか?
- 2016/10/17
- のぶおの部屋 -第14回 土地単(前編)-
- 斉藤 伸夫
斉藤「前回はデッキ構造について解説していただきました。続く今回は、土地単の弱点やサイドボーディングなどプレイ中のテクニックについて教えていただきたいと思います。堀 雅貴さん。今回もよろしくお願いします」
堀「はい。後編もよろしくお願いします!」
■ 弱点・やられて嫌なことは?
斉藤「土地単にとって、やられたら嫌なことや弱点などを教えてください」
堀「大きく分けると、以下の4点になります」
斉藤「デッキの軸である《壌土からの生命》や土地そのものに強いカードが多い印象ですね。1つずつ掘り下げて教えてください」
(1) 墓地対策
堀「墓地対策は言うまでもないですね。《壌土からの生命》が腐り、《罰する火》も2マナの《ショック》に成り下がります。《安らかなる眠り》などパーマネントの墓地対策はある程度ケアできますし、《クローサの掌握》で破壊することはできます。しかし、呪文であり、同名のカードをデッキから完全に除外してしまう《外科的摘出》や《根絶》は本当に厳しいです」
斉藤「追加の勝ち手段を用意するのは、このためもありますね」
堀「それが主な理由ですね。また、《死儀礼のシャーマン》も厳しいカードです。《罰する火》こそできますが、《壌土からの生命》を追放し、土地嵌めを回避する、土地単の天敵のようなカードです」
斉藤「《死儀礼のシャーマン》への《罰する火》をカウンターされてしまうと、《罰する火》を失うことにもなり、墓地への干渉を始めますからね」
(2) ヘイトカード
堀「良くも悪くも特定のカードに依存したデッキという意味では、(2)も(1)と同様といっていいでしょう。デス&タックスの《聖域の僧院長》、青白系石鍛冶の《翻弄する魔道士》は《罰する火》が止まるのでクリーチャーを捌けなくなってしまいます。また、奇跡コントロールの《血染めの月》や《基本に帰れ》は、《クローサの掌握》できなければ敗北必至です」
斉藤「《ギャンブル》から《溶鉄の渦》をサーチして《聖域の僧院長》の『2コスト指定』を回避したり、《翻弄する魔道士》や《基本に帰れ》には《突然の衰微》で破壊する、という工夫を見かけることが多いですね」
(3) タフネス5以上のクロック&(4) 《不毛の大地》
堀「まずは(3)について。このデッキの除去を担うのは、基本的に《罰する火》と《溶鉄の渦》です。つまり、高タフネスのクリーチャーを処理するには、大量のマナとリソースを消費してしまいます」
斉藤「そこで《イス卿の迷路》の出番ということですね」
堀「普段はそうなのですが、これを(4) 《不毛の大地》されて攻撃されてしまうのが負け筋の1つですね。《不毛の大地》は土地単相手には非常に多くの的(マト)があります。攻撃を通すには《イス卿の迷路》と《Glacial Chasm》。マナ拘束から逃れるには《リシャーダの港》と《The Tabernacle at Pendrell Vale》。《罰する火》を止める《燃え柳の木立ち》。そしてマリット・レイジ召喚を防ぐ《演劇の舞台》などが主な対象です」
斉藤「《壌土からの生命》で回収できるのに、《不毛の大地》が苦手なのですね」
堀「はい。ただ、《壌土からの生命》で回収できてしまう以上、(1)(2)(3)と組み合わせて、速やかに勝負を決めてしまうのが得策だと思います」
■ 各主要デッキに対するサイドボーディング
1 《森》 2 《Taiga》 1 《霧深い雨林》 1 《新緑の地下墓地》 1 《樹木茂る山麓》 4 《燃え柳の木立ち》 1 《ボジューカの沼》 1 《平穏な茂み》 4 《リシャーダの港》 4 《演劇の舞台》 4 《不毛の大地》 3 《暗黒の深部》 3 《イス卿の迷路》 1 《すべてを護るもの、母聖樹》 1 《幽霊街》 1 《Glacial Chasm》 1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》 -土地(34)- -クリーチャー(0)- |
4 《輪作》 4 《ギャンブル》 4 《壌土からの生命》 4 《罰する火》 4 《モックス・ダイアモンド》 4 《踏査》 1 《マナ結合》 1 《森の知恵》 -呪文(26)- |
4 《抵抗の宝球》 3 《クローサの掌握》 2 《虚空の杯》 2 《真髄の針》 1 《カラカス》 1 《溶鉄の渦》 1 《窒息》 1 《世界を目覚めさせる者、ニッサ》 -サイドボード(15)- |
斉藤「それでは、各主要なアーキタイプへのサイドチェンジの考え方を教えてください」
堀「具体的なサイドボードプランをあげていきましょう」
● 対青赤デルバー
In (右2枚は先手時限定)
Out (右2枚は先手時限定)
堀「《不毛の大地》がない場合もあり、基本地形が多いデッキなのでこちらの《不毛の大地》の効きも悪いため、マリット・レイジで短期決戦を狙います。土地を手札に抱えられると《不毛の大地》できず本体火力をケアできないため、マナを伸ばすか《イス卿の迷路》でクリーチャーを止めるかは、慎重に判断しましょう」
斉藤「《発展の代価》で致死量のダメージを受けることがありますが、どのようにケアをしているのですか?」
堀「《発展の代価》《火炎破》の致死圏内に入った場合は、後述する『《Glacial Chasm》ループ』に入り、《山》をすべて《幽霊街》で壊すことがベターでしょう。《発展の代価》には、スタックで《輪作》から《Glacial Chasm》をサーチして軽減することもできます」
● 対青赤黒デルバー
In
Out
堀「《死儀礼のシャーマン》にさえ注意すれば、土地嵌め、《罰する火》、マリット・レイジのすべてが有効です。《不毛の大地》こそありますが、脅威となるクリーチャーは《グルマグのアンコウ》程度しかいません」
斉藤「有利にゲームを運べそうですね。注意点はありますか?」
堀「注意点としては、やはり《目くらまし》を絶対にケアすることです。《踏査》、《ギャンブル》、《輪作》など、相手にとってマストカウンターのカードが多いので、《意志の力》を切らせて2枚目を通しましょう」
● 対黒緑系
In
Out
堀「基本的には青赤黒デルバーと同じですが、《タルモゴイフ》という早いクロックに注意しましょう。《壌土からの生命》を『発掘』する過程で《踏査》や《モックス・ダイアモンド》が墓地に落ちると、途端にサイズが大きくなってしまいます。
また、マリット・レイジに関しては、メインフェイズで起動すると《ヴェールのリリアナ》が、相手の終了ステップまで温存すると《不毛の大地》で妨害されるという裏目があります」
斉藤「どちらにも裏目があるのですね。安全に着地させる方法はなにかないのでしょうか?」
堀「決着を急がないのであれば、《不毛の大地》や《リシャーダの港》で相手の《不毛の大地》を退かせてから、相手のエンド時にマリット・レイジを召喚させるべきでしょう」
斉藤「こちらの《不毛の大地》で相手の《不毛の大地》を対象にとる。すると相手は《不毛の大地》を起動するので、そこでマリット・レイジを安全に着地させるのですね」
● 対奇跡コントロール
In
Out
堀「メインボードは《すべてを護るもの、母聖樹》、《踏査》、《壌土からの生命》の3枚を揃える。この1点です」
斉藤「《すべてを護るもの、母聖樹》は《相殺》と《師範の占い独楽》のためでしょうが、《踏査》も大事なのですね」
堀「はい。《相殺》と《師範の占い独楽》で2マナを止められると、土地が伸びず、クリーチャーは捌けず、《精神を刻む者、ジェイス》も落とせなくなります。また、《踏査》がないと2ターンに1体しかマリット・レイジを出せません。これを凌がれているうちに土地が伸びて《天使への願い》に繋がって負けるパターンが多いです。この場合は《幽霊街》を連打して白マナを狙って枯らしましょう。《リシャーダの港》は、序盤は《島》を狙って《相殺》と《精神を刻む者、ジェイス》を妨害し、後半は《剣を鍬に》と《天使への願い》を止めるために《平地》を指定します」
斉藤「サイドボード後はどのようなプランなのでしょうか」
堀「サイドボード後は、《虚空の杯》で《剣を鍬に》を防ぐことで、マリット・レイジで速攻を狙えます。一方で相手も《血染めの月》や《基本に帰れ》といったヘイトカード、《僧院の導師》のような高速クロックが増えるので、結果インファイトの格好になります。
あと、《クローサの掌握》は《相殺》よりも《師範の占い独楽》を狙い、土地が伸びることを防ぐ場合が多いですね」
斉藤「《平穏な茂み》が回っているときは、通常ドローで《壌土からの生命》を発掘しないことも大事ですよね。通常ドローは普通に引いてから、《壌土からの生命》はメインフェイズの『サイクリング』で発掘することで《ヴェンディリオン三人衆》に《壌土からの生命》を抜かれることがなくなります」
● 対土地単
In
Out
堀「キーカードは《不毛の大地》、《踏査》、《壌土からの生命》です」
斉藤「土地嵌めをいかにできるか。これに尽きるということですね」
堀「土地の枚数差をつけて、隙をみてマリット・レイジを出すのが基本線です。そして、切り札が《ボジューカの沼》と《輪作》です。《不毛の大地》と《壌土からの生命》のエンジンを止める唯一のカードになります。
《輪作》は《ボジューカの沼》をサーチする他に、《演劇の舞台》に対応して《不毛の大地》や《演劇の舞台》を持ってくることで、一方的なマリット・レイジを防いだりと、とにかく器用なカードです」
斉藤「自分の《ボジューカの沼》を《不毛の大地》で壊して回収する動きも見られそうです。土地単のミラーマッチの《暗黒の深部》は、相手のものを利用できるため、置きにくい印象があります。あとは、ここでも追加の《不毛の大地》である《幽霊街》も活躍しそうですね」
堀「《幽霊街》で《森》を壊して《壌土からの生命》を撃てなくするのも基本的な動きの1つです。《演劇の舞台》を防ぐために《不毛の大地》を立たせておくなど、細かなテクニックは書ききれないほど存在します。土地単というデッキをプレイする上で、最も経験値が重要になるマッチアップの1つだと思っています」
● 対デス&タックス
In
Out
堀「《カラカス》や《ちらつき鬼火》など、マリット・レイジを除去できるカードは多く、《剣を鍬に》の20点ゲインも装備品を絡めた高いクロックで苦にしない厄介な相手です。《罰する火》でクリーチャーを徹底的に除去し、マリット・レイジを連打するのが基本的なプランになります。
タフネスが3を超えるクリーチャーも多いですし、《リシャーダの港》と《不毛の大地》が4枚ずつ採られているので《イス卿の迷路》は過信できません。《罰する火》が効かなくなる《火と氷の剣》の装備は絶対に防ぎましょう。《聖域の僧院長》は《溶鉄の渦》で処理することになるため、このデッキが流行するようであれば、メインボードに移します」
斉藤「サイド後のプランニングはどのように考えていますか?」
堀「サイドボード後は更にヘイトカードが増えて《大変動》というリセットカードまで入ってきます。ただし、《クローサの掌握》で《霊気の薬瓶》を割ると、土地嵌めが有効になります」
斉藤「《安らかなる眠り》のためにとっておくか、《霊気の薬瓶》に当てて土地嵌めをするかを見極める必要がありそうですね」
● 対エルドラージ
In
Out
堀「先手1ターン目《虚空の杯》。先手2ターン目《難題の予見者》。この2パターンのどちらかが直撃しない限りは勝てる有利なマッチアップです。《不毛の大地》《リシャーダの港》で土地を締め上げて、《壌土からの生命》を引けば勝利は目前です」
斉藤「《ギャンブル》を止められて《壌土からの生命》をサーチできない事態や、《壌土からの生命》を撃つ前に除外されて動けなくなることがない限りは有利な印象があります。最近は白を足した形も見かけますね」
堀「白がタッチされている場合は、《変位エルドラージ》、《カラカス》に注意しましょう」
● 対ANT
In
Out
堀「メインボード戦はお察しです。《不毛の大地》《リシャーダの港》で縛りつつ、マリット・レイジに一縷の望みを託します。サイドボード後は《虚空の杯》などの置物で妨害しつつ土地を縛り上げます」
斉藤「《虚空の杯》や《真髄の針》は何を止めるのがよいのでしょうか?」
堀「《虚空の杯》は基本的に0で置きましょう。《水蓮の花びら》《ライオンの瞳のダイアモンド》を止めなければ、いくら土地を縛っても動かれてしまいます」
斉藤「土地単側にも1マナの呪文が多いですし、『X=0』なら《ギャンブル》でサーチしてすぐに置けますしね」
堀「《真髄の針》は《汚染された三角州》を指定します。基本土地が《島》と《沼》が1枚ずつしかないため、《幽霊街》はここでも輝きます」
■ 細かいテクニックや初歩テクニック
斉藤「初歩的なテクニックや細かい注意点などがあれば教えてください」
堀「これは有名ですが、《外科的摘出》に対応して《平穏な茂み》をサイクリング、または《燃え柳の木立ち》を起動すると、それぞれ《壌土からの生命》と《罰する火》を回収することができます。特に後者は《燃え柳の木立ち》が複数枚あるときに有効です。余裕がある場面では、欲張ってたくさん回収するのではなく、《燃え柳の木立ち》を1枚立たせておくことで安全に運用しましょう」
斉藤「サイドボードに見かける《不屈の追跡者》や《師範の占い独楽》は、ドローをサポートしたり有効なカードを引く手助けをする以外にも、《外科的摘出》から《壌土からの生命》を助ける役割を持っているのですね」
堀「《Glacial Chasm》《演劇の舞台》《踏査》《壌土からの生命》を揃えると、2ターンに1度、2点のライフを支払うだけで相手の攻撃を封殺することができます。《Glacial Chasm》の累加アップキープの誘発に対応して《演劇の舞台》で《Glacial Chasm》をコピーし、オリジナルの《Glacial Chasm》を破棄します。そして次のターンに《Glacial Chasm》(コピー)で2点を支払い、《壌土からの生命》で回収した《Glacial Chasm》をプレイしてコピーを破棄するのです」
斉藤「《演劇の舞台》が2枚あると、コピーを繰り返すことでライフの支払いすら不要になるテクニックですね」
堀「また、累加アップキープ誘発に対応して《暗黒の深部》をコピーすると、無駄なくマリット・レイジを召喚することができます。あとは盤面を整えて破棄し、マリット・レイジで攻撃します。デルバー、石鍛冶、マーフォーク、エルフ、バーン、ドレッジなど。幅広く有効なテクニックです」
斉藤「《演劇の舞台》はいろいろな活用ができて面白いですね。《演劇の舞台》は危険なカードとはいえ、安易に《不毛の大地》で壊そうとすると、横にある《森》のコピーになって避けてくるので、慎重に《不毛の大地》を使いましょう」
堀「《ギャンブル》は当然ですが、手札が多いほど有効に使えます。可能であれば《罰する火》の回収後、《壌土からの生命》をプレイした後に使うことで少しでもリスクを下げましょう。一方、対コンボデッキでは、サイドボード後に1/3でサーチしたカードを失う場面が多々ありますが、この場合でも躊躇せずにプレイしましょう。もともと50%の勝ち目さえない試合です。33%の失敗を恐れて引き下がるのはナンセンスです。リスクとリターンの計算さえしっかりすれば、これほど強いサーチカードはありません」
斉藤「サイドに《精神壊しの罠》が1枚採用されるのを見かけるのも頷けます。ところで《幽霊街》や《輪作》を活用したテクニックはあるのでしょうか?」
堀「《幽霊街》は自分の土地を壊すことができます。これで《森》をサーチすることで緑マナ源としてカウントできます。また、《輪作》は、《The Tabernacle at Pendrell Vale》のような1枚挿しや《演劇の舞台》といった必殺のカードをサーチすることは絶対ではありません。《新緑の地下墓地》をサーチして《壌土からの生命》を使うと、色マナを確保しつつ土地を伸ばすことができます。意外とカラースクリュー(色マナのトラブル)が起きるデッキなので、覚えておいて損はない選択肢です」
斉藤「複数の《リシャーダの港》を使ったりと、なにかと土地を使うアクションの多いデッキですもんね。《リシャーダの港》を使うコツなどはありますか?」
堀「《リシャーダの港》が複数枚あるときには、アップキープとドローステップに分けて起動しましょう。両方をアップキープに起動すると、《瞬唱の魔道士》や《ヴェンディリオン三人衆》など、マナをきっちりと使われてしまいます。ただ、ドローステップにはいるとカードが1枚増えてしまうため、アップキープでは優先度の高い色マナを拘束しましょう」
■ まとめ:土地単に興味がある人へ
斉藤「土地単に興味がある人、使う人に向けて一言アドバイスをお願いします」
堀「土地単は相手の動きによってアクションが変わる、どちらかといえば受け身なデッキです。一人回しでは、デッキの基本的な動きを把握できるに過ぎないので、対人戦をひたすらこなすのが練習としてはおすすめです。そのなかで、どの攻め方が一番勝利に近いのか、何をケアして何を切ればいいのかを考えていく。ここらへんは他のレガシーのデッキと変わりませんね」
堀「また、レガシーを定義するカードは《不毛の大地》《渦まく知識》《意志の力》だといわれています。そして、土地単は間違いなく《不毛の大地》を一番活用しているデッキです。スタンダードやモダンでは味わうことのできない土地破壊というアクションに興味がある人は、ぜひ触れてみてください!
《渦まく知識》を《Ancestral Recall》に喩えるように、《踏査》は《Time Walk》、《モックス・ダイアモンド》は《Mox Sapphire》といえます。こうしたカードを使ってヴィンテージのような動きができるのも魅力の1つですね!
最後に、この記事の感想、土地単について他にわからないことがあるなどの質問や、デッキやサイドプランについてこうした方がいいのでは?みたいな意見も募集中です!【Twitterアカウント】を載せておきますので、お気軽にご連絡ください!」
斉藤「今回はありがとうございました!土地単マスターとして勝ち続けることを期待しています!」
土地単マスターの堀 雅貴さんでした。
それでは、また第15回でお会いしましょう!
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